傷んだサンスベリアの異変と枯らしたくない新芽

こんにちは。

今回は、サンスベリア属の観葉植物「傷んだサンスベリア」の異変と枯らしたくない新芽の様子をご紹介します。

傷んだサンスベリアは、先月、立ち寄ったショッピングモールの小さな園芸店で、状態があまりよくないことから安価で販売されていたものですが、改善させていくことで将来どういった姿を見せてくれるのかを楽しみにしている株でもあります。

しかし先日、根元付近に異変が表れていることに気が付き、そういった影響が新芽にまで及ぶと、より良い姿どころか、サンスベリア属は悪化の一途をたどりかねません。

ただ経験からまだ対処できる状態だと考え、また土の状態も気になりますので、この機会に植え替えもすることにしましたので、その異変がどのようなものなのかと併せ、傷んだサンスベリアの植え替えの様子などもご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIの傷んだサンスベリア
  • 傷んだサンスベリアの植え替え
  • 植え替えた傷んだサンスベリア

 

UCHIの傷んだサンスベリア

UCHIの傷んだサンスベリアは2026年2月21日に、将来どういった姿を見せてくれるのか楽しみにしていることと併せ、購入したばかりの傷んでいるその時の状態などをご紹介しました。

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このご紹介後は、1度だけ土の辺りに霧吹きで水を与えましたが、ほぼ何もせずに約1ヶ月程置きっぱなしの状態でした。

ただ2日前、最近は他の植物の植え替えなど作業することが多く、そのことから少し場所をずらしたりしている時に、傷んだサンスベリアにえっという異変が根元付近に表れていることに気が付きました。

 

それでは早速ですが、その異変がどのようなものなのかなど、その時の傷んだサンスベリアの様子などをご紹介したいと思います。

 

 

こちらがその異変に気が付いた時の、UCHIの傷んだサンスベリアの様子です。

一見しただけでは以前となんら変わりない姿をしています。

 

 

アノ長い葉なども異変なく健在です。

 

けれども明確な異変があります。

 

 

それはこちらの葉で、もう見ただけで説明不要でまずいといった様子がお分かりいただけると思います。

購入後水を与えたのは霧吹きで土を湿らす程度の1度だけですが、それでこのようになったとはお伝えしずらいと思いますが、サンスベリア属系に水を与えると、まれにこのような状態になってしまうことがあり、それ以外何も手を入れていませんので、断言しにくいですが、やはり水を与えたことが原因なのかもと思います。

 

 

そうなるとこのピンクの円で囲った新芽が気になります。

確認したところこの影響は今のところないようですので、この株の品種特定にもこのような新芽は枯らすことはできません。

 

そこで気になるのは土の状態で、かなり硬くなっているので土は古く、水はけも悪いのではないかと思いますので、ここはオリジナルの土をより水はけ重視の比率にし、おそらくここまで株が大きく育っているので、もっと大きな鉢へ植え替えることも十分可能だと思いますので、そのような点も踏まえ、傷んだサンスベリアの植え替えをしたいと思います。

 

 

傷んだサンスベリアの植え替え

まず植え替える鉢を模索していると、こちらの以前ペペロミア・オブツシフォリアに使っていた、無印良品の素焼きの鉢が空いていますので、こちらの鉢に植え替えることにしました。

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今植えているビニールポッドから考えると、ちょっと大きいのでないかと思いますが、株のサイズ的に根はかなりしっかりと生長していると思いますので、このまま進めたいと思います。

 

 

まずビニールポッドから、傷んだサンスベリアを抜き出しました。

するとやはりこの時点でもう根がしっかりとしている様子がお分かりいただけると思います。

 

 

次に古い土を振り落とし、枯れた根(白っぽい根)を整理しました。

 

 

次に対処が必要なのは、先にご紹介したアノ傷んだ葉です。

ただこれは過去の経験から、簡単に取り除ける自信があり、あとは内部まで変色しているかどうかだけです。

 

 

やはりブニョブニョしていましたが、傷んだ葉だけ簡単に取り除けました。

 

 

そしてその内側の様子ですが、ご覧いただいているように傷みのような変色が広がっている様子はありません。

気が付くのが送れると最悪の場合、別の部分(特に内側)にまで進行してしまうことも考えられたので、これは不幸中の幸いで、早く傷んだ葉に気が付いてよかったです。

 

そして今回土は乾きやすい状態にするため、これまでのオリジナルブレンドの配合でなく、赤玉土(小粒)6.5、ピートモス0.5、鹿沼土2.5、ゼオライト0.5とピートモスを減らし、鹿沼土と赤玉土を増やすことにしました。

ピートモスは水分保持効果が高いですので、その役割はゼオライトで、そうなるとピートモスは不要かもしれませんが、わずかでも土を酸性に向けたいので、酸性調整程度の役割として一応入れることにしました。

 

それでは植え替えをした、傷んだサンスベリアの様子をご紹介します。

 

 

植え替えた傷んだサンスベリア

こちらが植え替え2日が経った、UCHIの傷んだサンスベリアの様子です。

いい感じに仕上がっています。

 

 

植える時に悩んだのがどの深さにするかですが、傷んだ葉を取り除いた部分がしっかりと空気に触れる部分までとしました。

ただ思ったより浅くなってしまいましたので、土を足してやや無理やり調節した感じになったのが現実です。

 

 

内側まで傷みが進行していなかったので、当然新芽は無事です。

とにかく品種の特定にはこの新芽などがしっかりと本来の品種の特徴をもって生長してくれることが必要ですので、枯らさずしっかりと育てたいと思います。

 

 

この素焼きの鉢に植え替え、バランスと見た目がいい感じに仕上がった、UCHIの傷んだサンスベリア。

異変として、変色してブニョブニョした部分を見た時はヒヤッとしましたが、無事に対処でき、季節的にも活発な生長が見込める時期となりますので、お伝えしているようにとにかく伸びてきている新芽をしっかりと育て、品種を特定し、またそれだけでなくより良い姿をご紹介できるように、肥料なども与えしっかりと育てていきたいと考えています。

 

新芽が育つまでにはもうしばらく時間がかかると思いますので、また変化があれば、その時の傷んだサンスベリアの様子をご紹介したいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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