寂しい姿になったパキラ

こんにちは。

今回は、寂しい姿になったパキラ属の観葉植物「パキラ・グラブラ」の様子をご紹介します。

UCHIのパキラは300円ショップで購入し、その後の冬に(今年の1月)に枯れた葉を取り除くお手入れをし、その時の様子をお伝えしました。

しかし今ではそのご紹介した時と、かなりパキラの姿が違います。

姿が変わったのは冬の寒さや、前回のお手入れなど、様々な影響が考えられますが、そんな中でも暖かくなり希望が持てる様子もあるので、現在のパキラの様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのパキラ
  • パキラの葉が落ちた(枯れた)原因
  • これからのUCHIのパキラの葉

 

UCHIのパキラ

UCHIのパキラは2019年1月24日に、葉の変色が目立ち始めたことをお伝えしました。

 

そしてこのご紹介では、簡単なお手入れとして、ある程度の状態の悪い葉を取り除きました。

これは何とか状態の良い葉を残すため、その時に状態の悪い葉を取り除くことにしたのですが、その期待していた効果はなく、それどころか徐々にほとんどが自然に落ちてしまいました。

また一部の枯れた葉は、その時々で茎から取り除きました。

 

まずは前回のご紹介から2ヶ月半が経ち、寂しい姿になったUCHIのパキラの現在の様子をご紹介します。

 

 

こちらが現在のUCHIのパキラです。

ご覧いただいているように、前回ご紹介したときにあった葉は、全て枯れ落ちてしまいました。

 

しかし悲観的なことだけではありません。

暖かくなってきたこともあり、UCHIの環境に適応した新しい葉が育ってきています。

 

前回も少しご紹介したパキラの葉が枯れたり、落ちたりする原因を、今回の状態も含めてパキラの葉が落ちたり枯れたりする原因をご紹介します。

 

 

パキラの葉が落ちた(枯れた)原因

パキラの葉が枯れたり、落ちたりする原因ですが、今回は、季節が冬だったということも関連している可能性もあります。

そこで一般的に葉が落ちる原因をまとめました。

 

パキラの葉が落ちたり枯れたりする基本的な原因

  1. 寒さ
  2. 日照不足
  3. 水の与え過ぎ
  4. 水切れ
  5. 環境に適応していない
  6. 病害虫

 

1、寒さ

パキラは高温多湿を好み、寒さは得意ではありません。気温15°Cを下回ると生長が鈍り、最低でも5°C以上の室内で冬越しするのがおすすめということです。

寒すぎる環境だと葉が落ちたりするようです。

2、日照不足

パキラは基本的には日当たりを好みますが、日陰でも育てやすい観葉植物です。

しかし日陰で育てる場合も、できれば時おり室内の遮光された日の当たる場所などに置いて日光浴させることで、元気な株の状態を維持できるようです。

※ただし、日の当たりにくい場所で管理していたパキラは、急に強めの日に当てると直ぐに葉焼けしてしまいます。

そこで日に当たる場合は、必ず遮光された柔らかな日が当たる場所を選ぶ必要があります。

 

3、水の与え過ぎ

パキラは多湿を好みますが、だからといって、空気中ではなく、必要以上に土に水を与えると、根腐れします。

もし根腐れしてしまっているか確認する場合は、パキラの幹の根元付近がブニョブニョとしていないか確認するのが、ひとつの確認方法になるようです。

 

4、水切れ

これは先ほどと逆で、あまりにも水を与える量が少ないと、葉が枯れて落ちてしまうようです。

水が少ないと茎が下向き(ぐったりと)しますので、こうなった場合は早めに水を与えます。

(冬は生長が鈍るので、もし水を与える場合は少なめにします。)

 

5、環境に適応していない

パキラなど観葉植物の多くは環境に慣れていないと、葉が落ちる症状が出る場合があるようです。

しかしこの症状は環境に順化することで、その環境にあった新しい葉が出てくるようですので、購入してすぐや場所を移動させた場合は気長に待つ必要があります。

 

6、病害虫

様々な病害虫の症状がありますが、パキラで多いのは、乾燥が続き、ハダニが発生するといった場合があるようです。

ハダニを防ぐには、葉水などが有効ですが、状態により薬剤を使うか、その葉(茎ごと)取り除きます。

 

ご紹介した様々な状況から考えると、今回UCHIのパキラは寒さと環境への対応で葉が落ちたり、枯れたりしたのではないかと考えています。

また新しい葉が出てきていることから、根腐れや水不足ではないと思います。

 

それでは新しい葉が出てきているので、あまり心配をせず、その新しい葉の様子などをご紹介します。

 

 

これからのUCHIのパキラの葉

こちらが今現在、1番大きな(長い)パキラの葉です。

葉の先に枯れた様子もなく、細いですがきれいで元気な様子です。

 

 

こちらが真っ先に開きそうなパキラの葉です。

こちらも葉先まできれいな状態です。

もし状態が悪いと新しい葉でも葉先が枯れたりします。

 

 

そしてこのように新しい茎から葉が出てきています。

以前ご紹介した葉のように、大きくなるには、まだまだ時間がかかりそうですが、とても楽しみで期待が持てます。

 

 

またこのようにわきから新芽も次から次へと芽生えています。

 

 

観葉植物は水を与え過ぎると、根元付近がカビたり、土の表面がカビたりします。

今はそういった現象はありませんので、水の量も心配なさそうです。

 

 

冬越し中に全ての古い葉を失ったパキラですが、新しい葉が次々と芽生えていますので、今後ゆっくりとUCHIの環境に順化した姿になるものだと前向きに考えています。

 

青々と茂った姿になるにはまだまだ時間がかかると思いますが、これからの生育期にどれぐらい葉をつけるのか楽しみに育てたいと思います。

水の管理には気を付け、次回は夏前ぐらいにその時のパキラの様子をお伝えしたいと考えています。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

その後の様子

91日後の様子をご紹介します。

 

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