こんにちは。
今回は、IKEAのBINTJE (ビンチェ)にさびを加えてアンティーク風に加工してみようとチャレンジしてみます。
今回の目次
- アンティーク風のイメージ
- 用意するもの
- 作業
アンティーク風のイメージ
間口と底部がさびているようなイメージです。
全体的に風化している風合いがおしゃれでいいのですが、真ん中部分のような自然に風化した風合いは現状再現できませんので、間口と底部だけだとどうなるか・・・
たんなるさびた汚い缶が現実か!?
チャレンジすることがこのブログの趣旨なので、早速作業をやってみたいともいます。
用意するもの
まず用意するものは、
BINTJE (ビンチェ)
紙やすり
塩水です。
かなり濃いめです。
これだけで、やってみようと思います。
さびを早めるやり方として調べた内容ですが、塩水は早く錆させれるようです。
また、濃度が濃いほうがよいということでした。
作業開始
まずはさびを加えた部分のメッキ塗装を紙やすりで削っていきます。
これぐらいでしょうか??
適度に適当に削りました。
底部も削りました。
後は塩水につけ、乾かしてみようと思います。
乾いてくると塩がでてきます。
数回塩水をつけなおしをやったほうがいいと思いますので、適度に乾いたらつけてを繰り返してみたいと思います。
後はこの工程を週末まで何度か繰り返したいと思います。
簡単な加工でしたが、変化があればまたご報告したいと思います。
作業のまとめ(作業した内容)
- BINTJEにさびを加えたいところをメッキがはがれるまで紙やすりで削る。
- 塩水(高濃度)を付ける
- 今後は乾かす、塩水を付けるを繰り返してみる。
以上が今回作業した内容と今後よ作業内容です。
うまくいくかわかりませんが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最後に、今回の投稿で30回目の投稿です。
こんなブログですが、毎日アクセスしてくださる読者の方や、今日初めてアクセスくださった方に感謝し、これからもとにかく「チャレンジ」していきたと思います。
まだまだ役に立つ情報は皆無ですが、有意義な情報を発信できるよう努力していきたいと思います。
これからも宜しくお願いいたします。
その後の使い道
リメ鉢に挑戦