新たな魅力を見せ始めてくれたアガベ・チタノタ ブルーの植え替え

こんにちは。

今回は、新たな魅力を見せ始めてくれたアガベ属の多肉植物「アガベ・チタノタ ブルー」の植え替えの様子をご紹介します。

アガベ属はちょっと難しいイメージがあり、なかなか取り組めていないことが植え替えで、購入から今夏で2年を迎えますが、購入時のまま育てています。

ただ株もそこそこ大きくなり、これまでとは少し違う新たな魅力も見せ始めてくれてはいるものの、購入から約2年ということはそれ以前からその土が使われていたわけで、そこそこ古くなっていることは容易に想像がつきます。

そこで時季も良く、今を逃すとまた植え替えリスクが高くなるので、今後の生長のためにも、アガベ・チタノタ ブルーを植え替えすることにしましたので、その作業の様子などをご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIのアガベ・チタノタ ブルー
  • アガベ・チタノタ ブルーの植え替え
  • 植え替えたアガベ・チタノタ ブルー

 

UCHIのアガベ・チタノタ ブルー

UCHIのアガベ・チタノタ ブルーは2025年10月30日に、強烈な日差しを受け、少し獰猛な表情を見せ始めた様子をご紹介しました。

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このご紹介後も年中屋外で育てていて、今もトラブルなく元気に過ごしてくれています。

また順調に生長して株が大きくなり、これまでと違った魅力も見せ始めてくれてはいますが、冒頭でお伝えしているように、株が大きくなっているのでそろそろ今のままでは生長が鈍り、また転倒して株を傷めたり、タイミングが悪いと枯らしてしまうことも想像がつきます。

 

そこで、アガベ属の植え替えの経験はありませんが、時季的に今がベストなので、今後の事をふまえ植え替えをすることにしました。

 

それではまずはアガベ・チタノタ ブルーの現在の様子と併せ、その新たな魅力はどういったものなのかご紹介したいと思います。

 

こちらが前回のご紹介から約半年が経った、UCHIのアガベ・チタノタ ブルーの様子です。

前回のご紹介時の様子と比べ、しっかりと生長している様子がお分かりいただけると思います。

 

 

そして新たな魅力として、今のアガベ・チタノタ ブルーのお気に入りは、こちらのトップスピンで、フリーザーの唇のような黒紫色の毒々しさ(毒はありません)が何ともいえない、ちょっと危険な魅力があります。

 

 

葉も大きくなった印象がありますが、屋外なのでしっかり日に当たっていますが、それでもやや開いた(よりロゼット状)になった感じもしています。

 

 

ただその分今植えている鉢では窮屈そうで、生長も鈍りそうな印象もあり、このままより大きくなると、風などの影響で最悪転倒してしまいそうな気もしています。

 

アガベ・チタノタ ブルーは購入して一度も植え替えしていませんので、時季も良いことからもっとしっかりと株を支えられる鉢へ植え替えしたいと思いますが、やはり気を使うのは土で、排水、乾き重視にオリジナルブレンドの土を再調節して対処したいと思います。

 

それではアガベ・チタノタ ブルーの植え替えをしたいと思います。

 

 

アガベ・チタノタ ブルーの植え替え

まずアガベ・チタノタ ブルーの植え替えに使う鉢として、こちらの黒のプラスチックの深鉢を使いたいと思います。

この鉢は、フィカス・アルテシーマの子株に使っていたものですが、屋外で育てようとしたところ、残念ながら失敗してしまいました。

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アガベ・チタノタ ブルーは今年の夏でUCHIに迎え2年となりますが、そして実は、黒のプラスチックの鉢でなく、購入した時のビニールポッドのまま育てていました。

 

おそらく株が順調に生長している様子から、このビニールポッドの中の根はスゴイことになっていそうな気がします。

 

 

そしてついにアガベ・チタノタ ブルーを植え替えのためビニールポッドから抜きだしました。

 

おおっ、想像していた様子と違いますが、これはこれで驚きがあります。

スゴイというよりは太い白い根がそこそこの迫力のある伸び方で、その色合いと太さ、そして回っている感じから考えていたスゴイとは違った凄みを感じました。

 

 

そしてこちらが改めてご紹介する、アガベ・チタノタ ブルーの根鉢の様子です。

 

ただとにかくカチカチで、これは古い土を取り除くのにとても時間がかかりそうな気がします。

 

 

その予想は的中で、とにかく硬い。

ただやると決めたからにはやり遂げるといった精神論ではないですが、根に傷を付けないように、2,30分程かけて、丁寧になんとかこの程度まで古い土を取り除きました。

 

 

そして改めて、こちらがアガベ・チタノタ ブルーの根の様子です。

 

始めて見たアガベ属の根の太さに驚きがありましたが、あまりゆっくりと観察してられませんので、アガベ属用に調節した、より乾きやすさ重視のUCHIのオリジナルブレンドの土、赤玉土(小粒)5.5、ピートモス1、日向土(細粒)3、ゼオライト0.5とし、先の黒のプラスチックの深鉢に植え替えました。

 

それでは無事に植え替え後は過ごせているのか、作業からまだ4日しか経っていませんが、今朝の植え替えたアガベ・チタノタ ブルーの様子をご紹介します。

 

 

植え替えたアガベ・チタノタ ブルー

こちらが黒のプラスチックの深鉢に植え替えた、UCHIのアガベ・チタノタ ブルーの様子です。

これで株のサイズに対して鉢側に余裕ができた気がしています。

 

 

これはあくまで4日目の土の表面の様子ですが、3日目にはほぼこのような状態まで乾いていて、もっと下の方はどうなっているのか気になりますが、土の乾きが悪い状態が続くと、アガベ属は根を傷めやすい傾向にあるので、底は底石で上げて排水性重視にし、また風もなるべく通りやすくして、土を乾きやすくしているので、おそらくこの様子なら問題ないと考えています。

 

 

UCHIのアガベ・チタノタ ブルーはご覧いただいているように、黒のプラスチックの深鉢に植え替え、よりしっかりと根を張れる環境を準備しました。

これにより株が大きくなっても転倒したりするようなことが防げると思います。

 

ただまだ4日目で、これで大丈夫と言い切れない部分もあるので、もうしばらく経過観察が必要ですが、時季もよく、しっかりと根付いてくれれば、今よりもっといい感じの株姿をご紹介できるのでないかと期待が膨らんでいますので、またそういった様子がご紹介できれば、その時のアガベ・チタノタ ブルーの様子をご紹介したいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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アガベ・チタノタ ブルーの育て方をご紹介します。

こちらの育て方のご紹介では、アガベ・チタノタ ブルーの育て方だけでなく、これまでにご紹介しているアガベ・チタノタ ブルーの様子の一覧や、品種によっては全体的な様子をご紹介するために一回転させた動画もご用意しています。