改善して色づき始めたチワワエンシスと光の向き

こんにちは。

今回は、改善して色づき始めたエケベリア属の多肉植物「チワワエンシス」の様子と併せ、次の課題の解決の要となる光の向きについてご紹介します。

UCHIのチワワエンシスは前回、夏は乗り越えたものの、葉が減ってしまい、残っている葉は外側へ開き、また一部は葉焼けもしていたりと散々な様子をご紹介しました。

そして一部の葉には気になる様子があることもご紹介しましたが、その後の生育期はその不安をよそに、チワワエンシスはみるみる改善していく様子がうかがえる程活発に生長しました。

そんな改善が進んでいるチワワエンシスは、今ちょうど紅葉して葉先などがピンク系に色づいていますので、そういった様子と併せ、改善が進む中で感じた次の課題、そしてその解決の要は光の向き(日が当たる)だと思える姿もご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIのチワワエンシス
  • 色づき始めた頃のチワワエンシス
  • 葉先がピンク系に色づいたチワワエンシスと今後の課題

 

UCHIのチワワエンシス

UCHIのチワワエンシスは2020年9月19日に、これからが生育期といった時に、一抹の不安がある様子をご紹介しました。

 

しかしその後の秋の生育期に中心部などの新葉などが生長して、チワワエンシスはこちらの不安をよそに、みるみる改善していく様子がうかがえる程でした。

また気にしていた葉焼けや害虫からの影響ではないと考えていたくぼみからの異変はなく、今ではほんのりと葉先がピンク系に色づくようになりました。

 

このように改善が進むチワワエンシスですが、その姿には次の課題を感じるようになり、今後は新たな目的に向かいたいと思います。

そこでその新たな目的に向かう前に、ちょうどチワワエンシスは紅葉をしていることもあり、この機会に前回のご紹介から4ヶ月程が経った、現在の様子をご紹介したいと思います。

 

 

こちらが改善が進む中、葉先がピンク系に色づいた、UCHIのチワワエンシスの様子です。

前回の不安が隠し切れない様子から考えると、今は生長が鈍っていると思いますので、秋の間でかなり改善できたのではないかと思います。

 

しかし残念なこともあり、前回葉挿し用に採取した葉は全て失敗してしまいました。

 

 

そしてこちらのピンクの円で囲った部分が、葉焼けや害虫の影響とは違うと考えていたくぼみの現在の様子で、くぼみはやや広がった印象がありますが、気にしていたような悪影響は今のところありません。

むしろこの葉も生長して厚みが増し、葉先のピンク系の色も濃くなった印象すらあるので、このまま残して育てたいと思います。

 

このように不安も消え、改善が進んでいるチワワエンシスですが、その姿には次の課題を感じるようになりました。

そこでその姿をご紹介したいとおもいますが、まずはこのようにピンク系に色づき始めた頃の様子を撮影していますので、先に色づき始めた頃の様子をご紹介します。

 

 

色づき始めた頃のチワワエンシス

こちらが葉先がピンク系に色づき始めた2021年1月5日のチワワエンシスの様子で、さほど大きさは今と変わっていません。

そして少し離れた場所からだとまだあまり色づき始めていることもわからないぐらいです。

 

 

しかしチワワエンシスに近寄ってみると、上部の葉がほんのりとピンクがかった様子がうかがえます。

そしてもうこの頃には下葉の大きめの葉の先端は濃いピンクが広がっています。

 

 

またこの時もピンクの円で囲ったような枯れた葉を取り除いて、枯れた葉の下にカビなどが発生しないようにしています。

しかし何故かこちら側の葉ばかりが枯れてしまい、そのことが今感じている課題のきっかけとなっていたのだと思います。

 

それでは改めて葉先がピンク系に色づいたチワワエンシスをご紹介し、また今後の課題だと思う姿も併せてご紹介します。

 

 

葉先がピンク系に色づいたチワワエンシスと今後の課題

こちらがより葉先がピンク系に色づいた、UCHIのチワワエンシスの様子です。

今後もっと色づく可能性もありますが、先ほどからお伝えしている課題を感じたために、今日ご紹介することにしました。

 

 

色づいたチワワエンシスをよく観察すると、葉はとても厚みが増し、いい感じに改善は進んでいるように思えます。

しかし葉が全体的に右上を向いている様子もお分かりいただけると思います。

 

 

上から見るとあまりその様子は感じられませんが、先ほど枯れた葉を取り除いた方にはかなりスペースができてしまっています。

 

 

そして課題と感じる姿をご紹介するためにチワワエンシスの見る角度を変えてみると、そのスペースの方へ傾くように葉が斜めになってしまいました。

これはおそらく光の向きへ向いてしまっていることが原因で、またその向きには葉がなくスペースが広がっていることも影響して、このような株姿になったのではないかと思います。

 

ここまで改善できたチワワエンシスですので、今はこのように光の向き(日が差す向き)へ向いてしまっていると思いますので、無理に手を加えず光と逆向きに置いたりして様子を見ながら株姿を改善していくことを次の課題として育てたいと思います。

 

今回ご紹介したチワワエンシスの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のチワワエンシスの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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