背丈から鉢の大きさに不安を感じるオンコクラータの土の入れ替え

こんにちは。

今回は、背丈から鉢の大きさに不安を感じるユーフォルビア属の多肉植物「オンコクラータ」の土の入れ替えをした様子をご紹介します。

UCHIのオンコクラータはちょうど1年ぶりのご紹介となりますが、その間に随分と背丈も伸びたので、今植えている鉢では物足りない様子ではないかと感じています。

またその鉢に植え替え2年が経っていますので、この機会に土を入れ替えたいと思いますので、その際根の状態に合わせて別の鉢に植え替えをするかも検討したいと思いますので、その作業の様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのオンコクラータ
  • オンコクラータの土の入れ替え
  • 子株のオンコクラータと土の入れ替えをした親株のオンコクラータ

 

UCHIのオンコクラータ

UCHIのオンコクラータは2020年6月20日に、伸びた茎がゆらゆらと燃える炎のような、まるでファイヤーパターンのような形状になった様子をご紹介しました。

 

このご紹介後もUCHIのオンコクラータは日が差し込む方向に向けたり、遠のけたりと向きを変えながら育てていて、そんなこんなして過ごしていると、いつの間にか前回のご紹介から今日でちょうど1年となり、それだけ時間が経過しているのでかなり背丈が伸びています。

しかし最近向きを変えることをさぼっていたせいで、一方へ傾いてしまっています。

 

そんなUCHIのオンコクラータですが、そろそろ今植えている鉢へ植え替え2年が経っていて、土も新しい土へ交換する時期でもあります。

また背丈が伸びているのでその分根も生長して広がっている気がしていて、今植えている鉢では狭くなっている気もするのですが、ちょうど良い機会なので、根の状態に合わせて別のやや大きめ鉢へ植え替えするかも検討したいと思います。

 

それでは作業を始める前に、まずは前回のご紹介から1年程が経った、UCHIのオンコクラータの現在の様子をご紹介します。

 

 

こちらがUCHIのオンコクラータの様子で、縦撮りしないと全体をご紹介できないぐらいに背丈が伸びました。

 

 

冒頭でもお伝えしているように、最近置く向きを変えることをさぼっていたせいで、茎はこの写真でいうと右へ傾くようになってしまいました。

 

 

置き場所の影響もあって、オンコクラータを真っ直ぐ植え向きのまま育てるのは難しいと感じていますが、オンコクラータの小さな葉も枯らさず残すのも同じぐらい難しいと感じています。

これは水が不足するとすぐに葉が枯れてしまうからで、それはおそらく土と鉢の大きさに問題があるのではないかと思います。

 

こういった状態だということを含め、根の状態を確認するため、オンコクラータを今植えている鉢から抜き出したいと思います。

 

 

オンコクラータを今植えている鉢から抜き出す

まず現在の土の表面は、赤玉土と鹿沼土を混ぜたものを使っていますが、その下は一般的な観葉植物用の土だったと思います。

 

 

早速オンコクラータを鉢から抜き出しました。

するとやはりオンコクラータの根には観葉植物用の土が絡まっていました。

またかなりカビ臭かったので、土を入れ替えることにしてよかったと思います。

 

 

そして古い土を取り除いてみると、抜き出した時から感じていたのですが、背丈から感じるほど根が広範囲に広がっている様子ではなく、意外にこじんまりとした様子でした。

こういった状態だったので、大きめの鉢などへは植え替えることはせず、これまでの鉢に新しい土を使って植え替える(土の入れ替えだけにする)ことにしました。

 

 

土にはUCHIなりにこだわって、底には底石を入れ、その上の根の周りには赤玉土と大粒の鹿沼土を混ぜたものを使い、表面近くの上の層には赤玉土(小粒)1と日向土(細粒)1といったブレンドの土を使いました。

鹿沼土はやや酸度が強めですが、これまでも利用していて悪い影響を感じることがなかったことと、大粒なので保水性があるので、手元にあったこともあり使いました。

 

そしてオンコクラータの他に気になるのが鉢の状態で、この鉢はセメント鉢だと思って使っていましたが、これは素焼きの鉢を塗装したものでした。

以前から塗装が剥げかかっていましたが、土の入れ替えに合わせて鉢もキレイに洗っていると、ご覧いただいたいるようにかなり塗装が剥がれてしまいました。

これはこれで仕方がないので、それでは土の入れ替えをしたオンコクラータをご紹介したいと思いますが、あまり見た目に変わりがないので、挿し木から育てている子株も同じように順調に背丈を伸ばして生長していますので、土を入れ替えて1日置いた親株と併せ、子株のオンコクラータの様子もご紹介します。

 

 

子株のオンコクラータと土の入れ替えをした親株のオンコクラータ

まずこちらが親株同様に順調に背丈を伸ばして生長している子株のオンコクラータの様子です。

子株のオンコクラータも前回のご紹介後から活発に生長を始め、今ではオンコクラータらしい姿へと変化を遂げ、そしてまだ傾くことなくいい感じに真っすぐ上へ伸びています。

 

 

多少枯れている葉もありますが、子株のオンコクラータは全体的にまだ小さいので、その分管理しやすいので多くのきれいな葉が維持できています。

 

 

また根元付近からも茎が伸び始め、葉も付けているのが印象的です。

 

 

そしてこちらが土の入れ替えをして1日置いた、UCHIのオンコクラータ(親株)の様子です。

まだしっかりと根付いていないことと、茎の重みが影響して、植え替え前より傾いてしまいました。

こういった様子から剪定してカタチを整える必要性も感じています。

 

 

しかしUCHIのオンコクラータはなるべくこの背丈を活かしたワイルドな姿のまま育てたいので、倒れてしまっては株に悪影響を与えかねませんので、とりあえず今は中心部あたりに支柱を立てて株を支えて様子を見ることにしました。

 

今後も置き方(日が差し込む向き)を調節しながら、以前のようなファイヤーパターンのような形状になってしまうかもわかりませんが、このままもうしばらく育ててみたいと思います。

そしてもし倒れ掛かる様子や、何らかの支障を感じることがあれば、夏の間に剪定して見た目を調節したいと思いますので、その作業をする際は、またその様子をご紹介します。

 

今回ご紹介したオンコクラータの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のオンコクラータの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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