葉だけでなく幹まで徒長したユーフォルビア・ソテツキリン

こんにちは。

今回は、葉だけでなく自慢の幹まで徒長したユーフォルビア属の多肉植物「ユーフォルビア・ソテツキリン」(蘇鉄麒麟)の様子をご紹介します。

ユーフォルビア・ソテツキリンはUCHIで初めて冬越しを終え、多くの葉は失ったもののこれから環境に適応した新たな変化が始まりそうな雰囲気があり、またその後は葉を増やしながらより活発な生育期を迎えようとしている様子がありました。

しかしその葉はこれまでの葉と違い、またそのこれまでとは違う様子は幹にも表れ始め、問題は冬の生育期の鈍った時季では気づけなかった置き場所にありそうです。

そこで抜本的な解決はできませんが、以前とは見た目が違う現在のユーフォルビア・ソテツキリンの様子をご紹介して、今後の対策を考え、また今日から始めたいと思いますので、その様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのユーフォルビア・ソテツキリン
  • 徒長し始めたユーフォルビア・ソテツキリン
  • 葉だけでなく幹も徒長したユーフォルビア・ソテツキリン

 

UCHIのユーフォルビア・ソテツキリン

UCHIのユーフォルビア・ソテツキリンは2020年3月27日に、冬越しの影響から葉が減ってしまい、また何故か幹が若干傾いた様子をご紹介しました。

 

その傾きを修正して、葉も増やしながら生長をしていたのですが、次第に幹の上部がグンと伸び、以前ご紹介しました姫将軍のような歪なカタチになってしまいました。

しかしそうなる前に葉が徒長し始めていることに気が付き、これ以上徒長させまいと、より日当たりを確保するため窓際(窓枠の上)に置きましたが、思うように徒長していくことを防ぐことができませんでした。

 

それではまず、徒長したユーフォルビア・ソテツキリンの様子をご紹介します。

 

 

こちらが徒長してカタチが歪になった、UCHIのユーフォルビア・ソテツキリンの様子です。

葉はかなり増えましたが、以前のオシャレだった面影は失ってしまいました。

 

 

そして葉もご覧いただいているように、1枚1枚が細長く、徒長しています。

 

しかしこの様子になる前には、その前兆があったのでその時にできる対応はしています。

またその徒長し始めたユーフォルビア・ソテツキリンの様子がありますので、その時の様子をご紹介します。

 

 

徒長し始めたユーフォルビア・ソテツキリン

こちらが徒長し始めた2020年5月15日のユーフォルビア・ソテツキリンの様子です。

前回のご紹介から1ヶ月半程経った頃で、葉が増えていることがお分かりいただけると思います。

 

 

しかしその葉をよく見ると、これまでご紹介してきたユーフォルビア・ソテツキリンの葉の様子とは違い、この時から葉は細長く徒長している様子です。

 

 

そしてその葉を付けている幹を見ると、このようにこれまでの幹の状態とは違い、葉を付けている部分は六角形ではなくひし形のような形状をしています。

ご紹介した事柄からユーフォルビア・ソテツキリンは徒長を始めていることに気が付きました。

 

そこで先ほどもお伝えしましたが、置き場所をより日当たりを確保するため窓際(窓枠の上)に置き、時折向きを変えたりもするようにしていました。

しかし残念ながらその効果は全くありませんでした。

 

それどころか、葉だけでなく幹もより徒長してしまいました。

 

 

現在のユーフォルビア・ソテツキリンをご紹介したいと思いますが、下葉が枯れてしまっているので、この機会に取り除いておきたいと思います。

 

 

このように手で枯れた葉を取り除きました。

 

それでは葉だけでなく幹も徒長した、現在のユーフォルビア・ソテツキリンの様子をご紹介します。

 

 

葉だけでなく幹も徒長したユーフォルビア・ソテツキリン

こちらが前回のご紹介から約4ヶ月半が経った、葉だけでなく幹も徒長したUCHIのユーフォルビア・ソテツキリンの様子です。

葉はかなり増えましたが全て徒長していて、幹も上の方が完全に徒長している様子がお分かりいただけると思います。

 

 

徒長した幹はグニャリと曲がっています。

おそらくですが、この様子を改善するには同切りして仕立て直すしかなさそうです。

 

 

UCHIのユーフォルビア・ソテツキリンは対処したにも関わらず、何故徒長してしまったかですが、それはおそらく日が当たる時間(日照時間)が問題ではないかと思います。

南向きの窓際にユーフォルビア・ソテツキリンを置いていますが、そのさらに南に建物があるため、やや日が遮られ、また強めに日が当たる時間が短いので、窓際でも徒長してしまったのだと思います。

 

 

しかし幸いなことに根元付近には特に異変はなく、パイナップルのような雰囲気のまましっかりとした様子です。

 

 

時季的に置き場所をすぐに移動するのは難しく、これからどう対策していくか悩みますが、とりあえず日差しの強さでなく、弱光でもなるべく日が当たる時間(日照時間)が長い場所に移し、その後株の様子を見て、より日当たりを確保できる軒下などに移して改善に着手したいと思います。

 

こういった対策で以前のようなおしゃれな雰囲気へと改善するかはわかりませんが、また秋のどこかでその時のユーフォルビア・ソテツキリンの様子としてご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したユーフォルビア・ソテツキリンの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のユーフォルビア・ソテツキリンの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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