順調に生長しているからこそ悩ましいポトス

おはようございます。

今回は、順調に生長しているからこそ悩ましいエピプレムヌム属の観葉植物「ポトス」の様子をご紹介します。

UCHIのポトスは前回タワー仕立てにして、個性ある理想的なポトスタワーへ生長することを期待していましたが、支柱として使った流木がすぐにカビてしまい出鼻をくじかれてしまいました。

そこでしぶしぶ流木で仕立てるのを諦め、一旦支柱をプラスチック素材のものに変え育てていますが、このままでいいのか、または改めてヘゴ支柱にしようかと今後の方向性にかなり悩んでいます。

しかしポトスは予定通り春から夏の間に活発な生長をしてくれましたので、ポトスの状態としては申し分ありません。

そこで今後についてはやや悩ましいこともありますが、前回親株の鉢へ植え替えた子株も元気に生長していますので、その様子と併せてポトスタワーの現在の様子をご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIのポトス
  • 親株の鉢へ植えた子株のポトス
  • 悩ましいポトス

 

UCHIのポトス

UCHIのポトスは2020年5月4日に、窮余の一策から生まれた流木を使ってポトスタワーへ仕立てた様子をご紹介しました。

 

そしてこのご紹介から1週間程で、支柱として使った流木にカビが発生してしまい、すぐに拭き取りましたがその翌週にはまたカビだらけになってしまうといった状態になりました。

そこで室内で育てているので衛生面(室内の環境面)から流木は諦め、またカビやすいということもわかったので一旦プラスチックの素材の支柱に変え、一応タワーとして存続させることにしました。

その後はプラスチック素材ということもあり、カビるといった心配はなく、ポトスは春から夏の間に順調に生長することができました。

 

それではまず、前回のご紹介から5ヶ月が経ったUCHIのポトス(ポトスタワー)をご紹介します。

 

 

こちらがタワー仕立てにしてから5ヶ月が経ったUCHIのポトス(ポトスタワー)の様子です。

以前よりつる(茎)が伸び、葉も増え、春から夏の間でしっかりと生長した様子がお分かりいただけると思います。

 

 

こちらがポトスタワーの上の方の若葉の様子で、根元付近の葉と比較すると、新しい葉はこのように緑とクリーム色系の色合いが半々ぐらいで入っているものが増えてきました。

おそらく日当たりなどが影響していると思います。

 

 

そしてもうお気づきの読者の方も多いと思いますが、この支柱はクルクルと螺旋状になっている支柱で、真っすぐに伸びている部分を土に差し込むと思うのですが、作業した時にはそのことに気が付かずに上下逆に差し込んでいました。

 

 

そしてこちらが支柱を差し込んでいる根元の様子で、撮影のために葉や茎をかき分けていますが、本来はこの辺りも葉や茎で覆われているため水を与えると蒸れてしまい、すぐにカビが発生してしまいます。

また支柱だけでなく、土にもカビが発生してしまいますので、水の与え方は通常よりタイミングと量の考慮が必要です。

 

そして流木からプラスチックの支柱へ交換している様子をご紹介しようと、過去に撮った写真を探したのですが、その写真が見当たりません。

おそらくメモリーカードからパソコンに移したと思い込んで、すぐにその写真を使わないこともあって誤って削除してしまったのだと思います。

 

とても残念です。

 

もし今後写真が見つかれば改めてその様子を公開させていただきます。

それでは気を取り直して、次に水挿しで発根させて増やした子株(数株)を、親株を植えていたプラスチックに植えた子株のポトスの様子をご紹介します。

 

 

親株の鉢へ植えた子株のポトス

こちらが親株の鉢へ植えた子株のポトスの現在の様子で、こちらも随分と生長した様子がお分かりいただけると思います。

この子株のポトスですが、何故か1枚1枚、親株より葉が大きいといった特徴があります。

 

 

