油断大敵なサンスベリア・マッソニアーナの期待以上

こんにちは。

今回は、油断大敵なサンスベリア属の観葉植物「サンスベリア・マッソニアーナ」の期待以上な様子をご紹介します。

品種によっても違いがあると思いますが、植え替えや株分け、土の入れ替えなどの後はどのタイミングで水を与えるかなど経験のない品種では少し緊張感がありますが、その作業後にわかりやすい変化があるような生長を初めてくれると、その緊張感がスッと消え、安堵に包まれます。

それが想望していたことならばより一層で、そこまでではないもののUCHIのサンスベリア・マッソニアーナは夏に一つの鉢に4株一緒に植えられていたものを植え替え、やや心配はありましたが、今は期待以上の成果があるといえますので、サンスベリア・マッソニアーナのそういった様子をご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIのサンスベリア・マッソニアーナ
  • わき芽が出てきた頃のサンスベリア・マッソニアーナ
  • 期待以上のサンスベリア・マッソニアーナ

 

UCHIのサンスベリア・マッソニアーナ

UCHIのサンスベリア・マッソニアーナは2021年7月18日に、頃合いを見計らって作業した様子をご紹介しました。

 

それはサンスベリア・マッソニアーナの特徴といえば幅が広く大きめの葉で、1枚だけでピンと立っているだけで存在感がありオシャレな印象があるのですが、冒頭でもお伝えしているように、元々は一つの鉢に4株一緒に植えられていて、それぞれの葉が立つような様子でなく、外側へ開いたといったような様子だったので、葉の魅力を引き出そうとなるべく真っすぐ立てるため、それぞれを別々に植え直すことにしました。

しかし結果的に2株は個々で鉢に植え替えましたが、葉の様子から残りの2株は一緒に元の鉢へ植え直すことになりました。

 

この作業は時季的には良いタイミングだったこともありますが、やはり育てるには水が必要です。

けれどもしっかりと根付いていない間の水やりは過去に同じサンスベリア属を枯らしてしまったことから少し緊張感がありました。

 

しかしどの株も枯らすことなく、今では期待していた以上の様子もあります。

それでは前回のご紹介から4ヶ月が経った、サンスベリア・マッソニアーナの現在の様子をご紹介します。

 

 

こちらが1株づつ別の鉢に植えた、サンスベリア・マッソニアーナの様子です。

水は植え替えから1週間後から与え、その後は異変もなかったので、土が乾いてから水を与えるといった水のやり方で変化がないまま過ごし、今でもこのように植え替え直後とほぼ同じような状態を維持できています。

 

 

サンスベリア・マッソニアーナの葉はご覧いただいているように横幅があり、ある程度の高さもありますので1枚で存在感がありオシャレな印象です。

この状態を維持できているだけでも満足なのですが、水を与えるたびにこのやり方で本当に大丈夫なのかといった少し緊張感のようなものがありました。

しかしそんな中、ようやくもう一方のサンスベリア・マッソニアーナには期待以上の様子があります。

 

 

それがこちらで、この時季からもわき芽が出てこようとする様子がありました。

実はサンスベリア・マッソニアーナでこういった経験は初めてでなく、別々に植え替え、結果的に2株一緒に植えた株で経験しています。

そういったことからこれまで特に変化がなかったこの個別に植えている株も、無事に根付いているものだと考えられそうです。

 

それではまだご紹介していない、2株一緒に植えたサンスベリア・マッソニアーナのわき芽が出てきた頃の様子をご紹介します。

 

 

わき芽が出てきた頃のサンスベリア・マッソニアーナ

こちらは2021年8月28日の、植え替え作業をして約1ヶ月半程が経った、2株一緒に植えたサンスベリア・マッソニアーナの様子です。

この日は土の乾き具合を見て葉水で水分を補っていた日で、この時にしっかりと根付いて生長を始めていることを実感したときでもあります。

 

 

そう感じさせてくれた様子がこちらで、このようにわき芽がニョキっと姿を現せてくれています。

こういった様子からこちらのサンスベリア・マッソニアーナの方が先に植え替えが成功していることを知らせてくれました。

そして根付くだけでも十分なのに、植え替え後に早々とこのような変化があったのは期待以上でした。

 

