裸苗から育てたサンスベリア・ローレンティの株分け

こんにちは。

今回は、裸苗から育てたサンスベリア属の観葉植物「サンセベリア・ローレンティ」を株分けした様子をご紹介します。

UCHIではサンセベリア・ローレンティは何株か育てていますが、今回株分けした株は、裸苗から育てた1番中で古い株です。

またサンセベリア・ローレンティといえば先月の中旬に、5株の裸苗をひとつの鉢にまとめて植え、まだ未完成ではありますがちょっとリッチに仕上げたサンセベリア・ローレンティもあります。

そこでその鉢全体の完成度を高めるため手を加えましたので、サンセベリアの株分けの様子と併せ、その様子もご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのサンセベリア・ローレンティ
  • サンセベリア・ローレンティの株分け
  • ちょっとリッチに仕上げたサンスベリア・ローレンティのその後
  • 株分けした子株と、完成度を上げたサンスベリア・ローレンティ

 

UCHIのサンセベリア・ローレンティ

UCHIのサンセベリア・ローレンティは2019年7月13日に、5株の裸苗をまとめて植え、様々な要素からまだ未完成ではありますが、ちょっとリッチに仕上げた様子をご紹介しました。

 

このご紹介から約3週間程が経ち、それぞれの裸苗はそろそろ発根していてもおかしくない頃だと思います。

そしてこのご紹介でもその時の様子をちらっとご紹介した、裸苗から育てているUCHIで一番古いサンセベリア・ローレンティにはわき芽が出ていて、この約3週間で大きく生長しました。

そこでこのわき芽が生長したサンセベリア・ローレンティは、来月の中旬で植えてから2年となり、土もそろそろ古くなってきているので、この機会に株分けして別々に育てたいと思います。

 

それではUCHIの1番古いサンセベリア・ローレンティの株分けをする前に、現在の様子をご紹介します。

 

 

こちらがUCHIで1番古い、裸苗から育てたサンセベリア・ローレンティの様子です。

購入当初から1枚の葉が開くような様子でしたが、現在ではさらに外側へ開いてる印象がありますが、これまでトラブルなく元気に過ごしています。

 

 

葉の外側(ふち)の黄系の色をした部分は、購入したときはやや黄緑系の色合いでしたが、いまでは黄色系の色が濃くなりました。

これは他の裸苗でも同じ変化をしています。

 

 

そして株分けを考えているわき芽がこちらの模様が違うように見える葉です。

模様が違うという表現は適当ではないと思いますが、より正確に言うと、外側(ふち)にまで模様が入っているように見えているだけの可能性があります。

またこれは後程ご紹介しますが、葉が生長している途中で、今はただ外側(ふち)がこのような状態なのかとも思います。

 

しかし先ほどもお伝えしましたが、この株はこの鉢で育て始めてから来月の中旬で2年になり、土もそろそろ古くなってきていると思います。

このまま育てていても直ぐに問題が起こるわけではありませんが、植え替えも兼ねて、この機会に株分けして別々に育てたいと思います。

 

それではサンセベリアの株分けを始めます。

 

 

サンセベリア・ローレンティの株分け

まずしっかりと状態を確認するため、マルチングで使っているココヤシファイバーを取り除きました。

これでしっかりとわき芽だということがお分かりいただけると思います。

 

 

そして小さなスコップで鉢のふちに沿って軽く突き刺すようにして土をほぐし、ゆっくりと根に傷を付けないようにサンセベリア・ローレンティを鉢から抜き出しました。

すると根が生えている範囲(面積)は意外に狭いことを知りました。

※抜き出したことによって多少根が切れている可能性もあります。

 

 

そして軽く振ると、土はほとんどが振り落とすことができ、この写真のような状態にできました。

 

 

因みに裸苗は、切り口から根が出るのではなく、その上の周囲から発根するということを知ることができました。

 

 

わき芽はピンクの円で囲った部分の中心から生えていて、このわき芽の付け根付近には根が生えていません。

しかし上の方に2本根が生えているので、そこで株分け方法としては、ピンクの円で囲った部分の中心(わき芽の付け根)で切断します。

 

 

こちらが株分けした後の様子で、わき芽のピンクの円で囲った2ヶ所に根が生えていることがお分かりいただけると思います。

植える際はこの根が土に埋まる深さに調節したいと思います。

 

 

そして植える鉢ですが、この白いプラスチックの鉢に植えたいと思いますが、この鉢は以前サンセベリアの裸苗を植えていた鉢です。

この鉢に植えていたサンセベリア・ローレンティも、前回その時の様子をご紹介していますが、家族が誤って転倒させてしまい、その時この鉢へ戻さず、前回作業したアノ鉢へ植え足すことにしました。

 

それはこの鉢では深さが足りず、サンセベリア・ローレンティが常にグラグラしていたので移すことにしました。

それでは前回作業した、未完成ですがちょっとリッチに仕上げたサンスベリア・ローレンティの様子をご紹介します。

 

 

ちょっとリッチに仕上げたサンスベリア・ローレンティのその後

こちらが未完成ですが、ちょっとリッチに仕上げたサンスベリア・ローレンティの2日前の現在の様子です。

2週経ったのでおそらく発根していると思います。

また「ちょっとリッチに」という表現がそろそろ恥ずかしくなってきたのでやめようかと思います。

 

 

そしてピンクの円で囲った株が、転倒させてしまったサンスベリア・ローレンティです。

この株は他の株とは違い、この株の外側(ふち)はやや黄色系の色合いが濃いことがお分かりいただけると思いいます。

またこの株はこちらに植えて間もないので、まだしっかりと根付いているとはいえませんので、根腐れやトラブルなく根付くかまだまだ不安があります。

 

 

そして株分けした親株を、こちらのピンクの円で囲った場所へ植えて、こちらの見た目のボリュームアップへ繋げたいと思います。

これでよりこちらの完成度を上げたいと思いますが、残りの作業は植えるだけですので、植えて異変がないかとりあえず3日様子を見たいと思います。

 

それでは株分けして植えて3日経った子株と、親株を使って完成度を上げた今日のサンスベリア・ローレンティをご紹介します。

 

 

株分けした子株と、完成度を上げたサンスベリア・ローレンティ

まずこちらが株分けして植えた、子株のサンスベリア・ローレンティの様子です。

まだ3日しか経っていませんが、一応今のところ異変はありません。

 

また写真の光の加減の影響かもしれませんが、やや葉の外側(ふち)に全体とは違う黄緑系の色が付き始めているような気がします。

このような変化の様子から、先ほど生長の途中とお伝えすることにしました。

しかし今後変化があるのか、このままの状態になってしまうかわかりませんので、こういった変化の様子もまた今後ご紹介したいと思います。

 

 

そしてこちらが完成度を上げた、UCHIのサンスベリア・ローレンティの様子です。

株数を増やしたので、個人的にですが前回の時よりいい感じに仕上がってきたように思えます。

 

しかし裸苗もそうですが、こちらへ植え直した2株も3日程ではしっかりと根付いているとはいえませんので、もうしばらくは気が抜けません。

またそれぞれの株が生長を初めてこそ、この鉢全体の完成度が上がると思いますので、今回ご紹介していない株も併せ、またそれぞれのサンスベリア・ローレンティに変化がありましたら、その様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したサンセベリア・ローレンティの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のサンセベリア・ローレンティの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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