逡巡していた子宝錦(ガステリア)の株分け

こんにちは。

今回は、逡巡していたガステリア属の多肉植物の「子宝錦」の株分けをすることにしましたので、その様子をご紹介します。

子宝錦は思いのほか生長が遅く、わき芽もあまり変化している気がしないので、このまま育てていこうか、それとも株分けしようかとずっと方向性が決められずにいました。

しかしこのまま逡巡して好機を逃し、子宝錦に何かあっては後悔しそうですので、思い切って子宝錦の株分けをすることにしましたので、その様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIの子宝錦
  • 子宝錦の株分け
  • 株分けを終えたそれぞれの子宝錦

 

UCHIの子宝錦

UCHIの子宝錦は2019年9月12日に、1枚の葉が黄色く変色してしまったことと併せ、植え替えした様子をご紹介しました。

 

その後は葉が変色するといったことはありませんでしたが、ぐんぐんと生長するといった様子もなく、とても落ち着いた様子で過ごしています。

また子宝錦はUCHIへ迎えた当初からわき芽が出ていて、いつか株分けしたいとも考えていましたが、冒頭でもお伝えしているように、思いのほか生長が遅く、わき芽もあまり変化している気がしないので、なかなかどのように育てるか方向性が決められずにいました。

 

しかしさすがに前回のご紹介から1年以上が経っているので、まったく生長していないわけではありません。

そこで今は時季的にも良く、この好機を逃してしまっては後悔してしまいそうですので思い切って子宝錦の株分けをすることにしました。

 

それではまずは株分けする前に、前回のご紹介から1年と1ヶ月半も経った子宝錦の現在の様子をご紹介します。

 

 

こちらが前回のご紹介から1年と1ヶ月半が経った、UCHIの子宝錦の様子です。

 

 

さすがに前回のご紹介から1年以上も経っているので、多少は生長して上に伸びてはいますが、それでも他の植物と比べるとかなり生長が遅い(ゆっくりとしている)ということがお分かりいただけると思います。

 

 

そしてこちらがわき芽の様子で、こちらももちろん生長して以前より大きくなっていますが、それでも経過した時間を考えるとやはり生長が遅いといえそうです。

 

こういった理由から急いで株分けする必要もなさそうで、また株分けしたことで株を弱らせたりすることも考えられるので手つかずのままにしていました。

しかし逆に子宝錦はわき芽の状態もよさそうで、時季的にもよい今逡巡して好機を逃してしまっては、万が一のことがあった場合とても後悔してしまいそうです。

 

そこで好奇心もあり、思い切って子宝錦の株分けをすることにしましたので、早速株分けを始めたいと思います。

 

 

子宝錦の株分け

まず子宝錦を植えている鉢から抜き出しました。

土は乾燥していたので自然にボロボロと土が落ち、抜き出した直後でこのような状態になりました。

 

 

次に枯れた根を取り除きました。

取り除いた根の様子から、おそらく水が不足していたのではないかと思います。

 

 

そしてこのように、それぞれのわき芽にきちんと根が付いた状態になるように、手で丁寧に切り離しました。

 

 

作業を終えてみると、想像していたよりも多い印象です。

また根が生長していないわき芽は急ぐ必要もないので残しました。

 

あとはそれぞれを土に植えるだけです。

それでは株分けを終えたそれぞれの子宝錦をご紹介します。

 

 

株分けを終えたそれぞれの子宝錦

こちらが株分けを終えた親株にあたる、UCHIの子宝錦の様子です。

株分けのためにわき芽を採取したので、根元付近は寂しくなりましたが、これはこれでいい感じだと思います。

 

 

このように根がしっかりと生長していなかったわき芽は残し、このまま育てていきたいと思います。

 

 

そして株分けしたわき芽はこのようにビニールポッドに植えました。

 

 

思いのほか多く採取してしまいましたので、プラスチックの鉢に植えたりもしましたが、若干増えすぎた気がするので今後どうするか(置き場所などに)悩みます。

 

 

しかし作業してみて、今は株分けをしてよかったと思います。

それは株分けのためわき芽を採取したことで、UCHIの子宝錦は今後生長してどのような姿になるのかと、新たな楽しみが増えたからで、何もしないと何も起きません。

 

時間はかかると思いますが、今後株分けしたわき芽(子株)と親株の子宝錦に新たな変化がありましたら、その時のそれぞれの様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介した子宝錦の基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去の子宝錦の様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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