花を咲かせるのに失敗したマランタ・アマグリスへのお手入れ

こんにちは。

今回は、花を咲かせるのに失敗したマランタ属の観葉植物「マランタ・アマグリス」の枯れた花茎を取り除くためのお手入れした様子をご紹介します。

UCHIのマランタ・アマグリスは、前回、葉とは違う茎を伸ばしている様子をご紹介し、この茎についてアンケートさせていただきました。

1票しかご回答いただけませんでしたが、そのご解答は適切で、その後花は咲いたとは言えませんが、小さな花らしきものの姿は見せてくれました。

しかしその花らしきものはすぐに枯れてしまい、今ではその花の姿を見せてくれた茎の先端部分も枯れてしまっています。

そこでその花茎を取り除く作業をしたいと思いますので、その花らしきものと、その作業をした様子などを併せてご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのマランタ・アマグリス
  • マランタ・アマグリスの花らしきもの
  • マランタ・アマグリスの花茎を取り除く
  • お手入れした4日後のマランタ・アマグリス

 

UCHIのマランタ・アマグリス

UCHIのマランタ・アマグリスは2020年5月2日に、葉とは違う茎を伸ばして、そこから花が咲かせるのかといった様子をご紹介しました。

 

しかし花と連想するようなイメージの様子にはならず、わずかに咲いたと思われる花らしきものも、すぐに枯れてしまいました。

そしてこのご紹介から約1ヶ月半程が経ち、花らしきものを付けた花茎の先端部分が枯れてしまったので、茎ごと取り除きたいと思います。

 

まずはそのお手入れをする前に、作業前の4日前のマランタ・アマグリスの様子をご紹介します。

 

こちらが4日前のUCHIのマランタ・アマグリスの様子です。

少し葉がしんなりとした様子がありますが、マランタ・アマグリスはまずまず元気なほうだと思います。

 

 

紫の葉裏の色合いと、表面の葉脈が印象的なマランタ・アマグリスの葉は、比較的きれいな状態を維持できています。

 

 

そしてこちらがマランタ・アマグリスの花茎の先端についてたもので、ご覧いただいているように完全に枯れてしまいました。

 

この部分に一度小さな花らしきものを付けましたが、冒頭でもお伝えしたように、すぐに枯れてしまいました。

その花らしきものの様子を撮影していますので、作業の前にご紹介します。

 

 

マランタ・アマグリスの花らしきもの

こちらは前回のご紹介から11日後の、2020年5月13日のマランタ・アマグリスの様子です。

この距離からではどこにその花らしきものがあるのかわからないほど、その花らしきものの存在感が薄いです。

 

 

そして花茎に寄ってみると、下の方に少し黄色系のものが見えます。

正確にはまだわかりませんが、これがおそらくマランタ・アマグリスの花ではないかと思います。

 

 

そして写真を拡大処理してみました。

画像は劣化しましたが、ピンクの円で囲った部分に、花らしきものが付いていることがお分かりいただけると思います。

 

このような小さな花が無数に咲くと考えていたのですが、翌日にはこの花は黒く変色してしまい、その後約1ヶ月程このままにしていましたが、無数に咲くどころか、この後1輪も花が咲くことはありませんでした。

またこの花らしきものが枯れた原因として、ある原因がひとつ思い当たりますが、それはまた後でご紹介します。

 

こういったことから、2輪程花は付けましたが、花を咲かせるといったことには失敗したと思います。

そしてその花らしきものを付けた、茎の先端部分が枯れてしまいましたので、茎ごと取り除くお手入れをしたいと思います。

 

 

マランタ・アマグリスの花茎を取り除く

この花茎を取り除く作業は、6月9日に行いました。

またその際、ピンクの円で囲った枯れた葉なども取り除きました。

 

 

こちらが取り除いた枯れた葉と、花茎は付け根付近でカットして取り除きました。

 

 

そしてその後は久しぶりに葉水もたっぷりとしました。

なぜ久しぶりかというと、先ほどお伝えした花が枯れたある原因とは葉水です。

花らしきものの存在を確認した日に葉水し、その翌日に花は枯れてしまったことから、関係があるのかはわかりませんが、水がかかったことで枯れた可能性と、そしてまだ見えていない花への影響も考え、しばらく葉水は控えることにしていました。

 

またこの時は葉がやや下向き(葉と茎の付け根が下向き)なので、水も不足していると思います。

そこで葉水と一緒に水もたっぷりと与えました。

 

そして翌日にはやや上向きへ変化したような気もしましたが、もう少し待てばより変化するのではと考え、3日間ご紹介を先延ばしにして待っていましたが、予想外に、あまり目立った変化はありませんでした。

そこでもう今後は変化がないと思いますので、今朝(4日目の朝)の様子をご紹介します。

 

 

お手入れした4日後のマランタ・アマグリス

こちらがお手入れして、4日後の朝(2020年6月13日)のUCHIのマランタ・アマグリスの様子です。

わかりにくいですが、以前はぐったりとした様子だった葉の茎の付け根がやや上向きに変わったことで、全体的にシャキッとしたような印象もあります。

しかし現実的には、たぶんさほど変化はしていないような気もします。

 

 

けれど葉水を再開して、マランタ・アマグリスはとてもイキイキとしたことには間違いないです。

 

 

またこのような筒状の新葉が複数出てきています。

こういった様子から、今後も葉水をしっかりとして、湿度や水分を保ち、次の花に向けてしっかりと育てたいと思います。

 

 

今回は花を咲かせることには失敗しましたが、UCHIのマランタ・アマグリスはとてもイキイキとしています。

次は花らしきものといったご紹介ではなく、もっとしっかりと花が咲いたといえる様子をお伝えしたいと考えています。

 

また今後マランタ・アマグリスに新たな変化がありましたら、その様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したマランタ・アマグリスの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のマランタ・アマグリスの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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