こんにちは。
今回は、真っ直ぐ上へ雄渾に育てたいフィカス属の観葉植物「ロブスター」通称ゴムの木の様子をご紹介します。
ゴムの木といえば日本では観葉植物の代表的な品種で、美容院やアパレルショップの片隅に置かれていたりと、インテリアグリーンとしてオシャレで扱いやすいと定評があります。
そんなゴムの木ですが、過去に一度、苗を買って育てたことがあるのですが、知識が乏しく、またまだ苗という不安定な状態だったためわずかな期間で枯らしてしまっています。
またいつかはと考えていましたが、たまたま立ち寄ったホームセンターで苗といえば苗ですが、そこそこ育てられている状態の小さな株が販売されていて、この株ならゴムの木らしく真っ直ぐ上へ育てられるのでないかといった印象を受け購入してきましたので、その購入してきたフィカス・ロブスターの様子をご紹介したいと思います。
今回の目次
- ロブスターについて
- ロブスターの育て方
- UCHIのロブスター
ロブスターについて
フィカス・ロブスターは、正式名称はFicus elastica ‘Robusta’ (フィカス・エラスティカ・ロブスター)で、フィカス・エラスティカ系の品種を通称「ゴムの木」として周知されていますが、ロブスターはそのゴムの木と呼ばれる中の、代表品種的な品種といえると思います。
またロブスタ(Robusta)はラテン語で「強い、たくましい」という意味があるようで、その名からもわかるように比較的丈夫で、育て方にもよりますが、幹は太く、しっかりと大きく上へと生長し、迫力のある姿へと育てることでリビングの彩りに一役買ってくれます。

こちらがそのロブスターの葉の様子です。
光沢のある深い緑色が特徴で、小型の株でも比較的大きく、大型の株になると結構なサイズ感から存在感が増します。
またこのように濃緑の葉を持つ品種は一般的に室内でも育てやすい傾向があります、ロブスターもその特性から室内でも育てやすい特徴があります。
それではまずは基本的な、ロブスターの育て方をご紹介したいと思います。
ロブスターの育て方
耐陰性が強いので室内でも育てやすいですが、やはり丈夫で健康に育てるには日がよく当たる窓際などが最適です。
日当たり
日当たりの良い場所が最適で、順化していれば直接日に当てても大丈夫ですが、室内管理からだと葉焼けするので、窓越しに日が当たる場所が最適です。
水やり
春から秋は土の表面が乾いたら水を与えるようにします。
冬はやや控え気味にし、基本的には株と土の状態を確認して与えるようにします。
より詳しいロブスターの育て方はこちらでご紹介します。

それではUCHIのロブスターの様子をご紹介します。
UCHIのロブスター

こちらが、UCHIのロブスターの様子です。
まだ比較的小さいですが、苗というサイズ感よりかはある程度生長していて、葉のサイズ感にもそこそこの迫力があります。
因みに冒頭でもご紹介しましたが、このブログの開始当初、インドゴムノキとして苗サイズのものを育てたことがあります。

また斑入り品種もご紹介し、育てた経験もありますが、どちらも経験不足から残念ながら枯らしています。


そしてこちらが改めてご紹介する、ロブスターの葉の様子です。
こちらは先にご紹介した葉より下にある、やや古い葉になりますので、より濃い緑色をしていて、写真ではやや光沢も控えめな印象ですが、これは写真の光の加減の問題です。
そんなUCHIのロブスターの葉にはある共通といってよさげな特徴もあります。

それはこちらで、ロブスターの葉のふち付近には、黄色系の小さな斑点があります。
ただ調べてみると、ロブスターには必ずこのような斑点がはいるわけでなく、むしろ基本的には緑一色のようで、個体差なのか、環境要因なのかは分かりませんが、なぜかUCHIのロブスターだけこのような斑点がありますが、病気などではないようです。

そしてこちらがロブスターの新葉の様子です。
淡い緑色をしていて、見るからに新葉だとわかる色合いです。
そしてこの葉のふち付近を見てみると点々と斑点らしきものが見える気がします。
まだこの状態では同じ斑点なのか判断が付きませんので、また今後生長してから改めてご紹介したいと思います。
そしてその真ん前にあるピンク系の尖ったものがロブスターの天芽です。

またこちらがロブスターの葉裏の様子で、表面とは違いやや赤みのある葉色をしていて、一番太い中央の葉脈も赤みがあります。

そしてこちらが茎の様子で、茎だけではありませんが、このような茎をカットするとフィカス属で見られる白い樹液がでてきます。
この樹液は人によってはかゆみやかぶれになるので、剪定などカットが必要な場合は手袋をつけて作業することをオススメします。

UCHIのロブスターは、お伝えしているように苗よりかは生長していますが、まだまだ小さな株で、これからどのように生長するのか楽しみな状態だといえます。
またロブスターは真っ直ぐ上へと育てやすく、環境と条件が揃えばしっかり大きく育つ性質でもありますが、フィカス属を購入して持ち帰ると、まず一番重要なことは順化だと思います。
フィカス属のエラスティカ系(ゴムの木)、ベンジャミン、ウンベラータなどは環境の変化に敏感で、置き場所の光環境の変化に葉の性質が追いつくまで時間がかかる傾向があり、場合によっては葉が落ち、その環境に適応した葉になることもあるので、このタイミングで植え替えなどすると致命傷になりかねませんので、しっかりと順化するまでは、様子を見守るだけでおとなしく過ごしたいと思います。
時間はかかりますが、この株は真っ直ぐ上へ雄渾にと、迫力のある姿へと育てたいと考えていて、そういった段階的なロブスターの生長のその時々の様子などをご紹介していきたいと考えています。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。












