冬でも水切れが早いヘミオニティス・アリフォリア(ハートファーン)の植え替え

こんにちは。

今回は、冬でも水切れが早いヘミオニティス属の観葉植物「ヘミオニティス・アリフォリア」(ハートファーン)の植え替えの様子をご紹介します。

ヘミオニティス・アリフォリアは冬でもとにかく水切れが早く、こまめな葉水だけでは状態を維持することができていません。

特に根元付近の小さな葉などはすぐに影響が出てしまい、冬なのでちょっと油断していたこともありその小さな葉を枯らしてしまいました。

これは今植えられているビニールポッドの土の量では少ないことも影響がありそうなので、今よりやや大きめの鉢へ植え替えをしたいと思いますので、その様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのヘミオニティス・アリフォリア
  • ヘミオニティス・アリフォリアの植え替え
  • 植え替えをしたヘミオニティス・アリフォリア

 

UCHIのヘミオニティス・アリフォリア

UCHIのヘミオニティス・アリフォリアは2021年1月31日に、ちいさ過ぎず大きすぎない細長いハート型の葉の様子を交え初めてのご紹介をしました。

※前回のご紹介ではヘミオニティス・ハートファーンとご紹介していましたので、ヘミオニティス・アリフォリアと修正をしています。

 

このご紹介後の様子はというと、冬だというのにこまめな葉水だけでは物足りないのか、水切れが早いといった印象が強く、とても水分を好む印象です。

そんなヘミオニティス・アリフォリアは今もビニールポッドのままで、先日ポトス・マーブルクイーンを植え替えしたので、これまで植えていたプラスチックの鉢が空きましたので、その鉢へ植え替えをしたいと思います。

 

それではその作業を始める前に、まずはヘミオニティス・アリフォリアの現在の様子をご紹介します。

 

 

こちらがUCHIのヘミオニティス・アリフォリアの様子です。

元々傷んでいた葉や根元付近の葉を枯らしてしまったので葉は減ってしまいましたが、それなりに過ごしています。

 

 

こちらがヘミオニティス・アリフォリアの細長いハート型の葉の現在の様子で、こういった状態を維持するには適切な水の管理が必要で、冬でも水切れが早く、葉が縮れだすと葉水だけでは水分を補いきれないので早めに土に水を与える必要があります。

 

 

そのタイミングを誤ってしまうと、このように根元付近などの、あまり生長していない葉からすぐに葉が枯れてしまいます。

また前回これから開こうかといった様子の新葉をご紹介しましたが、残念ながらこのように枯らしてしまいました。

 

こういった様子への対策としては、水の与える頻度を増やすしかないと思いますが、株の大きさから今植えられているビニールポッドの土の量では足りていないのではないかとも思えます。

 

 

そう考えていた矢先、たまたま昨日ポトス・マーブルクイーンを植え替えしましたので、このプラスチックの鉢が空くことになります。

 

そこでヘミオニティス・アリフォリアをビニールポッドからこの鉢に植え替えをしたいと思います。

 

 

ヘミオニティス・アリフォリアの植え替え

それではこのプラスチックの鉢へ、ヘミオニティス・アリフォリアを植え替えをします。

おそらくこの鉢ならビニールポッドよりも土の量を2倍程にできるので、使う土にもよりますが今よりは水切れ対策に繋がるのではかと思います。

 

 

早速植え替えるために、ヘミオニティス・アリフォリアをビニールポッドから抜き出しました。

すると土がカサカサした状態で、あまり保水性がいいとはいえないような状態ではないかと思いました。

 

 

そこで古い土をなるべく取り除き、できるだけ新しい土のみで植え替える準備を進めました。

 

 

ヘミオニティス・アリフォリアの根は結構フサフサと生えていて、しっかりとしていることもあり、植え替えをするとより良い生長が期待できるのではないかといった印象を受けました。

 

 

そしてこの機会に枯れた葉は茎の根元からカットして取り除きました。

 

あとは新しい観葉植物用の土でプラスチックの鉢に植え替えるだけですので、作業は問題なく終えることができまました。

そして異変などがないか一応1日様子を見ることにしました。

 

それでは植え替えをして1日置いた、今朝のヘミオニティス・アリフォリアをご紹介します。

 

 

植え替えをしたヘミオニティス・アリフォリア

こちらが白のプラスチックの鉢へ植え替えをして1日置いた、今朝のUCHIのヘミオニティス・アリフォリアの様子です。

色合いに変化がないので無難な仕上がりですが、根の量からこれぐらいの鉢がちょうど良いのではないかと思います。

 

 

そして枯れた葉を取り除いたので根元がすっきりとしました。

また新葉も出てきているので、今後、活発に生長する時期になれば次々とこのような新しい葉が増えることを期待したいです。

 

 

しかしまだもうしばらく朝晩は寒いこともあり、なるべく乾かし気味を意識しつつ葉水で水分を補い、このヘミオニティス・アリフォリアの象徴の細長いハート型の葉から出されるサインに目を凝らしながら春を待ちたいと思います。

 

 

UCHIのヘミオニティス・アリフォリアは植え替えた事で、抜本的な解決ではありませんが土の量も増し、これまでよりは保水性も良くなったので多少はあまりにも早い水切れ対策に繋がるのではないかと思います。

しかしだからといって油断はせず、しっかりと土の湿り具合などを観察してより良い姿へと育てていきたいと考えています。

 

植え替えたことでどのような変化があるのまだかわかりませんが、またヘミオニティス・アリフォリアに新たな変化がありましたら、その様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したヘミオニティス・アリフォリアの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のヘミオニティス・アリフォリアの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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