そしてこの鉢へ植え替える前は、班の色合いが全体的に黄色系の色合いが強い様子でしたが、新葉は親株同様の白系の色が強いクリーム系の色合いに変化しました。

これはなんとなくですが、子株を水挿しから土へ植えるのに鹿沼土を比較的多く使っていて、このプラスチックの鉢へ植えるのには一般的な観葉植物の土を使ったことでの変化ではないかと思います。

※これはあくまで個人的な主観に過ぎませんので、また子株を育てる際に鹿沼土を多めに使って試してみたいと思います。

 

 

とても順調に生長しているように見える子株ですが、このように葉には枯れた部分も所々にあります。

これは屋外に置いたりしたことで、それには理由があります。

 

 

親株でもお伝えしているように、土の表面が葉や茎で覆われるため、室内だとすぐにピンクの円で囲った部分のようにカビが発生してしまいます。

これはポトスだけでなく、今年はUCHIの室内で管理している観葉植物の多くでこのようにカビが発生して、対応に苦しめられています。

ポトスは比較的乾かし気味に管理できるので、この程度で抑えられていますが、フィットニア属のサニー・イエローではあまり乾かし気味の状態を維持できないので特に悩まされています。

 

 

こういったカビの対策として、水はたっぷりと与えた場合はなるべく風通しのよい屋外に置いて早めに土を乾かすようにしています。

こういった事情で屋外に置いて取り込むのが遅くなった場合に葉焼けさせたりしてしまっています。

 

またこのカビが原因で、子株はともかく、親株のポトスタワーの今後の方向性にとても悩んでいます。

それは支柱をこのままにするか、ヘゴ支柱にするかということで、ヘゴ支柱にする場合は必ず今以上にカビ対策が必要だからです。

 

それでは支柱をどうするかと、悩ましいポトス(ポトスタワー)の現在の様子を改めてご紹介します。

 

 

悩ましいポトス

まずこちらがポトスタワーの最上部になります。

この辺りは全くといっていいほどカビの心配はありません。

 

 

そしてこちらがポトスタワーの中間部分です。

もうこの辺りでは葉や茎が密集していて、ヘゴ支柱にすると水の与え方次第ではカビてしまう可能性はあります。

しかし販売されているヘゴ支柱を使ったポトスタワーを見てみると、支柱につるを巻き付けているというよりは、1本ずつ、つるをピンと伸ばし、ホッチキスのようなもので止めていました。

そのように仕立てれば、今のように巻き付けるようなやり方より支柱に風(空気)が当たりやすく、カビが発生するリスクは減りそうな気がします。

 

 

しかし問題はこの根元付近の状態で、このままでも土にカビが発生してしまいますので、おそらくヘゴ支柱にするとより支柱だけでなく土へもカビが発生する気がします。

もちろんヘゴ支柱にした場合水の与える量をより減らして乾かした状態を維持する必要がありますが、根本的な問題として土をもっと水はけの良いものへ交換する必要もありそうです。

 

そこで読者のみなさまのご意見をおうかがいさせていただきます。

 

現在の状況も踏まえて、ポトスの支柱をご自身ならどうしますか?

投票結果

Loading ... Loading ...

 

今回はやや悩ましげな様子ばかりをご紹介しましたが、ポトスは順調に生長はしているので、最後に少し日差しが差している爽やかなポトスタワーの様子をご紹介したいと思います。

 

 

UCHIのポトスタワーの今後について考えると、とにかくカビが嫌で、支柱もどうするかも決断できず、おそらく憂わしげな表情になっているのではないかと思います。

 

しかしポトスはそんなことを余所にしっかりと生長を重ねていて、きちんと仕立てられれば優に2mを越える立派なポトスタワーへとできそうな気がします。

このように順調に生長していることは本来は喜ばしいことですが、そのことでもっと魅力的な姿へ仕立てたいといったことも悩みの種です。

 

かなり今後どうするか悩んでいますが、読者の方のご意見も参考にして今後の方向性を検討したいと思います。

そして決断することができた場合や、それ以前にポトスに何か新たな変化がありましたら、その様子をご紹介します。

 

今回ご紹介したポトスの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のポトスの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

もしよろしければこのブログをシェアして頂けると幸いです。