思い通りにいかない仕立て直したトップスプレンダー

こんばんは。

今回は、思い通りにいかない仕立て直したエケベリア属の多肉植物「トップスプレンダー」の様子をご紹介します。

UCHIのトップスプレンダーは秋に上部と根元でカットして分けて仕立て直した様子をご紹介しましたが、それぞれ無事に枯れずに過ごしてはいてまだ次回ご紹介しようと考えていた春まではまだ時間がありますが、今のところ思い通りの姿にはできていません。

またその時に採取した葉は、1枚の葉(採取時に失敗した葉)を除いて全て無事に発根していて、今では葉までが出てきて生長を初めています。

しかし一般的な葉挿しというようなやり方でなく、発根したいまでも土に置いて(植えて)いません。

根や葉の様子からそろそろ土に植える必要がありますので、そういった様子をご紹介したいと思いますので、この機会に思い通りの姿にできていない親株の現在の様子も併せてご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIのトップスプレンダー
  • トップスプレンダーの葉挿し
  • 仕立て直したトップスプレンダー

 

UCHIのトップスプレンダー

UCHIのトップスプレンダーは2020年10月25日に、倒れ込むように鉢のふちへ傾いたまま起き上がることがなかったので、思い切って仕立て直した様子をご紹介しました。

 

その後は枯れるような様子はなく、一時的にはまずまずのトップスプレンダーらしい姿をしていましたが、寒くなるにつれ生長が鈍り、今ではあまり理想的とはいえない姿になってしまいました。

 

それではまず、前回のご紹介から約4ヶ月が経った、現在のトップスプレンダーの上からの様子をご紹介します。

 

 

こちらがUCHIのトップスプレンダーの現在の上から見た様子です。

左の株は葉が付いていた上部をカットして挿し木にした株で、こちらはトップスプレンダーらしい姿をしています。

しかし根元を残した株は、ご覧いただいているようにあまりトップスプレンダーらしい姿とはいえません。

 

 

そして今回ご紹介するにあたり、こちらのトップスプレンダーらしい姿をした株には4日前にこのように葉にシワが入っていることに気が付きました。

一般的にエケベリア属は葉のシワが目立つようになれば、水を与えれば2、3日もあれば十分元の姿に改善しますので、なるべくより良い姿をご紹介したいと思い、水をたっぷりと与えてシワを改善することにしました。

 

シワがうまく改善できればそれなりに思い通りの姿といえそうですが、水を与えてどうなったかをご紹介する前に、上部を小さな鉢のサイズに合わせるため、渋々取り除いたトップスプレンダーの葉が発根していますので、その様子を先にご紹介したいと思います。

そして冒頭でもお伝えしているように、そろそろ置きっぱなしではなく、土に植える必要がありますので、そういった様子も併せてご紹介します。

 

 

トップスプレンダーの葉挿し

こちらが前回鉢のサイズに合わせるために渋々取り除いたトップスプレンダーの葉で、きれいに採取することができなかった葉以外は無事に全て発根して、約4ヵ月かけてご覧いただいているような姿に生長しました。

 

 

しかしそろそろ土に植える必要があります。

まずその様子として、元の葉が完全に水分がなくなり、縮れて枯れ葉のようになってしまっていることです。

 

 

そして株によってはこのように根が水分を探しているかのように伸びています。

 

 

またその子株の葉をよく見てみると、このように先ほどご紹介した親株のように葉にシワが入っていて、水分が不足していることが明らかです。

本来葉挿しはこういった姿になるまで置いておくわけではありませんが、今からでも間に合うと思いますので土に植えて育てる準備をしたいと思います。

 

 

まず土に植えるために、枯れた葉から子株を根が取れないように分離させて、土に植える準備をしました。

 

 

そして次にビニールポッドに土を入れて、その上から先ほど枯れた葉を取り除いた子株を置けば、やや特殊なやり方になりましたがこれで完了です。

 

 

もちろん5株全て同じように準備して土に置き(植え)ましたが、このままでは置き場所の問題から余剰苗になりかねません。

育ててくれる読者の方がおられればお譲りしたいのですが、今のところ様々な理由からその方法が思いつきませんので、しばらくは育てたいと思います。

 

それでは改めて、4日前に水を与えてシワの改善を試みた株の様子と併せ、仕立て直したUCHIのトップスプレンダーのそれぞれの様子をご紹介します。

 

 

仕立て直したトップスプレンダー

まずこちらが根元を残したトップスプレンダーの様子です。

葉はどことなくトップスプレンダーらしいカタチをしている部分もありますが、全体的にみるとあまり良い株姿とはいえません。

 

 

そしてこちらが上部をカットして挿し木にしたトップスプレンダーで、先ほどもお伝えしているように4日前に水を与え、あまりシワが改善していなかったので、さらに昨晩もう一度水を与えました。

しかし4日前のシワの様子より、よりシワが増えているような気がします。

こういった様子から、今はまだ冬だということもありますが、根がちゃんと機能していないのではないかと不安に感じています。

 

 

ご紹介したような様子から仕立て直したトップスプレンダーはあまり思い通りにできていない感じですが、見方を変えればこちらの株に関してはカタチこそ歪ですが、葉は肉厚で硬さもあり、株としては元気な様子です。

 

 

またこちらの株はシワは改善できませんでしたが、シワさえ改善できればトップスプレンダーらしい姿をしているので、一旦落ち着いて本来ご紹介しようと考えていた春まで気長に待ってみたいと思います。

 

 

仕立て直したトップスプレンダーはご覧いただいているような姿で、今のところ思い通りにできていないといった印象ではありますが、今後生長するにつれまた新たな変化が現れると思いますので、その変化に期待して見守りたいと思います。

 

 

そしてこちらの株はそれなりにトップスプレンダーらしい姿をしていることもあり、根がしっかりと機能して活発に生長しだすとシワは改善される可能性も十分考えられますので、水の与え過ぎなどには気をつけたいと考えています。

 

今は思い通りにいかないトップスプレンダーですが、とにかく春まで余計なことは気にせず気長に育て、また春にそれぞれの様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したトップスプレンダーの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のトップスプレンダーの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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