しぶい雰囲気の春萌を小ぶりでかわいい春萌に

こんにちは。

今回は、原型がなくなるぐらい徒長したセダム属の多肉植物「春萌」のその後の様子をご紹介します。

春萌は100円ショップや園芸店などもで購入できる育てやい春秋型のセダム属の多肉植物です。
育てやすいのですが、日当たりが足りないと徒長しやすい特徴があります。

以前少し手入れしましたが、春は春萌を増やす適期でもありますので、さらに挿し木をしてかわいく子ぶりの春萌にする準備もしたいと思います。

今回の目次

  • UCHIの春萌
  • 葉挿し用の春萌の様子
  • 挿し木にした春萌の様子
  • 春萌の挿し木の準備

 

UCHIの春萌

UCHIの春萌は2018年12月9日にご紹介しました。

 

このご紹介の時は徒長が気になり、少し手入れをした様子をお伝えています。
またその際、挿し木をおこない、葉挿しと用の葉も準備しました。

 

まずはUCHIの春萌(ハルモエ)の状態をご紹介します。

 

UCHIの春萌は根元まだカットして仕立て直したわけではありませんので、相変わらず盆栽のようなしぶい雰囲気です。
植えている鉢の色や形状がその雰囲気をさらに引き立てています。

 

 

茎の先端部分は葉が増え、かわいらしい春萌の様子がうかがえます。

 

しかし心配事もあります。

 

 

それは古い葉がサビ病のような状態になってしまっていることです。

このサビ病のような症状は以前ご紹介しました、ロゲルシーと似ています。

 

 

春萌はセダム属の多くの春秋型タイプと同じく今が挿し木や葉挿しの時期ですので、この機会を逃したくはありませんので、サビ病にかかってしまっているのかは定かではありませんが、かわいい春萌にしたて直す意味も含めて、状態がいい部分(ピンクの線の部分)でカットして、小ぶりでかわいい春萌を作ろうと思います。

 

その前に以前挿し木にした春萌の様子と、葉挿し用にした春萌の葉の様子をご紹介します。

 

葉挿し用の春萌の様子

こちらが以前葉挿し用にした春萌の葉の状態です。
3ヵ月以上経過していますが、発根はしていません。

時期的な問題もあるかもしれませんが、これから発根してくれるのではと考えています。

 

 

しかしこちらの葉の用に付け根が枯れている葉は状況的にに難しいと考えています。

 

挿し木にした春萌の様子

こちらが以前挿し木にした春萌です。
一度棚を移動させる際ひっくり返して土をかなり減らしてしまいました。

今回は状態を確認するため、土から抜き出してみたいと思います。

 

新しい根がしっかり生えています。
いつ頃このように根が生えたのかわかりませんが、3カ月で順調に生長しているようです。

しかしこちらも問題があり、一番下の葉がサビ病のような症状があるので、この際この葉は取り除こうと思います。

 

春萌の挿し木の準備

それでは新たなかわいい春萌を育てるために、挿し木の準備をしたいと思います。

予定どうり新しく葉が増えた茎の先端部分でカットして挿し木を準備しました。

しかしこのままでは植えにくいので、さらに準備した挿し木用の一番下の葉を取り除き、茎の長さを十分に確保しました。
あとは少し乾かせて土に植えます。

 

 

一時間ほど乾かして土に植えました。
また以前挿し木にした春萌も同じように植えなおしました。

 

 

そしてこちらがカットした春萌です。

このあとどのようにすればうまく仕立て直せるのかわかりません。

 

 

以前カットした茎の部分ですが、これからこの茎の先端部分に新しい葉が生えてくるようでしたら、他の茎も思い切ってカットして揃えてあげようと思いますが、現状では判断できませんので、しばらくこのまま様子を見たいと思います。

 

 

あとは、しばらく日が当たらない場所で様子を見守りたいと思います。

 

 

そして先ほど取り除く予定だったサビ病のような葉もとりのぞきました。

 

 

またこの挿し木にした春萌の様子や元株、葉挿し用の葉の様子もお伝えしたいと思います。

 

また今回少し朗報もあります。
それは心配していたカランコエ属の多肉植物の黒兎耳ですが、

 

一枚だけ土においていたのが上手く根付いたのか、葉も出てきましたのでその様子だけお伝えしておきます。

こちらの黒兎耳の様子も頃合いを見てお伝えします。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。