もう少しで生育期の弱々しいロパロフィラ

こんにちは。

今回は、もう少しでより活発な生育期を迎える、弱々しいフェネストラリア属の多肉植物「ロパロフィラ」別名 五十鈴玉(イスズギョク)の様子をご紹介します。

異常な症状があったロパロフィラは、なんとか夏は乗り越えることは出来たのですが、株数は減ってしまい、残っている株の状態も良いとはいえません。

しかしロパロフィラはメセン(冬生育型の多肉植物)なので、あと1ヶ月程耐えることができれば、今よりより活発な生育時季となり、次第に回復が見込めるのではないかと期待しています。

また状態が悪くなった株の中から、切り取ったロパロフィラもあり、親株の横に挿し木のような葉挿しにして現在も枯れずに過ごしています。

そこでその葉挿しにしたロパロフィラを別の鉢へ植え替えたいと思いますので、現在のロパロフィラと、子株のロパロフィラの植え替えの様子を併せてご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのロパロフィラ
  • ロパロフィラの葉挿しを別の鉢へ
  • 葉挿しにしたロパロフィラとお手入れした親株

 

UCHIのロパロフィラ

UCHIのロパロフィラはに、夏の休眠に入る前のロパロフィラに、異常な症状があることをご紹介しました。

 

このご紹介から約5ヶ月が経ち、なんとか夏は乗り越えることは出来たのですが、ロパロフィラはかなり寂しく弱々しい姿になってしまいました。

まずはその弱々しいロパロフィラの様子をご紹介します。

 

 

こちらが現在のUCHIのロパロフィラの様子です。

以前と比べ株数も減ってしまい、一見しただけでヒョロヒョロとしてハリがなく、弱々しいとご紹介している状態がお分かりいただけると思います。

 

 

水は控え気味にしながらも、少しは土が湿る程度には与えるようにしていました。

しかしこの写真のように、葉の上の方ではかなりシワが目立っています。

 

 

また前回ご紹介したときのように、縮れてくぼんでいるような症状の葉や倒れてしまっている葉もあります。

 

 

そしてこちらが冒頭でご紹介した、弱った株から元気な部分を取り、挿し木のような見た目の、葉挿しにしたロパロフィラです。

※この茎のような部分は葉が徒長して伸びたものですので、葉挿しという表現でご紹介させていただきます。

しかし数ヶ月(2,3ヶ月程)前に葉挿しにしたのですが、このようにシワが目立つものの、枯れずにピンと立っています。

 

今回はこのピンと立っているロパロフィラの葉挿しを別の鉢へ移し、もう少し日当たりの良い場所で育てる準備をしたいと思います。

 

 

ロパロフィラの葉挿しを別の鉢へ

葉挿しにしたロパロフィラはとても小さいので、この黒の小さなプラスチックの鉢へ葉挿しをし直したいと思います。

それではまず鉢から抜き出し、ロパロフィラの状態を確認したいと思います。

 

 

早速鉢から抜き出しました。

葉挿しにしたロパロフィラは根がしっかりと張っている様子はなく、簡単に抜き出すことができました。

 

 

こちらがロパロフィラの根元の拡大写真です。

根が生えているのか微妙で判断がつきませんが、期待を込めて根が乾かないうちに、新しい鉢へ葉挿しし直しました。

 

 

次にこの倒れてしまったロパロフィラの葉を取り除きたいと思います。

 

 

枯れているように変色した部分をねじり取る方法で、葉を取り除きました。

この葉を土に挿しても根は出そうにはありませんが、一応土に挿しておきたいと思います。

 

それではお手入れした親株のロパロフィラと、葉挿しし直した子株のロパロフィラをご紹介します。

 

 

葉挿しにしたロパロフィラとお手入れした親株

まずこちらがお手入れした親株のロパロフィラです。

葉挿しにしたロパロフィラを抜き出したので、より寂しい雰囲気になってしまいました。

 

 

そしてこちらが葉挿しをやり直した、子株のロパロフィラです。

根が生えて機能しているかは微妙な状態なので、今回は水は与えず、もうしばらくこのまま様子を見守りたいと思います。

そして今後この子株の様子とタイミングを見て、日当たりの良い場所へ移したいと思います。

 

 

寒い時季に生長する冬型多肉植物(メセン)のロパロフィラは現在は状態が悪いですが、今が絶え時だと思います。

何とかより生長が活発になる時季までこの状態を保ってもらい、冬にできるだけ以前のような状態へと回復することを期待します。

 

また別の鉢へ葉挿しし直した子株のロパロフィラと、お手入れした親株のロパロフィラに新たな変化がありましたら、その様子をご紹介したいと思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

その後の様子

141日後の様子をご紹介します。

 

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