日当たりがよすぎたサンセベリアの異常

こんにちは。

今回は、以前株分けした「サンセベリア」のひと株に異常がでてしまいました。
日当たりのよい場所に置いていたことが、原因かと思いますので二つのサンセベリアを見比べながらその様子をご紹介します。

今回の目次

  • サンセベリアの状態について
  • ふたつのサンセベリアの違い
  • 異常のあるサンセベリアへの対策

 

サンセベリアの状態について

UCHIにはサンセベリアが四株あります。
そのうち背の低いサンセベリアを2018年11月3日に株分けし、以降順調に日を過ごしてきました。

 

置き場所として、ひと株は室内の日当たりが悪いのですが明るい場所に置き、もうひと株は日当たりのよい窓際に置いていました。
しかし、日当たりのよい場所に置いていた方に異常がみられるようになり、どんどん悪い状態が進行してきました。

その状態をふたつサンセベリアで比較しながらご紹介します。

 

ふたつのサンセベリアの違い

こちらが日当たりが悪いですが明るい室内に置いている株です。
特に異常もなく元気です。

 

 

こちらが日当たりのよい窓際に置いていた株です。
葉が枯れている様子がわかります。
葉焼けだと考えています。

 

 

明るい室内に置いていは法は色艶もいいです。

 

 

日当たりのよい場所においていた株は全体が白っぽくなっています。

 

 

葉の先が枯れて縮れてしまいました。

 

 

サンセベリアは葉の先が尖っているのが特徴だとおもいますが、ほぼ全ての葉がこのように枯れてしまっています。
またこの葉は特に色つやが悪くなっています。

 

 

根元付近の葉はこのように葉全体が枯れてしまっています。
サンセベリアの葉は多肉質ですが、ペラペラになってしまいました。
これは葉焼けではないと思うのですが・・・

 

 

しかし落胆することばかりではなく中央から新しい葉が出てきていますので、これ以上悪化させないためにも対策が必要です。

 

異常のあるサンセベリアへの対策

まずこのように葉が枯れた原因は切り分けが必要です。
ただ今回は明確で、この葉の状態はたぶん葉焼けだと考えています。

以前もサンセベリアの状態が悪くなった経験はしています。

 

 

このサンセベリア日当たりが悪すぎることが原因だと考え、室内の他の明るい場所に移してからそれ以降特に変化はありません。
※寒さが原因の可能性もあります。

サンセベリアは日当たりを好むのですが、強い日差しが苦手です。
また経験から冬の短時間の強めの日が当たる場所でさえ苦手だとわかりました。
やはり元気に育てるには遮光されたような柔らかな日が当たる程度にとどめる必要がありました。

冬なので多少は問題ないと日当たりのよい場所への順化をさせなかったのが葉焼けの原因だと思います。
※観葉植物として販売されているタイプは、もし強めの日差しの元で育てる(置く)場合には少しずつ環境にならす順化が必要です。

また、水に関しては、サンセベリアは冬は休眠していますので、ほぼ断水状態で、月に一度程度時折湿らす程度に与えていましたので問題ないはずです。

 

今後ですが、単純に置き場所を部屋の日陰(日が当たりにくい場所)に一度移し、様子をみて少しずつ明るい場所へ移すようにしてみようと思います。

改善にはしばらく時間がかかると思いますが、また今後このサンセベリアの状態もお伝えします。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

その後の様子