寄せ植えポトスの植え替え

こんにちは。

今回は、エピプレムヌム属の観葉植物のポトス系6品種を使った「寄せ植えポトス」のその後と併せ植え替えの様子をご紹介します。

ポトス(エピプレムヌム属)を育てていると、状態が良ければ今の時季にはどう対処をしようかと思うぐらいつるをグングンと伸ばして生長が実感できると思いますが、UCHIでは数種のポトスを育てていることもあり、去年の夏からそういったつるをカットして(そうでない株も)一緒に植えてポトスの寄せ植えにしています。

基本的には育て方(水の与え方や日当たりなど)が同じ(似ている)ということもあり、寄せ植えだからといって特別な育て方をする必要がないので比較的に気軽に楽しめるのですが、やはり生きていますのでそれぞれに個体差があることを改めて実感しています。

そこで去年の夏に寄せ植えにしてからアッという間にもう次の夏を迎えようとしていますので、そのポトスの寄せ植えは今どういった様子なのかをご紹介し、より良い見た目に仕上げるために植え替えもしたいと思いますので、そういった様子などをご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIの寄せ植えポトス
  • 寄せ植えポトスの植え替え
  • 植え替えた寄せ植えポトス

 

UCHIの寄せ植えポトス

UCHIの寄せ植えポトスは2021年7月25日に、6種のポトスを使って初めての寄せ植えをした様子をご紹介しました。

 

このご紹介後はすぐに多数の品種は根付いた様子で過ごしていて、葉(茎)もシャキッと立ち上がる様子でしたが、そういった様子とは少し違って何種かはぐったりとしたままで過ごしていました。

そしてこの作業をしたのが冒頭でもお伝えしているように去年の夏で、それからアッという間に次の夏を迎えようとしていますので、まずは前回のご紹介から約11ヶ月(正確には333日)が経った頃の寄せ植えポトスの様子をご紹介します。

 

 

こちらが寄せ植えにしてから333日が経った頃の、UCHIの寄せ植えポトスの様子です。

まずまずなイキイキとした様子をしていることがお分かりいただけると思います。

 

早速ですが、それぞれのポトスの様子をご紹介していきたいと思います。

 

 

まずこちらがUCHIではポトスとご紹介しているゴールデン ポトスの様子で、言わずと知れた強靭な性質で、何一つ問題なくイキイキとした様子で根付いています。

 

 

そしてこちらはポトス・ステータスで、勝手な呼び方になりますが、UCHIで育てている白系の色合いの斑入り品種の中では最も増やしやすく丈夫な品種といった印象で、こちらも特徴の葉の丸みやうねりのようなカーブがしっかりと表れていて、問題なく根付いている様子です。

 

 

そしてこちらは少し前にご紹介したポトス・エンジョイで、発根しにくいとお伝えしていますがこのポトスの植え替えに関しては難なく根付いていて、葉もこれまでご紹介した品種より小さめですが、UCHIのポトス・エンジョイの葉としてはやや大きめなサイズへと生長しています。

 

 

そして中央の下から右上に向かってみどり一色の葉が並んでいますが、それがポトス・パーフェクトグリーンで、想像以上に葉はやや控えめなサイズですが、こちらも無事に根付いています。

 

 

そして他の葉に紛れ、あまり目立たないようにひっそりとたたずんでいる黄緑系の葉がポトス・ライムで、ポトス・ライムは一時、葉を全て失ってしまい、ダメかもしれないと思って変色したつるを取り除いていますが、残っていたつるから新しい葉がでて今ではこのように目立たないもののしっかりと根付いている様子です。

 

ここまでで何品種だったか忘れてしまいそうですが、ここで振り返ってみると5品種で、おやっとお気づきななられた方もおられるかもしれませんが、残りの1品種のポトス・グローバルグリーンは残念ながら根付かず枯れてしまいました。

因みに今年の大型連休(5月上旬)に植え替えをした元株のポトス・グローバルグリーンも今とても状態が悪く、ギリギリな状態です。

 

けれどもまだ枯れたわけでないので、何とか再起させようと奮闘していますので、また機会を見てご紹介したいと思います。

 

それでは話を元へ戻し、寄せ植えポトスはこのままでももちろんよさげな状態なのですが、やはりより良い見た目に仕上げたいのでいつかはアノ鉢へと考えていて、今はちょうど時季的に適期だということもあり、この機会に5品種になってしまいましたが、寄せ植えポトスを植え替えしたいと思います。

 

 

寄せ植えポトスの植え替え

寄せ植えポトスを植え替える鉢としては、やはりこちらの無印良品さんの白の縦長の磁器鉢を使いたいと思います。

 

 

早速今植えている黒のビニールポッドから寄せ植えポトスを抜き出しました。

するともう根鉢の下の方にはポトスらしい太めの根が密集している様子がうかがえます。

 

 

そして土を取り除き、ひと株ずつ別々にしようかと思いましたが、もしかすると絶妙な感じで絡み合っている可能性もあるのではないかと思い、根はほどかずこのまま植え替えることにしました。

因みに土は赤玉土(小粒)7、ピートモス2、鹿沼土1といったブレンドの土を使って植えました。

 

それではまだわずかな期間しか経っていませんが、この作業をして3日が経った今朝の寄せ植えポトスの様子をご紹介します。

 

 

植え替えた寄せ植えポトス

こちらが今朝の植え替えた、UCHIの寄せ植えポトスの様子です。

鉢の側面(鉢壁)などの影響もあると思いますが、植え替え前よりしっかりと葉と茎が立ち上がった感じで、全体的にシャキッとイキイキとした様子でいい感じです。

 

 

鉢の質感と合わさって見た目の雰囲気はかなりよくなったのですが、それと伴ってさらにより良い見た目にするためには気になることがあります。

それは全体的な葉の比重がゴールデン ポトスとポトス・ステータスに偏っていて、残り3品種の存在感が薄いと感じてしまっています。

 

理想をいうと、バランスよくそれぞれの葉が見て取れ、それぞれの表情なんかを楽しめるともっといい感じではないかと想像が掻き立てられています。

しかしこれがそれぞれの株の自然な姿でもあるので、今後の方針として、見た目のバランス(葉のそれぞれの枚数)を整えて育てるか、それともこのまま育てるか悩んでいます。

 

そこで読者の皆様におうかがいしたいと思います。

 

寄せ植えポトスの見た目(バランス)について

投票結果

※どうしてもそれぞれの株の個体差(生命力)などの違いによって葉の量に違いはあると思いますが、いただいたご意見を参考にして今後の方針を決めたいと思います。

 

 

UCHIの寄せ植えポトスは植え替えたことによって、いい感じのインテリアグリーンへと仕上がってきました。

けれどももっとより良い姿に育てられると思いますので、それぞれの個体差なども考慮が必要な可能性もありますが、しばらくこのまま様子を見つつ、アンケート結果も参考にして、今後の寄せ植えポトスの方針を決めたいと考えています。

 

これからの時季はポトスはより活発に生長することが期待できますので、もし数種のポトスを育てていて、そのポトスが伸びて見た目を整えるために剪定する必要があれば、ご紹介したような寄せ植えで育ててみても面白いのではないかと思います。

 

そしてUCHIの寄せ植えポトスもお伝えしているように、次の目的のための作業や見た目を維持するためのお手入れをする際は、その作業の様子と併せその時々の寄せ植えポトスの様子をご紹介したいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。