元気に戻すことができなかった黒兎耳

こんばんは。

今回は、ぐったりとしてしまってから元気な状態を取り戻すことができなかった、カランコエ属の多肉植物「黒兎耳」をご紹介します。

UCHIの「黒兎耳」ですが、これまで「月兎耳」とご紹介していたのですが、今回葉の色の付き方の特徴から「黒兎耳」だと思われますので改めてさせていただきます。
また過去の記事の品種名も「月兎耳」から「黒兎耳」に修正をしております。

誤った解釈をしてご紹介しており申し訳ありませんでした。

今回の目次

  • 黒兎耳の状況
  • 黒兎耳が根腐れ原因
  • 葉挿し用の黒兎耳の葉

 

黒兎耳の状況

UCHIの黒兎耳は2019年1月31日に状態が良くない事をお伝えしました。

 

そのお伝えしたときより黒兎耳の状態がより悪く、ぐったりとしてしましたので、今回思い切って植え替えをしようと決断しました。
そして植え替え作業をすると想定外の状況になっていました。

まずのその様子を写真でご紹介します。

 

かなりぐったりした姿になってしまいました。
最近はより日当たりを確保できる場所に移動させいたのですが、問題は日当たりとかの問題ではないようです。

 

 

近くによると、よりはっきりと葉がぐったりしている様子が確認できます。
また真ん中がくぼんだり、先が縮れてしまっている葉があります。

 

 

上の方の葉は残念ながら付け根あたりからしぼんでしまっています。

 

黒兎耳を鉢から抜き出してみると絶望的でした。

 

 

根がカサカサで明らかにもう機能していないような状態でした。
根腐れだと思います。

 

 

また抜き出すとき茎に触れてすぐに感じたのですが、茎がスカスカの状態でした。
またすぐに表面の皮が取れて内側の緑の茎がむき出しになってしまいました。

またこの茎も状態が悪いことがわかりました。
感触がとても「薄い」という表現でいいのかわかりませんが、中が空洞のような感じがしたからです。

 

 

そして緑の皮をむいてみると、中が真っ黒な炭のような状態になっていました。

 

残念ながらもうどうすることもできません。
しかしこの失敗は繰り返さないためにも反省と原因を考える必要があります。

 

黒兎耳が根腐れした原因

やはりこうなってしまったには原因は風通しの悪い鉢ではないかと考えています。

植え替えた鉢は底に穴がなく、間口が狭いので、同じ鉢に植え替えた植物がすべて残念なことになってしまいました。
比較的多くの多肉植物は多湿な環境に弱く、間口が狭く穴が無いこと考慮できていなかったことが第一の原因だと感じています。

 

同じ鉢に植え替えた、ペペロミア・プテオラータでその問題をお伝えしました。

 

そして植え替えを早くしなかったことがより状況を悪くしてしまいました。
また水はけの良い土を使わなかったことも原因のひとつだと思います。

黒兎耳には申し訳ないことをしてしまいましたが、植え替えは失敗でした。

まだ唯一の希望があります。
それは葉挿し用にとっていた葉です。

 

葉挿し用の黒兎耳の葉

葉挿し用にしている黒兎月の葉ですが、実はこちらも思うように発根していません。

前回のお伝えした状況から全く進展がありません。
しかし葉がしぼんだり、変色した様子もありませんので、このままそっとしておきます。

 

 

問題もあります。
この中に前回発根した葉があるのですが・・・

 

 

それはこちらで、このように根が赤くなって縮れてしまいました。
何が問題なのか原因がわかりませんが、こちらもこのままおいておこうと思います。

黒兎耳には申し訳ないことをしてしまいました。
植え替えま失敗でした。

なんとか次へ繋ぐためにこの残った葉は発根させて大きく育てたいと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。