満を持してのドラセナ・コンパクタの植え替え

こんにちは。

今回は、満を持してのドラセナ属の観葉植物「ドラセナ・コンパクタ」の植え替えをした様子をご紹介します。

何事も事前に準備をしっかりと整えることは、より良い結果を得れる可能性を高める手段のひとつで、それに加え植物の植え替えはその品種の植え替えの適期であることも重要な要素となります。

そこでそういったタイミングを迎えている品種のひとつがUCHIのドラセナ・コンパクタで、ドラセナ・コンパクタは以前の失敗から去年の夏に植え替えるつもりでしたが、どうも気乗りしなかったというか、いつしかタイミングを逃してしまい、その結果1年植え替えせずに過ごしています。

そこで気温も上がり、しっかりと環境にも順化して、今まさに満を持したといえるタイミングでドラセナ・コンパクタの植え替えをしましたので、その作業の様子などをご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIのドラセナ・コンパクタ
  • ドラセナ・コンパクタの植え替え
  • 満を持して植え替えたドラセナ・コンパクタ

 

UCHIのドラセナ・コンパクタ

UCHIのドラセナ・コンパクタは2023年4月23日に、前の株を枯らしてしまい、当然ながらこのままでは終われないと、新たな株を購入してその時の株の様子などをご紹介しました。

 

その後の6月から7月下旬に植え替えを考えていましたが、冒頭でお伝えしたようにあまり植え替えすることに気が乗らず、そのまま先延ばしにしていると植え替えのタイミングを逃してしまい、いつしか購入から1年以上が経ってしまいました。

しかしそのことによって今まさに、ドラセナ・コンパクタの植え替えの適期ともいえる時季で、一年無事に過ごしていることから十分にUCHIの置き場所での環境にも順化できていると思いますので、満を持してドラセナ・コンパクタの植え替えをしたいと思います。

 

それでは作業を始める前に、まずは植え替え前(昨日)となる前回のご紹介から1年1ヶ月半が経った、ドラセナ・コンパクタの様子をご紹介したいと思います。

 

 

こちらが植え替え前の、UCHIのドラセナ・コンパクタの様子です。

 

 

毎日見ているとわかりにくいのですが、前回の時の様子と比べて頂くと、このように積み重なるような感じで間違いなく上へと伸びています。

 

 

順調に生長しているドラセナ・コンパクタはこのような光沢のある若葉の様子も初々しく、まだまだこれから上へと伸びそうで期待が膨らみますが、少し問題もあります。

 

 

それはピンクの円で囲っている部分のように若葉に黄色く変色した部分や茶系にまで変色している部分がところどころ出てきていることです。

 

これは植え替えしていないことから、根詰まりなどの影響が出てしまっているのか気になります。

 

このようなこともありつつも、以前の失敗から気温がそれなりにあれば5月中でも問題なさそうですが、適期といえる6月に入るまで待つことにしていました。

 

それではドラセナ・コンパクタの植え替えを進めます。

 

 

ドラセナ・コンパクタの植え替え

まずドラセナ・コンパクタはこちらの理想(1から2周り)より、やや大きめの鉢へ植え替えたいと思います。

これは以前の経験から深さを確保したいということもあり、このようなやや高さも確保できる鉢を選びました。

 

 

次にこちらが植え替えるため、ビニールポッドから抜き出したドラセナ・コンパクタの様子です。

抜き出した途端に土が崩れたので、きれいな根鉢の様子をご紹介できず、またこういった様子からそれほど根詰まりしている感じではないように思います。

それは以前の様子を見て頂けると違いがはっきりとお分かりいただけると思います。

 

ただ土は古く状態が悪いことは間違いがなく、これが葉の変色の原因になっているのかわかりませんが、新しい土を使うことで今後の新葉の改善につながる可能性があります。

 

そしてここでひとつうっかりミスをしたことに気が付きました。

それは高さをはかることです。

 

スケールも用意していたのに、抜き出してから気が付き、何事もなかったかのように戻してはかろうかと思いましたがやめておきます。

 

 

そして次に古い土は揺さぶるようにして振るい落としなるべくきれいに取り除きました。

すると太い根と細い根が表れ、前の株は植え替えの時季もそうですが、この太い根が鉢の下から出ていたので取り出すときに切ってしまったことも枯らしてしまった原因のひとつでないかと思いますので慎重に扱い、いくら工夫してもいずれかまた鉢の底から出てくる可能性もありますが、この根がのびのびと育つようになるべく高さも確保できるアノ鉢を使いました。

 

そして土も一般的な観葉植物用の土ではなく、赤玉土(小粒)5、ピートモス3、鹿沼土2のオリジナルブレンの土を使い植え替えました。

 

それではまだ作業から1日しか経っていませんが、満を持して植え替えたドラセナ・コンパクタの様子をご紹介します。

 

 

満を持して植え替えたドラセナ・コンパクタ

こちらが満を持して植え替えた、UCHIのドラセナ・コンパクタの様子です。

今のところ株と鉢のバランスから鉢がやや大きい印象がありますが、この程度であればこれから生育期であることも考え大丈夫だと思います。

 

 

植え替えたからといって黄色系や茶系に変色した葉が改善することはありませんが、今後出てくる新しい葉はそのような可能性は減ると思いますので、今後の様子を楽しみにしたいと思います。

 

 

ドラセナ・コンパクタは生長が比較的ゆっくりしている品種といったイメージがありますが、以前の経験から根はしっかりと所狭しと生長する印象があるのでこのようなやや大きめの鉢に植え替えました。

 

また時季が悪いとこのようなサイズアップをしてしまうと水はけの問題から根腐れの原因となる可能性も考えられますが、株の状態や時季的なことも含め満を持しての植え替えといえるのでより良い結果が得られると期待しています。

 

直近で見違えるような生長の様子をご紹介するのは難しいと思いますが、またそのような様子をご紹介できるようでしたら、その時のドラセナ・コンパクタの様子をご紹介したいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。