こんばんは。
今回は、春から始めた野菜に関して一旦終了することにしましたので、最後まで残った「トマト」と「枝豆」のその後をご紹介します。
今回の目次
- UCHIの枝豆とトマト
- 青い実が成ったトマト
- UCHIの枝豆
- UCHIのトマト
UCHIの枝豆とトマト
まずUCHIの枝豆は2020年6月16日に、早々と実を付けた様子をご紹介しました。
続いてUCHIのトマトは2020年7月10日に、花が咲いた様子をご紹介しました。
その後2種の野菜は順調の育ち、枝豆の実が増え、トマトに関してもついに無事に実を実らすことに成功しました。
トマトは青い実が成った頃の様子を撮影してありますので、その時の様子をご紹介します。
青い実が成ったトマト
こちらが2020年7月21日のUCHIのトマトの様子です。
まだトマトらしい色でなく、青い色をしていますが、実が無事に実っていることがお分かりいただけると思います。
ですがもう一輪の花の方は、花が落ちてから未だに実が成っていません。
おそらくこちらは失敗していると思います。
しかし上の方にもう一輪花が咲いています。
でも気になることもあり、その周りの葉が全てクシャッと縮れて枯れてしまいました。
また花の周りだけでなく、多くの葉がこのように元気をなくしてしまっています。
原因は水を与える量が少なすぎたのではないかと思います。
そして結局うまく水を与えるタイミングが掴めないまま夏の終わりを迎えてしまいました。
それではその後の様子として、UCHIの枝豆とUCHIのトマトの現在の様子をご紹介します。
UCHIの枝豆
まずこちらがUCHIの枝豆の現在の様子で、数日前に枯らしてしまいました。
※見やすいようにリンク支柱は取り除いています。
一応実は実りましたが、こちらも完全に枯れてしまっています。
実を取り出して見ると、枝豆というより大豆のようになってしまいました。
このようにしてしまったのは、真夏なのに水を何日か与えるのを忘れてしまったことが原因です。
続けてUCHIのトマトをご紹介します。
UCHIのトマト
こちらも水の管理が悪く葉や茎が枯れては取り除いたりしていたので、今ではこのような姿にしてしまいました。
トマトはあまり水を与えたい方がよいといった情報を完全に勘違いしてしまい、水が少ないとすぐに葉がこのように枯れてしまいます。
しかし何とか小ぶりながらもトマトここまで生長して、赤というよりはややオレンジ系の色合いにまでは育てることができました。
しかし野菜を育てるのは一旦これで終了することにしました。
その理由としては、今回野菜を育てることを経験した上で、今確保できる置き場所と時間的な都合で、今後もあまりうまく育てることができないと判断したからです。
また今後もし時間的な余裕ができれば、置き場所なども工夫して再挑戦したいと思いますが、野菜については一旦これで終わりにさせていただきます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。