 

またこの時は8月下旬でまだまだ活発に生長することが期待できる時季でもあったので、引き続き土の乾きを見て水を与え、葉水もして育てるようにしていました。

 

 

そしてこちらが一気に伸びた、2021年9月9日のわき芽の様子です。

 

 

12日間でこのようにサンスベリア属らしい模様もはっきりと見てとれるまでになりました。

 

この後は、わき芽はゆっくりと生長して伸び、まだ完全に開いているとはいえませんが、こちらも枯れることなく期待以上の変化をしてくれています。

それではこちらのわき芽の変化の様子と併せ、現在の2株一緒に植えたサンスベリア・マッソニアーナの様子をご紹介します。

 

 

期待以上のサンスベリア・マッソニアーナ

こちらが今朝の2株一緒に植えたサンスベリア・マッソニアーナの様子です。

アノ小さかったわき芽が随分と生長して、今では元の2枚の葉よりも背が高くなるまでに生長していることがお分かりいただけると思います。

また以前サンスベリア・マッソニアーナのわき芽(新葉)を枯らしてしまっているのでこれだけでも十分期待に応えてくれたといますが、期待以上の結果とは、ピンと立ち上がってくれていることです。

今後どうなるかはわかりませんが、以前のようにまた外側へ開くようなことにならなければこれで十分です。

 

 

そして元の2枚の葉には良くも悪くも感じられる変化はなく、もちろん気になる奥の葉の深く入ったシワにも全く変化はありません。

こういった様子から、おそらく今後もこの溝のように深く入ったシワは消えることはないと確信しました。

 

 

そしてこちらが元の葉より背が高くなったわき芽の葉の様子で、色も若干まだ薄いこともあり、模様がはっきりと見て取れます。

ただ全体をご紹介するとなると元の葉が重なり、表(内側)からでは全体をご紹介できません。

 

 

しかし裏からだとこのように全体像がご紹介でき、そして見た目からの様子だとまだしっかりと開ききっていないので生長途中であることは間違いありません。

ただこれからはより気温が下がり、生長が鈍るというより止まってしまう可能性もあります。

そういったことからこのようにしっかりと根付き、わき芽の生長にも期待以上の成果があったサンスベリア・マッソニアーナもやはりこれからの管理が油断大敵です。

それは冬にサンスベリア属をなんども枯らしたり、弱らせたりしてしまっているからです。

 

 

今回はこのように葉水で土の表面が少し湿る程度の水を与えましたが、変化が期待できる生長途中でも今はやはり12月辺りからは断水に近い(もしくは断水)な状態で管理するのが無難ではないかと考えています。

 

もちろん原因は気温もそうですが、水だと思います。

そこで一概にはいえないと思いますが、サンスベリア・マッソニアーナだけでなく、サンスベリア属の冬の水についてどうしているのか、読者のみなさまのご意見をおうかがいしたいと思います。

 

サンスベリア属(サンセベリア属)の冬の水の管理方法について

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※品種や地域、置き場所の温度などにもよるので一概にはいえないと思いますが、一般的な(室内のリビングなどの日中エアコンを稼働させるような場所の場合)としてお考えください。

 

 

基本的には植物を育てるにはやはりある程度は水が必要で、株の状態やその植物の性質、置き場所の温度など複合的な状況を見分ける必要がありますが、アンケートさせていただいた結果なども参考にして、出てこようとしているわき芽もなるべくなら枯らさないように冬越しできれば思います。

 

 

またこちらの2株一緒に植えているサンスベリア・マッソニアーナもまだ葉が開ききっていないものの3枚の葉となりましたので、何とかこの状態で冬越しを終え、春により良い生長をすることを期待したいと思います。

 

置き場所によっては冬のサンスベリア属の管理は難しく油断大敵ですが、また無事に春を迎えられそうな時季になりましたら、その時のそれぞれのサンスベリア・マッソニアーナの様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したサンスベリア・マッソニアーナの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のサンスベリア・マッソニアーナの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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