こんにちは。
今回は、恒常的にしんなりとするコヨバ属の観葉植物「エバーフレッシュ」(コヨバ・アルボレア・アングスティフォリア)の植え替えの様子をご紹介します。
エバーフレッシュは1年半以上前に植え替え、その後とにかくグングン伸びて生長することはうれしいのですが、今年の秋辺りからとにかくずっとしんなりとしている様子です。
ただ水を与えると数日はやや元気に戻るのですが、ほんとその数日だけで、すぐにまたしんなりとした様子に戻ってしまいます。
おそらく今植えている鉢の性質と、生長により根が生長してとにかく乾きが早いことが原因でないかと思いますので、気温も比較的高いことから、恒常的にしんなりとすることに早々に対処するため、エバーフレッシュを植え替えることにしましたので、現在の様子と併せ作業の様子をご紹介します。
今回の目次
- UCHIのエバーフレッシュ
- エバーフレッシュの植え替え
- 植え替えをしたエバーフレッシュ
UCHIのエバーフレッシュ
UCHIのエバーフレッシュは2024年6月2日に、その時の傾きに感興を覚える様子をご紹介し、植え替えをした様子などもご紹介しました。

このご紹介後はとにかくグングン上へと伸びて、生長著しい様子で過ごしていました。
しかし冒頭でお伝えしているように、今年の秋辺りからとにかくずっとしんなりとしている様子で、水を与えてると一時的には元気を取り戻すのですが、数日後にはまたしんなりとしている様子の日々が続いていて、今では朝起きるたびに葉が落ちている状態です。
ただ幸いにも今年は比較的に気温が高く、置き場所がリビングということもありますので、恒常的にしんなりする様子に対処するため、思い切って大きめの鉢に植え替えようかと思いますので、まずは現在のしんなりしたエバーフレッシュの様子からご紹介したいと思います。

こちらが恒常的にしんなりとしている、UCHIのエバーフレッシュの様子です。
かなり背が伸びたことがお分かりいただけると思いますが、それより上の方がかなりしんなりとしていることもお分かりただけるのでないかと思います。
またそれと同時に気になるのが、中間部分の葉の量です。

特に2月中旬に入ってからのことですが、水を与えた翌日から、このように毎朝葉が落ちてしまうようになりました。

そして気が付けば、中間あたりの葉だけが茎ごと減ってしまい、今でもこのように枯れた葉がかろうじで付いていますが、触れるだけで簡単に取れてしまう状態です。

状態が悪いような気もしますが、エバーフレッシュにはところどころこのような新芽が出てきているので、状態を整えられれば改善は見込めそうです。

そしてこのような原因はおそらく水の保水性で、まず鉢が素焼きの鉢だということと、またみるからに土が劣化していること、そして根が生長して今植えている鉢では窮屈になっていることなどが原因ではないかと考えました。
春まで待つつもりでしたが、気温が比較的高いこと、そして置き場所がリビングだということもあり、このままだとより葉が減ってしまうことも考えられますので、この状態に対処するため、思い切って植え替えすることにしました。
エバーフレッシュの植え替え

まず植え替え前に、このように枯れた葉などを茎ごと取り除きました。

次に植え替えですが、園芸店ではエバーフレッシュを深い鉢に植えているのをよく見かけますので、UCHIでもこちらの深いタイプのプラ鉢に植え替えることにしました。
大きさは2周り近いですが、底には底石を入れてやや上げますので、1.5周りぐらいのサイズアップぐらいだと思ってください。

まず今植えている素焼きの鉢から、エバーフレッシュを抜き出しました。
植え替え2年未満としてみると、とても土の状態が悪い気がします。

そして古い土を適度に振り落としました。
するとこのように根がもろに見える状態になったのですが、前回の植え替え時の根の様子と比較すると、多少根が増えている気がしますが、根詰まりするほどではなく、想定外の状態でした。
水を与える頻度が悪かったのかとも考えましたが、用意した鉢に、昨日ご紹介したアップデートした新しいオリジナルブレンドの土で植え替えることにしました。
それでは植え替えをして3日が経った、今朝のエバーフレッシュの様子をご紹介します。
植え替えをしたエバーフレッシュ

こちらが植え替えをして3日が経った、今朝のUCHIのエバーフレッシュの様子です。
株の高さ的には鉢とのバランスが整った印象です。

さて葉の様子ですが、比較的下の方の葉は植え替え前からもまぁまぁ元気そうな様子でしたが、植え替え3日経ちましたがしっかりとまた水分がいきわたって、より元気そうな印象があります。

そしてしんなりとしていた上部の葉ですが、こちらはしっかりと水分が満ちたのか以前より開いている感じを受けます。
ただこれは植え替え前でも水を与えると一時的にこのような様子になるので、特段植え替えの効果とはいえませんが、一応今のところ問題はないように思えます。

ただ変化がなかったのがこちらの中間のしっとりというよりぐったりとした葉で、今も茎ごと倒れ込んだままで、当然葉も黄色く変色していることから今後改善は見られないと思います。

そこで新芽が出てきていることもあり、調節のためぐったりとした葉は茎ごと取り除くことにしました。

こちらが新ブレンドの、UCHIのオリジナルの土で、赤玉土(小粒)6、ピートモス2、鹿沼土1.5、ゼオライト0.5といった感じですが、ややピートモスが多めに入った気がしますがそのまま進めました。
そして3日目の、表面の土の乾き具合としてはいい感じかと思います。
因みにやや青(緑)ぽい色をしているのがゼオライトで、水を含むとこのような色合いに変化します。


こちらが植え替え後、ぐったりとした葉を取り除いて調節をした、UCHIのエバーフレッシュの様子です。
ちょっと中間あたりが寂しくなりましたが、新芽も出てきているので、この辺りは春から夏の間には改善が見込めると期待が持てます。
株と鉢とのバランス的にもいい感じで、おそらくこれからもグングン生長しそうな予感がしていますが、まだ植え替え間もないので、次回の水やりのタイミングなどはしっかりと見定め、また春ぐらいから緩効性肥料を与え、UCHIのオリジナルの土に足したゼオライトの効果も見たいと考えていますので、今後恒常的にしんなりとした状態にならないのかなども含め、新たな変化があれば、その時のエバーフレッシュの様子をご紹介したいと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。















