見た目にこだわったソコトラナム

こんばんは。

今回は、見た目にこだわったサルコステンマ属の多肉植物「ソコトラナム」の様子をご紹介します。

UCHIなりのこだわりですが、ソコトラナムはなるべく上に伸びた姿のままにしておきたいのですが、茎が伸びてくると重みなどの影響で横へ伸びるような印象になります。

そしてソコトラナムは前回のご紹介から1年以上も経っているので、それなりに生長した姿になっていますが、これだけは変わらず茎がまた横へと伸びています。

それならばやることは一つで、またカットして対処したいと思いますので、現在のソコトラナムの様子と併せ、その作業と、何故アイキャッチ画像のソコトラナムに水滴がついているのかもご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIのソコトラナム
  • ソコトラナムの横へ伸びた茎をカットして見た目を整える
  • 横へ伸びた茎をカットして見た目を整えたソコトラナム

 

UCHIのソコトラナム

UCHIのソコトラナムは2020年4月6日に、また茎が横へ伸び始めた様子と併せ、その茎をカットして挿し木にした様子などをご紹介しました。

 

その後も育てやすいソコトラナムはトラブルなく過ごしていて、このご紹介の2ヶ月後の6月には、UCHIに迎えて1年になるので、その時の様子をご紹介するつもりでしたが、うっかりとその事を忘れてしまい、気が付けば1年も経っていました。

そうなると、次は植え替えをして今年の6月で2年になるので、その6月にソコトラナムの様子をご紹介しようと、活発な生長も期待して4月下旬頃に土の入れ替えをしました。

そして変化した様子をご紹介する準備をしていましたが、ソコトラナムは思いのほか今はまだいつもどおり(例年どおり)のような生長をしながら過ごしているといった様子です。

 

しかし冒頭でもお伝えしているように、また茎が横へ伸びているので、これからは土を入れ替えたことだけでなく、時季的な恩恵うけ活発な生長が期待できるはずですので、そういったこともありこれ以上茎が横へ伸びては理想からかけ離れてしまいます。

そこでやはりカットして見た目を整えたいと思います。

 

それではその作業を始める前に、まずは前回のご紹介から約1年2ヶ月が経った、土の入れ替えもしているソコトラナムの現在の様子をご紹介します。

 

 

こちらが土の入れ替えもしている、UCHIのソコトラナムの様子です。

前回のご紹介から1年以上も経っているので、さすがに生長した様子が感じられますが、相変わらずまた茎が横へと伸びていることもお分かりいただけると思います。

 

まだまだ大丈夫だと思いますが、あまりに横へ伸びてしまうと転倒したり、服などに引っかかって落下させてしまうことも考えられます。

またこれはこれでそれなりの雰囲気がありますが、UCHIではなるべく上向きな様子で維持したいと思っているので、以前同様にカットして見た目を整えたいと思います。

 

 

そして作業しようとソコトラナムを見てみると、これまで全く気が付かなかった害虫を発見してしまいました。

それはアムラムシです。(画像を拡大、スマホならピンチアウトしていただけるとご覧いただけると思います。)

どこから来たのかわかりませんが、ソコトラナムは室内の窓際に置いていて、その窓の外には草花の練習としてマリーゴールドを育てているのですが、そのマリーゴールドに一時発生したアムラムシがどうやらソコトラナムに付いていたのではないかと思います。

そこでこのアムラムシを洗い流したため、アイキャッチ画像のソコトラナムに水滴が付いていたというわけです。

 

 

一応確認すると今は2匹だけだったのですが、アムラムシが好みそうな、ソコトラナムの伸び始めている部分を全て一本一本洗って対処しました。

しかしいつもなら、害虫が発生したときにお世話になっているベニカXファインスプレーを迷わずに使うので、今後の様子を見て状況次第では散布する可能性もあります。

 

 

それでは改めて横へ伸びた茎をカットして、見た目を整えたいと思います。

 

 

ソコトラナムの横へ伸びた茎をカットして見た目を整える

以前もご紹介しましたが、ソコトラナムの茎をカットすると、ピンクの円で囲った部分のように白い液体が滲み出ます。

 

 

しかしまれに、状態が悪いのか水分が足りていないのか、に白い液体が滲み出ない茎があります。

こういった茎は挿し木の成功率が比較的低い気がしています。

 

 

そしてカットした茎はこの空いているスペースへ挿し木したいと思いますが、前回挿し木した茎は、一時、枯れるかといった様子でしたが、なんとかそういった状況を乗り越え、無事に発根し、今では新たにわき芽が出てきて生長を始めています。

 

 

こちらが前回、横へ伸びた茎をカットして挿し木にした子株の現在の様子です。

一時は先端(以前生長を初めて伸びていた部分)が枯れてしまい、そのまま枯れるのかといった様子で根元付近まで枯れてしまいましたが、現在残っている部分で止まり、今ではご覧いただいているようにわき芽が出て、生長を始めている様子です。

 

この様子なら水の与え過ぎにさえ注意すれば、このまま育てられると思います。

それでは横へ伸びた茎をカットして見た目を整えた、ソコトラナムの様子をご紹介したいと思います。

 

 

横へ伸びた茎をカットして見た目を整えたソコトラナム

こちらが横へ伸びた茎をカットして見た目を整えた、UCHIのソコトラナムの様子です。

横へ伸びている茎はカットして整えたものの、撮影した角度的なこともありますが、挿し木して左右への広がりが出てしまったように思えます。

 

 

こちらがそのカットした茎で、このように挿し木したのですが、どうやらこのような形状をしていることがそういった印象へ繋がっている気がします。

 

角度を変えればまとまった姿に見えるのでこれで終わろうかと思いましたが、どうしても納得できません。

そこで挿し木した茎を抜き出し、改めて仕立て直そうと思ったのですが、せっかくなら子株の方にも挿し木して、もっと親株に近づけた印象に育てたいと思いました。

 

 

そして子株の方へ白い液が滲み出た2本の茎をこのように挿し木しました。

 

 

そしてこちらが挿し木した茎を抜き、なるべく真っすぐ上向きな姿へと整え直した、UCHIのソコトラナムの様子です。

撮影するためにソコトラナムを置いた向きの影響もありますが、こういった姿にしたかったので満足しています。

 

 

最初に見た目を整えた姿と何が違うのかと思われるかもしれませんが、こういった姿にこだわって時間をかけたことで、自分なりにですが、いい感じにUCHIのソコトラナムは仕上がったと思います。

今は納得ができる姿へ整えられたのでそれなりに満足していますが、おそらくまたソコトラナムの茎はそんなこといさ知らずと伸びると思います。

因みに何故、土の入れ替えをした様子をご紹介しないのかと思われると思いますが、実は以前も少しお伝えしたような気がしますが、このような作業データを誤って消してしまいまったからで、本当に残念です。

またソコトラナムの土は赤玉土(小粒)1と日向土(細粒)1といったブレンドにしています。

そしてこれからこの土の入れ替えの効果が表れる可能性もありますが、なるべくこういった見た目を維持していきたいと思いますので、またこのようなお手入れをする場合は、UCHIのソコトラナムの生長した様子と子株のその時の様子を併せてご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したソコトラナムの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のソコトラナムの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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