ホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの黄色く変色した葉からのサイン

おはようございます。

今回は、ホヤ属の観葉植物「ホヤ・カルノーサ クリンクルエイト」の黄色く変色した葉からのサインの様子をご紹介します。

植物を育てていると、葉が黄色く変色することは珍しい話ではありませんが、その変化に大きな意味がある場合もあります。

そういった何らかのサインかもと感じたのが、ホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの黄色く変色した葉の様子で、最初は下葉1枚だけだったのですが、翌日には別の健全な葉にもその様子が表れ、状態を確認してみると特徴のひとつのつるにも異変が感じられます。

そこでそれを機に植え替えすることにしましたので、そのつるの異変や黄色く変色した葉はどのような状態のサインだったのかと併せ、ホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの植え替えの様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのホヤ・カルノーサ クリンクルエイト
  • ホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの植え替え
  • 植え替えたホヤ・カルノーサ クリンクルエイト

 

UCHIのホヤ・カルノーサ クリンクルエイト

UCHIのホヤ・カルノーサ クリンクルエイトは2026年7月19日に、特徴のくぼみと光沢、そしてもうひとつの特徴が織りなす魅力をご紹介しました。

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こんにちは。今回は、くぼみと光沢、そしてもうひとつの特徴が織りなす「ホヤ・カルノーサ クリンクルエイト」の魅力の様子をご紹介します。ホヤ属といえばやはりサクラ...

 

その後は予定通りにそのまま育てていまして、植え替えも考えてはいましたが、気温が高すぎることから植え替えは見送っていました。

 

しかし、3、4日前に土の乾きの様子を見てたっぷりと水を与えると、おとつい気が付いたのですが、下葉の1枚が黄色く変色していることに気が付きました。

 

ただホヤ属でもたまにあることなので、その1枚だけ取り除いて、そのまま過ごしていると、また冒頭でお伝えしているように、昨日比較的大きな葉も黄色く変色し始めていることに気がつきました。

またそれと併せつるの様子も変な気がしています。

 

そこで9月まで様子見するつもりでしたが、なんらかの意味がありそうですので、これを機会に植え替えしたいと思いますので、まずはその黄色く変色し始めた葉などと併せ、植え替え前の様子からご紹介したいと思います。

 

こちらが前回のご紹介から約1ヶ月が経った、UCHIのホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの様子です。

ご覧いただいているように、ほぼ見た目は変わりない様子をしています。

 

 

ホヤ・カルノーサ クリンクルエイトらしい特徴がうかがえる葉もそのまま過ごしていますので、一見すると生長は感じられないものの、それなりに順調に過ごしているように思えます。

 

 

しかしこちらをご覧ください。

こちらが黄色く変色し始めているとお伝えしている葉の様子で、全体までとまではいえませんが、中心部が特に黄色く変色しています。

 

この1枚だけなら個体差でも時々起こることなので気にするまでもないかもしれませんが、その前に下葉が黄色く変色してしまっていることから、なんとなく無視できないかなぁと感じるきっかけとなりました。

 

 

またこちらが変な気がしているとお伝えしたつるの様子です。

先端付近がしぼんでいて、触れてみるとかなりスカスカで中身が詰まっていない感触ですので、健全な状態とはいえません。

 

 

このような状態を総合的に考えると、根腐れが疑われます。

また今はビニールポッドに植えられていて、白のプラスチックの鉢にそのままいれていますが、わかりにくいのですがピンクの円で囲った部分を見ていただくと、かなり土の表面と鉢の表面までのスペースがあり、もしかすると風通しが悪いことから土が乾きにくい状態になっていて蒸れた可能性が考えられます。

 

まだ状態は推測でしかありませんが、葉の変色やつるの状態からなんらかの意味があり、このままにはできないと思いますので、これを機に植え替えしたいと思います。

 

 

ホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの植え替え

植え替えですが、こちらの円柱型のセメント鉢を使いたいと思います。

 

 

サイズ的に今植えているビニールポッドより少しだけ深くなる感じですが、その辺りはセメント鉢で通気性が良いとはいえませんので、底石を一層敷いて対処したいと思います。

 

それでは植え替えを始めます。

 

 

早速今植えているビニールポッドから、ホヤ・カルノーサ クリンクルエイトを抜き出しました。

 

 

次に古い土を取り除くため軽めに振るい落しました。

そしてこちらが土をある程度取り除いた、ホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの根の様子です。

 

ここで今回、葉が黄色く変色していた原因のひとつが見えてきました。

 

 

まず、あまり元気よく育っている感じがしにくいのですが、こちらがどちらかというと健全なホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの根の様子です。

 

 

次にこちらが葉が、黄色く変色し、つるの様子も変な、ホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの根の様子です。

 

葉が付け根付近からポロッと取れてしまい、そして根もかなり細くなっています。

 

これはやはり根腐れによって根が傷んでいた可能性が高そうです。

 

 

またこの株に触れてみてすぐに感じたのは、ピンクの円で囲っている根元付近の茎がややブニョブニョとしていて、色も少し変色し始めています。

 

 

さらに状態確認のため土を洗い流してみました。

やはり根は糸のように細くなってしまっていて、根元付近も傷んでいることがはっきりとわかります。

 

しかし2枚の葉はそこまで状態が悪くなく、諦めるわけにはいきません。

ただこの茎には気根がないので難しい可能性はありますが、ピンクの線辺りでカットして水挿しにし、発根を目指したいと思います。

 

そして健全な2株は先のセメント鉢に、赤玉土(小粒)6、ピートモス1.5、鹿沼土1、ゼオライト1.5のオリジナルブレンドの土で植えました。

 

それでは作業してまだ一夜しか経っていませんが、今朝の植え替えたホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの様子をご紹介したいと思います。

 

 

植え替えたホヤ・カルノーサ クリンクルエイト

こちらが植え替えた、今朝のUCHIのホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの様子です。

 

 

植え替え後たった一晩過ごしただけなので、万が一が合ってもすぐには反応しないと思いますが、このまましっかりと根付いてくれればと考えています。

 

 

そしてこちらが水挿しにしたホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの様子です。

異変がある部分よりかなり上でカットしたので茎はかなり短めですが、なんとか発根してくれることに期待したいと思います。

 

 

黄色く変色した葉からのサインをもとに植え替えをした、UCHIのホヤ・カルノーサ クリンクルエイト。

雰囲気的にはまずまずの仕上がりですが、ひと株根腐れしていたことから、こちらの株もまだまだしばらくは不安が残ります。

 

ただ植え替えせずにそのままにしていると状態が悪化していたことも考えられますので、ここは前向きに、あのタイミングで気が付き植え替えられ、そして根腐れしていた株はカットして水挿しにできて良かったといえる結果を期待して、様子を見守りたいと思います。

 

植え替えたホヤ・カルノーサ クリンクルエイトや水挿しにした株などに変化が見られるのは、これまでの生長速度からも時間がかかると思いますが、またどちらかに変化が感じられれば、その時のそれぞれの様子をご紹介したいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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ホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの育て方をご紹介します。

こちらの育て方のご紹介では、ホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの育て方だけでなく、これまでにご紹介しているホヤ・カルノーサ クリンクルエイトの様子の一覧や、品種によっては全体的な様子をご紹介するために一回転させた動画もご用意しています。