ユニフロルムの小さな薄紅の花

こんにちは。

今回は、パキフィツム属の多肉植物「ユニフロルム」に小さな薄紅色の花が咲きましたので、その様子をご紹介します。

ユニフロルムは徒長した姿のまま育てていて、紅葉した色合いに変化があればご紹介するつもりでしたが、その後、葉の色合いに目立つ変化はありませんでしたが、今では花茎を伸ばして、薄紅(うすくれない)色の花を咲かせてくれました。

その花は小ぶりですが、色合いからもこれまでのユニフロルムのやや強めな印象を少し変えるような愛らしい様子がありますので、そのユニフロルムの花の様子をご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIのユニフロルム
  • ユニフロルムの薄紅色の花
  • ユニフロルムの花を取り除く
  • 花を取り除いたユニフロルムと子株

 

UCHIのユニフロルム

UCHIのユニフロルムは2020年12月15日に、紅葉を始めた様子と併せ、徒長を個性として楽しむとご紹介しました。

 

その後は紅葉した葉の色合いにはあまり変化はなく、むしろ元の濃い緑色へ戻りつつある様子でしたが、それと同時に花茎が伸び始め、今では冒頭でもお伝えしているように小さな薄紅色の花を咲かせてくれました。

またその花は小ぶりで、お伝えしている色合いから愛らしく、これまでのユニフロルムの葉のカタチや色合いから受けていたやや強めな印象を、少し変えるような様子すらあります。

そこで前回のご紹介から5ヶ月が経った、現在のユニフロルムの全体的な様子と併せ、花の様子をご紹介したいと思います。

 

 

こちらが小さな薄紅色の花を咲かせた、UCHIのユニフロルムの様子です。

徒長していることもあって高さがありましたが、花茎を伸ばしたことによって、より高さが際立つ株姿をしています。

 

 

葉の色は、紅葉していた様子もやや残っていますが、元の濃い緑色へと戻りつつあります。

また先端付近には新しい葉が出てきていて、よりユニフロルムらしいツンツンとした様子になることが期待できそうです。

しかし気になるのが、葉のシワと、痛みというか傷のようなものが目立つことで、あまりきれいな印象でないことです。

 

 

これは根元付近の比較的新しい葉が生長したものですが、このような濃い緑色の葉がツンツンとした様子がユニフロルムらしく、強い存在感がありますが、ユニフロルムの花はこういった印象を少し変える愛らしさがあります。

 

 

こちらがその花の様子で、ユニフロルムはこのように花茎をグンと伸ばして、薄紅色の花を咲かせてくれました。

 

それではこのユニフロルムの咲かせた薄紅色の花の様子をもっと近寄ってご紹介します。

 

 

ユニフロルムの薄紅色の花

ユニフロルムの花はこのように小さく、薄紅色(淡い赤とピンクの中間のような色)をしているので、本当にかわいいです。

 

 

あのツンツンとした力強い様子が印象的なユニフロルムから、このような花が咲くとは想像もしていませんでした。

 

 

上を向いていたり、下を向いていたり、または真横を向いていたりと、気ままな様子で過ごしています。

 

 

このようにUCHIのユニフロルムは本当にかわいい花を咲かせてくれました。

 

 

しかし花は咲けば必ず終わりが来るもので、こちらが終わりに近づいた花の様子です。

 

また毎回お伝えしていますが、UCHIでは花を咲かせた様子をご紹介した後は、必ずその花を花茎ごと取り除いていますので、ユニフロルムの花も取り除きたいと思います。

 

 

ユニフロルムの花を取り除く

それでは最後にもう一度花の様子をご紹介して、この花を花茎ごと取り除きたいと思います。

 

 

なるべくこの茎の根元(付け根)から取り除きたいと思います。

 

 

ハサミではどうしても根元ギリギリでカットすることになるので、手で慎重に折るように取り除きました。

今回はたまたまいい感じに付け根から取り除くことができましたが、状態によっては取り除く際茎を固定できないと葉も取れてしまう可能性もあるので、場合によってはハサミを使った方が無難です。

 

またカットといえば、前回切り戻しと挿し木で株姿を整えた子株ですが、この子株はユニフロルムらしい姿に生長しています。

そこで花を取り除いたユニフロルムと併せ、子株のユニフロルムの様子もご紹介したいと思います。

 

 

花を取り除いたユニフロルムと子株

こちらが花を取り除いた、UCHIのユニフロルムの様子です。

花茎が伸びた影響もあってか、以前と比べやや傾いたようにも思えますが、それはまた置き方(日の当たる向きの調節)などで変化すると思います。

 

 

やはり花を取り除くと、元のツンツンとした強めの存在感のある印象へ戻ったように思えます。

 

 

そしてこちらが前回切り戻しと挿し木で株姿を整えた子株のユニフロルムの様子です。

なかなかいい感じに生長をしていると思いますので、徒長させずこのまま大きく育てたいと思います。

 

 

花を取り除いたユニフロルムを改めて見てみると、やはり花がある様子とはかなり違います。

花は小さめでしたが、やはりあの薄紅の花があるだけでかなり印象が変わり、ユニフロルムにはこれまでとは違った愛らしい雰囲気すらありました。

 

しかしユニフロルムといえばこのツンツンとした力強い見た目もやはり魅力なので、今後また葉の色がより濃い緑へと変化すればより強い印象へと変わると思いますので、またそういった様子や新たな変化が感じられれば、子株の様子と併せご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したユニフロルムの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のユニフロルムの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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