また横へ伸び始めたソコトラナム

こんにちは。

今回は、また以前のように、横へ茎が伸び始めたサルコステンマ属の多肉植物「ソコトラナム」の様子をご紹介します。

ソコトラナムは棒状の多肉植物で、インテリアグリーンとしてもその個性を活かすことができる、おしゃれな雰囲気のある植物です。

そんなソコトラナムは、茎を伸ばし生長を重ねますが、上へ伸ばすだけではなく、横へへも茎を伸ばす場合があります。

特別珍しいことではありませんが、以前横へ伸びた茎をカットして挿し木にしましたが、またそのカットした同じ位置から横へと茎が伸びています。

そこでその茎の様子や、それ以外にもUCHIのソコトラナムには変化がありますので、それぞれの様子を併せてご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのソコトラナム
  • ソコトラナムの挿し木のその後
  • ソコトラナムのお手入れと挿し木
  • お手入れをしたソコトラナムと挿し木にしたソコトラナム

 

UCHIのソコトラナム

UCHIのソコトラナムは2019年8月19日に、横向きに伸び始めたことと、挿し木にした様子をご紹介しました。

 

このご紹介から8ヶ月半が経ち、以前横向きに伸びた茎をカットして挿し木にしましたが、またほぼ同じ位置から横へと茎が伸びました。

またそれ以外にも変化の様子がありますので、まずは冬越しを終えた、ソコトラナムをご紹介します。

 

 

こちらが、冬越しを終えたソコトラナムの現在の様子です。

前回茎をカットしたほぼ同じ場所から、8ヶ月半前と同様に茎が横へと伸びています。

 

 

またソコトラナムは全体的に元気なようで、多くの茎の先端から、新しい節が伸び始めている様子がうかがえます。

 

 

こちらは以前からある先端が枯れた株ですが、この状態からの進行はありません。

 

 

そしてこちらの株は、根元が枯れたようになり、茎全体もシワシワになっています。

この茎は去年の冬前ぐらいから、根元が枯れたような状態でしたが、最近はご覧いただいているように、茎に深いシワが入りこのままでは枯れてしまいそうな気がします。

 

それでは前回挿し木にしたソコトラナムの様子をご紹介します。

 

 

ソコトラナムの挿し木のその後

こちらが、去年の夏に挿し木にしたソコトラナムの現在の様子です。

先月ぐらいまでは変わらずに過ごしていましたが、徐々に、ご覧いただいているような縮れた様子になってしまい、水切れかと思い水を与えましたが状態は改善しませんでした。

 

 

状態を確認するため鉢から抜き出してみました。

すると、根が生長した様子はありません。

たぶんこれまで状態を維持していたのは休眠していたからのようで、根が生長していないため水分が吸収できず、縮れ、シワシワになったのではないかと思います。

 

この様子からお分かりいただけると思いますが、ソコトラナムも挿し木は残念ながら失敗です。

しかし増やすことを諦めるつもりはありません。

 

時季的にも悪くないと思いますので、もう一度、同じように伸びた茎をカットして、挿し木にしたいと思います。

またソコトラナムは室内管理でホコリが付着していますので、先に霧吹きで水を吹き掛け、ホコリやヨゴレを洗い流したいと思います。

 

 

ソコトラナムのお手入れと挿し木

早速ソコトラナムのホコリやヨゴレを取り除くため、霧吹きでタップリ水を吹きかけました。

後はカメラ用のブロアーで水を吹き飛ばします。

 

 

次に挿し木ですが、以前と同様に、横へ伸びた茎をピンクの線の下の節でカットして、もう一度挿し木にしたいと思います。

 

 

ポキッと手で折るようにカットしました。

すると以前もご紹介したように、折るように切り取った断面を覆うように、白い液体がにじみ出てきます。

 

この様子は、同じ棒状の多肉植物の「フォロトシア・グランディフローラム」も同様の性質があります。

※因みにフォロトシア・グランディフローラムでは葉としてご紹介して、ソコトラナムは茎とご紹介していますが、どちらも葉か、茎か、正確にわかりませんので、ソコトラナムは以前ご紹介した表現方法の茎としてご紹介しています。

 

 

こちらが挿し木にするためカットした茎です。

この白い液体が乾いてから挿し木にします。

 

それではお手入れをしたソコトラナムと挿し木にしたソコトラナムをご紹介します。

 

 

お手入れをしたソコトラナムと挿し木にしたソコトラナム

こちらがヨゴレやホコリを洗い流し、伸びた茎を挿し木用にカットしたソコトラナムです。

根元が枯れて、シワシワになった茎は取り除かず残しました。

ソコトラナムには水も与えたので、もし今後シワが改善しなければ、この株は土が乾いてから取り除きたいと思います。

 

 

UCHIのソコトラナムは新しい節が伸び始めていますので、うまく育てることができれば、今とは違った姿へと生長していると思います。

 

 

そしてこちらが、横へ伸びた茎をカットして、挿し木にしたソコトラナムです。

次こそ無事に成功させたいと思います。

 

 

ソコトラナムは無事冬越しを終え、もうすぐ(6月に)UCHIへ迎え、1年目を迎えることになります。

増やすために、伸びた茎はカットしたりしていますが、それでも以前と比べれば、しっかりとした株へと生長していると思います。

 

そしてソコトラナムもこれから生長して姿を変えると思いますので、1年目を迎えた辺りに、その時の変化した姿や、今回挿し木にした株の状態なども併せてご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したソコトラナムの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のソコトラナムの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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