こんにちは。
今回は、屋外と室内で随分と違いが表れたハオルシア属の多肉植物「オブツーサ」の様子をご紹介します。
UCHIではオブツーサを屋外と室内でひと株ずつ育てていて、それぞれ理想の姿を目指していますが、ひと株がまずまず理想といえる姿まで育ちました。
しかしもう一方の株は理想からはやや遠のいていて、屋外と室内で結構な違いが表れていますので、それぞれのオブツーサの現在の様子をご紹介します。
今回の目次
- UCHIのオブツーサ
- 室内のオブツーサ
- お手入れしたオブツーサ
UCHIのオブツーサ
UCHIのオブツーサは2024年12月24日に、株姿への心境に変化があったその時の様子をご紹介しました。

このご紹介後もそれぞれ、屋外と室内で理想へと育ってくれればと育てていて、前回のご紹介から約1年1ヶ月が経った今、冒頭でお伝えしているようにひと株はまずまず理想といえる姿へと生長してくれています。
しかしもう一方の株はどちらかというと後退ともとれる様子で改善が必要な状態ともいえます。
また少しお手入れも必要かといった様子ですので、まずはその後退しているともとれる株の様子からご紹介していきたいと思います。

こちらが屋外で育てているUCHIのオブツーサの様子です。
前回のご紹介から1年1ヶ月が経ちましたが、以前よりも大粒の葉が減り、色合いも赤黒い感じで、やや葉焼け気味な様子です。
この株は屋外の棚の2段目に置いているので直接日に当たることはありませんが、側面からやや日が当たるのかこのような色合いになってしまいました。

そして葉のより詳しい様子ですが、窓の部分こそ透明感はやや残っていますが、オブツーサらしい瑞々しい様子というより、ややカサカサした様子です。
しかし結構な頻度で冬でも水を与えているのですが、棚の2段目だから底からも空気が通りやすく土が乾きやすいことが原因なのかこのような様子です。
それではもう一方の室内の株の様子をご紹介したいと思います。
室内で育てているオブツーサ

こちらが室内で育てている、モスポットに植えているオブツーサの様子です。
アンティーク系のモスポットなので底面がフラットでないのでやや傾いた様子ですが、なんとなく前回お伝えしていた理想の姿といえる様子へと生長してくれました。

ただ屋外の株よりマシですが、こちらの株の葉もややカサカサ感があり、オブツーサらしい瑞々しい様子だとはいえない部分があります。

しかし側面から見ると、まずまず理想としていたドーム型になっていて、株姿としてはいい感じになったといえるのでないかと考えています。
当然品種にもよりますが、UCHIでは室内で多肉植物を育てるのは難しいと思っていましたが、ハオルシア属は屋外より室内の方がむしろ育てやすいのでないかと思います。
また意外にも風通しを意識していなくても、蒸れなどの影響で根腐れといってことにはなりにくく、置き場所、鉢、土の性質があっているのかとも思う反面、その土の性質から葉がカサカサした様子なのかとも思います。
ただ2株ともお手入れが必要です。
実は今ご紹介したのは日によく当たっている向きで、反対側にそれぞれお手入れが必要な様子があります。

まずこちらが屋外の株で、今、日に当たっていない(一応くるくるたまに向きは変えていますが)部分に枯れた葉が多く、やや汚らしい様子です。

またこちらも同じように時々方向は変えていますが、今、日に当たっていない方にこのような少し枯れた葉の様子があります。

取り除ける枯れた葉は、ピンセットで一枚一枚取り除き、見た目を整えました。
またこういった作業が害虫予防や蒸れの予防にも多少は役立つのでないかと、裏付けなく思っています。
それでは大した変化はありませんが、お手入れをして、ややきれいになったそれぞれのオブツーサの様子をご紹介したいと思います。
お手入れをしたオブツーサ

こちらがお手入れをしたそれぞれのオブツーサの様子です。
室内の株はほぼ一部だけだったのでスッキリと取り除けましたが、屋外の株は枯れた葉は取り除きましたが、先端だけ枯れている葉は、現時点では取り除くのはどうかと思いますので、見た目はよくないかもしれませんが、手は付けずそのままにしました。

室内で育てているモスポットに植えているオブツーサは、まずまずいい感じのドーム型に育ってくれていますので、反対麺の窪んでいる部分に重点的に日を当て育て、できるだけどこから見てもドーム型をしている株姿を目指して育てたいと思います。

そしてUCHIのオブツーサはやや保水性が悪いのか、葉の状態もよくなくカサカサしたような様子です。
理想としていたわき芽などで鉢を覆うというより、元々あった葉の状態すら悪くしてしまいましたが、今後対処の方向性も多少思いつきます。
それは以前プラ鉢に植えていた時の様子から考えらられることがあるので、春により保水性を考慮したブレンドの土へ入れ替え、随分と違いが表れた状態から改善を試みたいと思います。

お伝えしてきたように、今年もこのようななんでもない日頃の植物のお手入れを中心に、その時々の植物の様子をお伝えしていくつもりですので、忙しい毎日の余白になっていければと思いますので宜しくお願いします。
今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。





















