茶系になってしまったコウモリランの貯水葉(栄養葉)

こんにちは。

今回は、茶系になってしまったビカクシダ属の観葉植物「コウモリラン」(ビフルカツム)の貯水葉(栄養葉)の様子をご紹介します。

UCHIのコウモリラン(ビフルカツム)は今年の初めに、新しい生長を始めた、緑色のきれいな貯水葉(栄養葉)の様子をご紹介しました。

しかし予想外の出来事で、この緑色のきれいな貯水葉(栄養葉)は、今では茶系に変わってしまいました。

茶系になってしまった原因は、UCHIのコウモリラン(ビフルカツム)に限ってははっきりとしているのですが、今でも抜本的な解決はできていませんが、その原因になった出来事と現在の様子を併せてご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのコウモリラン
  • コウモリランの貯水葉(栄養葉)が茶色く変色した原因
  • 挿し木にしたクレイニア・ネリイフォリア

 

UCHIのコウモリラン

UCHIのコウモリランは2020年1月3日に、きれいな新しい貯水葉(栄養葉)が生長している様子などをご紹介しました。

 

しかし1ヶ月程前に、水を与えるため壁から取り外し、水を与えると、そのきれいな貯水葉(栄養葉)の色を変化させる原因を与えてしまいました。

それではまず、このご紹介から3ヶ月経った現在のUCHIのコウモリラン(ビフルカツム)をご紹介します。

 

 

こちらがUCHIのコウモリラン(ビフルカツム)の現在の様子です。

コウモリラン(ビフルカツム)自体は元気な様子ですが、やはり貯水葉(栄養葉)の色合いが変わったことが一目瞭然です。

 

 

コウモリラン(ビフルカツム)のもう一つの特徴の胞子葉には目立つ変化があり、前回のご紹介の時に芽生え始めていた葉は、ご覧いただいているようにピンと上向きに長く伸びました。

 

 

そしてこちらは前回まだ先端が二手に分かれていない胞子葉とご紹介した葉です。

この葉はあまり変化がなく、今後も先端は二手に分かれることはなさそうです。

 

 

残念なのが、この貯水葉(栄養葉)の変色です。

前回は緑色をしたきれいな円形の貯水葉(栄養葉)の様子をご紹介したのですが、思いもしない出来事があり、このように茶色く変色してしまいました。

 

 

また以前はまだ小さかった反対側の貯水葉(栄養葉)も、大きく生長しているのですが、同じように色合いが茶系へと変色を初めています。

 

このように貯水葉(栄養葉)が茶系へと変色を始めたのには原因があります。

それは水苔を挟んで、コウモリラン(ビフルカツム)を流木に固定するのに、麻紐を使ったことが原因です。

 

それではその原因となった出来事をご紹介します。

 

 

コウモリランの貯水葉(栄養葉)が茶色く変色した原因

コウモリラン(ビフルカツム)の貯水葉(栄養葉)が茶系へと変色する原因は、水を与えるため壁から取り外したときに起こってしまいました。

こちらがその2020年2月7日の様子です。

ご覧いただいているように、流木とコウモリラン(ビフルカツム)が別々になってしまっています。

 

 

なぜ、コウモリラン(ビフルカツム)と流木が別々になってしまったのかの原因ですが、それは麻紐の劣化です。

あくまで想像ですが、水を与えては、乾く、といったことを繰り返しているうちに、麻紐はだんだんと劣化してしまったのだと思います。

 

 

たまたま水を与える時に、麻紐が切れて、タイミングよくキャッチできましたが、その際に貯水葉(栄養葉)のピンクの円で囲った部分に傷が入ってしまいました。

 

 

針金で固定しなおすか悩みましたが、針金は錆びてしまうので、それはそれで株に悪影響があるのではないかと思います。

そういったことも踏まえ、その場しのぎで麻紐で流木へ固定し直しました。

 

 

また麻紐で流木とコウモリラン(ビフルカツム)を固定する際に、ピンクの円で囲った2箇所に傷が入ってしまいました。

貯水葉(栄養葉)は見た目以上に傷が付きやすく、このように傷をつけてしまったことが、茶色く変色させてしまう原因になったと思います。

またその場しのぎで、麻紐で流木とコウモリラン(ビフルカツム)を固定しているので、早めに対策が必要です。

 

しかしそう思いながらアッという間に約2ヶ月が経ってしまいました。

未だに抜本的な解決はできていませんが、固定をやり直してから約2ヶ月経過した、現在の様子をご紹介します。

 

 

固定をやり直し、約2ヶ月経過したコウモリラン

こちらが、固定をやり直してから約2ヶ月経過した麻紐の状態です。

黒く変色している様子はないので、今はすぐに切れる様子はありませんが、早めに対策を考えたいと思います。

 

 

またコウモリラン(ビフルカツム)には、新しい胞子葉だと思われる新芽が芽生えています。

新芽が胞子葉なら、コウモリラン(ビフルカツム)はより重さが増えるので、麻紐への負担も増えると思います。

 

 

今は全くよい対策は思いついていないので、コウモリラン(ビフルカツム)の様子のご紹介になりましたが、UCHIのコウモリラン(ビフルカツム)は困難に負けず生長を続けている様子もうかがえます。

 

早くコウモリラン(ビフルカツム)が流木へ直接根付いてくれればいいのですが、それはいつになるかわかりません。

やや気楽に考えていたこともあり、現在の不要不急の外出を控えるよう要請がある今は、買い出しに行くのはさすがに控え、しばらくは麻紐の状態を確認しながら様子を見守りたいと思います。

 

またコウモリラン(ビフルカツム)に変化がありましたら、その様子をご紹介します。

 

今回ご紹介したコウモリランの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のコウモリランの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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