生育盛んなワイヤープランツを挿し木と水挿しで増やす

こんにちは。

今回は、生育盛んなミューレンベキア属の観葉植物「ミューレンベキア・コンプレクサ」ことワイヤープランツを挿し木と水挿しで増やすことに挑戦しましたので、その様子をご紹介します。

UCHIのワイヤープランツは、植え替え後の3月中旬頃から生長を初め、4月辺りにはもう茎が上へ伸びるというよりは重みでほとんどが垂れ下がり、理想としていた草姿へと近づいたのではないかと感じていました。

そして今ではさらに日増しに茎が伸びているようにすら感じるほど生育が盛んなので、このまま育ててもいいのですが、やはりこの機会にその伸びた茎をカットして、挿し木と水挿しで増やしてみたいと思いますので、生育盛んなワイヤープランツの現在の様子と併せ、その作業の様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのワイヤープランツ
  • ワイヤープランツの伸びた茎をカットして、挿し木と水挿しで増やす準備
  • 伸びた茎をカットしたワイヤープランツと挿し木と水挿し

 

UCHIのワイヤープランツ

UCHIのワイヤープランツは2021年2月20日に、春まで待ちきれないと、植え替えをした様子をご紹介しました。

 

このご紹介後は一旦落ち着いた様子だと感じていましたが、その後はしっかりと根付いたのか、冒頭でもお伝えしたように3月中旬頃から生長を初め、4月辺りには特徴の茎が上へ伸びるというよりは、伸びた茎や葉の重みなのでほとんどが垂れ下がるような、これぞワイヤープランツといったような姿へと変化しました。

 

しかしそれはまだまだ序の口といった様子で、今ではより生育が活発になり、日増しに茎が伸びているようにすら感じるほどです。

そこで時季的にもよく、生育が盛んと思えるような株の状態ということもあり、この機会に挿し木と水挿しといった2通りの方法で増やすことに挑戦してみたいと思います。

 

それでは増やすための作業をする前に、まずは前回のご紹介から約3ヶ月程が経った、生育盛んなワイヤープランツの現在の様子をご紹介します。

 

 

こちらが生育盛んな、UCHIのワイヤープランツの様子です。

随分と特徴のワイヤーのような茎が伸び、葉も増え、ワイヤープランツらしいわさわさとした草姿へ生長した様子がお分かりいただけるのではないかと思います。

 

 

植え替え後、数枚の葉が黄色く変色して枯れてしまいましたが、それ以外は気になる変化はありません。

 

 

しかし伸びた茎に付いている葉はこのように根元付近の2倍ぐらいのサイズとなり、とても元気に生長しているのではないかと感じています。

 

 

そして多くの茎が長く伸び、その伸びた茎の重みや、大きめの葉の影響もあってか、ひとつの理想的な姿と考えていた鉢から溢れかえるような様子が楽しめるようになりました。

 

 

そこでこのままもっとわさわさとした姿へ育てても面白いのですが、時季的にもよく、やはりこういった株の状態が良いと思える機会は見逃したくないので、増やすことに挑戦してみたいと思います。

また今回は挿し木と水挿しといった2通りの方法を試してみたいと思います。

 

 

ワイヤープランツの伸びた茎をカットして、挿し木と水挿しで増やす準備

まず伸びた茎をカットするのですが、どちらかというと木質化しているような部分の方が理想のようですので、まだ木質化しているとは言えませんが、ピンクの線辺りの色がやや茶系へと変化を始めている辺りでカットして、茎の長さを調節することにしました。

 

 

すべてがやや茶系へと変化を始めている辺りでカットできたわけではありませんが、このように伸びた茎をカットして長さを整えました。

 

 

因みにこの写真の上の茎が少し色が変化した茎で、下の茎がまだ伸びて間もない茎の色合いです。

木質化している茎はもっと茶系な色合いをしています。

 

 

次に挿し木や水挿ししやすいように、下葉を何枚か取り準備を進めます。

 

 

そして輪ゴムなどで何本か(10本ほど)を束にします。

何故束にするのかわかりませんが、今回は調べた情報を元に作業を進めたいと思います。

 

 

そしてこのようにカットした茎を束ねたものを2本作りました。

 

 

あとはこのIKEAで購入した花瓶とビニールポッドに水挿しと挿し木するだけです。

 

 

一応このような感じで水挿しにしましたが、おそらく水挿しは束ねなくてもいいのではないかと思います。

しかししばらくはこのままにしたいと思います。

 

 

そして茎をカットした親株には、この緩効性化成肥料を与えたいと思います。

 

それでは伸びた茎をカットした親株のUCHIのワイヤープランツと、挿し木と水挿しにしたそれぞれの様子をご紹介します。

 

 

伸びた茎をカットしたワイヤープランツと挿し木と水挿し

こちらが伸びた茎をカットした、UCHIのワイヤープランツの様子です。

かなりすっきりとしたことがお分かりいただけると思います。

 

 

この鉢から溢れ出るような様子がやはりいい感じです。

 

 

そしてこちらが挿し木にしたワイヤープランツです。

無事発根してくれることを期待したいと思いますが、どうしても束ねるために使った輪ゴムが気になります。

しかしまたある程度生長したら植え替えをしたいと思いますので、その時に輪ゴムはカットして取り除きたいと考えています。

 

 

次にこちらが水挿しにしたワイヤープランツです。

こちらはこまめに水の交換が必要になりますが、発根する様子が確認しやすいので、そういった変化があれば写真に収めご紹介したいと考えています。

 

 

UCHIのワイヤープランツは伸びた茎をカットしたのですっきりとした反面、理想としているわさわさとした様子がやや失われてしまいましたが、このように茎をカットして切り戻すことで、枝分かれしたりするようですので、よりわさわさとしたボリューム感がある姿へ育てられるようです。

また今は生育盛んな時季ということもあり、すぐにカットする前よりも理想的なワイヤープランツらしい草姿へと生長してくれるのではないかと期待が持てます。

 

そして挿し木にしたワイヤープランツと水挿しにしたワイヤープランツも成功するのか気になって仕方がありませんが、それぞれに気になるような新たな変化があればその様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したワイヤープランツの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のワイヤープランツの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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