冬のシュガーバインの際どいライン

こんにちは。

今回は、冬のパルテノシッサス属の観葉植物「シュガーバイン」の水を与えずに耐えられる際どいラインをご紹介します。

シュガーバインは冬でもそれなりに水を与える必要がありますが、与え過ぎると根腐れさせてしまう恐れがあります。

そこでどのぐらいが水を与えずに耐えられるのか、そして水を与えるべきタイミングとなる際どいラインを探りましたので、その時の様子などをご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIのシュガーバイン
  • 際どいラインと感じるシュガーバインの様子
  • イキイキとした姿を取り戻したシュガーバイン

 

UCHIのシュガーバイン

UCHIのシュガーバインは2020年12月30日に、名前の由来ともなる特有のつるの様子や、そのつるに目一杯の葉を付けたいといった事を交え、初めてのご紹介をしました。

 

このご紹介からまだ2週間程しか経っていませんが、早速水の与えるべきタイミングを探りました。

それはシュガーバインは水の管理がやや難しいようで、冬は乾かし気味に管理する必要があり、水の与え過ぎによる根腐れを防ぐためでもあります。

しかしシュガーバインはどちらかというと冬でも水を与える必要があり、そういった状態を実体験するために、水を与えずに耐えられる際どいラインを探ることにしました。

 

それではシュガーバインが水を与えずに耐えられると感じた、その際どいラインと思いる姿をご紹介する前に、まずはその際どいラインから水を与え元気を取り戻した様子をご紹介したいと思います。

 

 

こちらがその際どいラインと思える様子から水を与え元気を取り戻した、UCHIのシュガーバインの様子です。

葉や茎が光の方向へ向き、イキイキとした様子だとお分かりいただけると思います。

 

 

シュガーバインの特徴は、こちらのふんわりと優しげに広がる5枚葉ですが、水切れしてしまうとこの特徴は見る影もありません。

 

 

なるべくふんわりと優しげに広がるこういった様子をつるの先の葉まで維持したいと思いますが、先ほどもお伝えしたように、冬に水を与え過ぎると根腐れさせてしまう可能性があります。

そこでどのような様子まで水を土に与えず耐えさせるのがいいのか、そういった状態の様子(サイン)を探ることにしましたので、その際どいラインだと感じるシュガーバインの様子をご紹介します。

 

 

際どいラインと感じるシュガーバインの様子

こちらが2021年1月14日の、UCHIの感覚での際どいラインと感じたシュガーバインの様子です。

シュガーバインは元気を失ったように、ヘナッとなった様子がお分かりいただけると思います。

 

因みにUCHIではこのように2度ぐったりとした様子まで水を与えるのを控え、その後水を与え、また葉水だけで1週間経つとこのような状態になりました。

※室内の湿度や気温、葉水の頻度や株の状態によりこういった様子になるのは前後すると思いますので、必ず1週間でこのような状態になるといった意味ではございません。

 

 

前回のご紹介時にシャキッとしていた根元付近が、今ではぐったりとした様子で、こういった姿からも間違いなく水切れしていると思います。

 

 

こちらが先ほどご紹介した、シュガーバインの特徴のふんわりと優しげに広がる5枚葉の水切れした様子です。

 

 

根元付近の葉でも、先ほどのような状態ですので、つるに付いてる葉はこのようにより元気をなくしています。

 

 

そして少しわかりづらいですが、こちらが水切れしたシュガーバインの土の状態です。

室内の湿度なども影響していると思いますが、結構パサパサな状態です。

また、一部ぐったりとしたといった状態より深刻な様子の葉もあります。

 

 

しかしこういった状態になったシュガーバインにやることはひとつで、冬でもたっぷりと鉢の底から水が出るぐらい与え、葉にもたっぷりと葉水をしてあげます。

すると翌朝には、シュガーバインは何事もなかったかのように、元のシャキッとした姿に戻ってくれます。

※こちらも土の量や置き場所(風通し)によって水の与える量の調節は必要だと思います。

 

それでは改めて、この水をたっぷりと与えて3日経った、今朝のイキイキとした姿を取り戻したシュガーバインをご紹介します。

 

 

イキイキとした姿を取り戻したシュガーバイン

こちらがイキイキとした姿を取り戻した、UCHIのシュガーバインの様子です。

根元付近のぐったりとした茎がシャキッと立ち上がっていることがおわかりいただけると思います。

 

 

そして伸びたつるに付いている葉も、本来のふんわりと優しげに広がる様子に戻っています。

 

 

しかし残念ながらより深刻な様子の葉はこのように水を与えても枯れてしまいましたので、病害虫予防の意味も込めて取り除きました。

 

 

このように茎がシャキッと上向きに戻り、葉も以前の姿を取り戻していることから、おそらく冬は先ほどのぐったりとした様子が水を与えすにいられる際どいラインではないかとUCHIでは考えています。

 

 

シュガーバインの冬の水の管理は難しく、今後育てることによってもっと良いタイミングを見つけ出せる可能性もありますが、今季はこのような際どいラインを超えないように乾かし気味に水を管理し、引き続き窓際で冬を越したいと思います。

 

そしてシュガーバインはまだ植え替えもしていませんので、無事春を迎えることができましたら植え替えをしたいと考えていますので、またその時シュガーバインの植え替えの様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したシュガーバインの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のシュガーバインの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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