おはようございます。
今回は、逸る様子を感じずにいられない月耳兎の植え替えカランコエ属の多肉植物「月耳兎」の植え替えをご紹介します。
品種にもよりますが、多肉植物の植え替えといえば4月または3月後半から6月前半が、春秋型の、春の植え替え時といえますが、近年ではかなり高温な日が増えたこともあって、より早めにとスライド傾向があります。
そんな中、秋まで植え替えせず育てるつもりだったUCHIの月耳兎ですが、4月、5月と順調に生長を遂げ、今では株が大きくなり、この鉢ではもう狭い、早く植え替えしてほしい、といったような、なんとなくですが逸る様子が感じられ、気温もかなり上がってきていて時季的にもギリギリではありますが、そういったなんとなくの様子から植え替えをしましたので、月耳兎のその時の様子と併せ、植え替えの作業の様子などをご紹介したいと思います。
今回の目次
- UCHIの月耳兎
- 月耳兎の植え替え
- 植え替えた月耳兎
UCHIの月耳兎
UCHIの月耳兎は2026年3月21日に、フェルト感がたまらないその時の様子をご紹介しました。

このご紹介後は、屋外の棚2段目に置いているのでまずまずの日当たりの中、トラブルなく元気に過ごしています。
やや日差しが強い日もありますが、軒下で風通しも良いことから順調に生長している様子が感じられるのですが、なんせ購入した時の鉢のままということもあり、生長とともに窮屈そうな様子になってきました。
早くもっと余裕のある環境をといったような、なんとなく逸る様子が感じられますので、もう時季的にギリギリかやや遅れた感じがありますが、植え替えすることにしましたので、まずは前回のご紹介から約3ヶ月が経った、月耳兎の様子からご紹介したいと思います。

こちらが約3ヶ月でしっかりとした変化が感じられる、UCHIの月耳兎の様子です。
ちょっと茎も伸びていますが、前回のご紹介時とかなり違いがあることがお分かりいただけると思います。

以前ではまだ小さかった葉もしっかりと生長して、一枚一枚に立派な兎の耳感が表れています。

ふちに入る模様もしっかり見てとれ、やっぱり月耳兎のフェルト感はたまりません。
この様子から比較的小ぶりの方が可愛いのかもしれませんが、この鉢では狭い、早く植え替えてくれといったような、月耳兎から逸る様子が感じられ、また時季的にもう完全にギリギリで悩むところもありますが、余裕を持たせるため植え替えをしたいと思います。
月耳兎の植え替え

まず余裕を持たせるため植え替える鉢ですが、こちらの素焼きの鉢風のプラスチック鉢が空いていますので、これまでもプラ鉢に植えられていて順調に生長していることもあり、こちらの鉢を使いたいと思います。

サイズ的にも1から1.5倍ぐらい大きいサイズアップなのでちょうど良いサイズ感ということも、この鉢に決めた要因です。
それではこのプラ鉢に、月耳兎を植え替えたいと思います。

まず今植えられている鉢から月耳兎を抜き出しました。
まだ根詰まりするほどといったような根の量は感じられませんが、このまま植え替えを進めます。

次にこのように土をふるい落しました。
まぁなるべく取り除くようにはしましたが、完全には取り除かず、根が細いこともあり、無理しない程度に抑えました。
あとは赤玉土(小粒)6.5、ピートモス1.5、日向土(細粒)1.5、ゼオライト0.5を目安にしたオリジナルブレンドの土を使って植えたいと思います。
それではこの作業から3日が経った今朝の、植え替えた月耳兎をご紹介したいと思います。
植え替えた月耳兎

こちらが植え替えた、UCHIの月耳兎の様子です。

色味的には無難ですが、それなりにいい感じで、ややゆとりもあり、しばらくこのまま育てていける感じに仕上がりました。

かなり無難な仕上がりになったUCHIの月耳兎。
現実的にはまだ以前の鉢でも問題ありませんが、これで風などの影響などで転倒することもなく、伸び伸び育ってくれればと思います。
気温が高めなこともあり、6月といえど植え替えのタイミングとしてはやや遅れてしまいましたが、しばらく雨の日が続く予報ですので、強い日差しは避けることができるので問題ないと感じています。
月耳兎も育て方によってはそれなりに葉が大きくなりますので、今の小ぶりな可愛さから離れてしまうと思いますが、また機会を見て今後どのように月耳兎は生長するのかなどをご紹介していければと考えています。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。















