株分けしたサンスベリア・ローレンティの植え替え

こんにちは。

今回は、株分けしたサンスベリア属の観葉植物「サンセベリア・ローレンティ」の植え替えをした様子をご紹介します。

サンセベリア・ローレンティは今月の初めに株分けをして、その子株は白のプラスチックの鉢へ植えました。

特に異変もなく過ごしていますが、すこし見た目に物足りなさを感じており、そんな中以前モスポットに植えた多肉植物がカイガラムシの被害にあってから状態が一向に回復していません。

そこで状態を確認したところ茎が変色しており、おそらく今後はもう回復が見込めそうにありません。

そこでお気に入りのサンセベリア・ローレンティをこのモスポットに植え替え、少しでもオシャレに育てたいと思いますので、やや負担があるかもしれませんが思い切って植え替えをすることにしたので、その様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのサンセベリア・ローレンティ
  • UCHIの黒奉仕
  • サンセベリア・ローレンティの植え替え
  • モスポットに植え替えたサンセベリア・ローレンティ

 

UCHIのサンセベリア・ローレンティ

UCHIのサンセベリア・ローレンティは2020年8月1日に、裸苗から育てた株の子株がいい感じに生長しているので、その子株を株分けをした様子などをご紹介しました。

 

このご紹介からまだ20日程しか経っていませんが、今のところ親株、子株ともに変色したりぐったりしたりといった様子はなく静かに過ごしています。

 

こういった様子からこのまま育てるのが無難ですが、子株はプラスチックの鉢に植えていて、室内で育てるにはすこし見た目に物足りなさを感じていました。

そんな中冒頭でもご紹介したように、アンティーク系の風合いが特徴のモスポットに植えている多肉植物が、カイガラムシの被害にあって葉はすべて失い、何とか枯れずに持ちこたえていましたが、とうとう茎に異変が表れてしまいました。

 

そこで状態を確認したところ、その多肉植物は今後の回復が見込めそうにありませんので、不覚にも植えているモスポットが空くことになります。

こういったことからサンセベリア・ローレンティの子株は株分けして間もないので植え替えるにはやや負担があるかもしれませんが、やはり室内で育てたいので少しでもオシャレにしたいと思い、思い切って株分けした子株のサンセベリア・ローレンティをこの鉢へ植え替えたいと思います。

 

まずはその植え替えの前に現在のサンセベリア・ローレンティの様子をご紹介します。

 

 

こちらが株分けしたサンセベリア・ローレンティの子株の現在の様子です。

気になる異変などはなく、穏やかに過ごしている印象です。

 

 

しかし以前と比べ大きさには変化がありませんが、よく観察してみると、葉のふちの幅がやや広くなり、やや黄色がかってより黄緑系の色合いに変化しています。

 

 

そして小さめの葉ももちろん異変はなく、同じように葉のふちが同じように変化し始めています。

 

 

間違いなく、株分けした子株のサンセベリア・ローレンティは順調に生長しているといえそうです。

 

しかし室内に置くには今植えている鉢ではあまりオシャレとは言えません。

そんな中、風合いのあるモスポットに植えた多肉植物が、以前カイガラムシの被害にあってから状態が一向に回復しません。

 

その多肉植物の状態をご紹介します。

 

 

UCHIの黒法師

カイガラムシの被害にあって、葉を全て失った多肉植物とはこちらのモスポットに植えた黒奉仕です。

 

UCHIの黒法師は2019年10月26日に、黒く色づいた黒法師に似合う鉢として、モスポットに挿し木した様子をご紹介しました。

 

 

しかしその後カイガラムシが発生してしまい、全ての葉を失ってしまいました。

 

 

その後は異変もなく過ごしていましたが、なかなか新しい葉がでてこず、そのまま夏を迎えてしまいました。

すると今朝いつのまにか、根元付近が以前にも増して黒紫色に茎が変色していることに気が付きました。

 

 

挿し木にした頃から根元付近はやや黒紫系でしたが、その面積はかなり広がり部分的にしぼんだりもしています。

そしてピンクの線より上と下ではかなり状態が違い、しぼんだ部分に触れてみるとブニョブニョしています。

かなりまずいと思います。

 

 

そこで状態を調べるため、鉢から黒奉仕を抜き出してみました。

すると簡単に抜き出すことができ、根も生えている様子がありません。

 

 

そして茎に異変を感じていたので、恐る恐る曲げるように弾力などを調べると、グニュッとした感じで折れてしまい、茎の中黒く変色していて、もうどうすることもできない状態でした。

 

黒奉仕はこれで枯らしてしまうのは2度目なので、とても残念です。

このように茎が腐ってしまったのは、カイガラムシだけの被害でなく、根が機能していないにもかかわらず、屋外に置いていたことで、水(雨)が鉢の中に入ったことではないかと思います。

しかし元はといえばカイガラムシから始まったので、この経験を活かし適期にもう一度、薬剤も使って黒奉仕の挿し木に再々挑戦したいと思います。

 

そしてこういった事情があり、モスポットは不覚にも空くことになってしまいましたので、この鉢を再利用したいと思います。

そこで物足りなさを感じていたサンセベリア・ローレンティの子株をこの鉢へ植え替えたいと思います。

 

 

サンセベリア・ローレンティの子株の植え替え

このモスポットにサンセベリア・ローレンティの子株を植え替えたいと思いますが、負担をかけないよう土ごと移し替えたいと思います。

 

 

しかしサンセベリア・ローレンティの子株はかなりぐらぐらとします。

そこでやはり状態が気になるので、慎重に周囲から土をほぐし、サンセベリア・ローレンティの子株を抜き出してみました。

 

 

すると株分け前に生えていた根は枯れています。

株分けから約20日(正確には23日)では、まだ根付かないということでしょうか。

 

 

しかしよく根元を確認してみると、ピンクの円で囲った新しい根が生えて土が絡んでいることから、こちらの根は根付いていたのだと思います。

 

 

そしてモスポットにサンセベリア・ローレンティの子株を入れ、上からたっぷりと土を入れました。

そして少し土を湿らしました。

 

 

またこれだけでは寂しいので、モンステラからココヤシファイバーを少しおっそ分けしてもらい、これでサンセベリア・ローレンティの子株の植え替えは完了です。

 

それではモスポットに植え替えたサンセベリア・ローレンティの子株の様子をご紹介します。

 

 

モスポットに植え替えたサンセベリア・ローレンティ

こちらがモスポットに植え替えたサンセベリア・ローレンティの子株の様子です。

なかなか賛否両論がありそうな仕上がりです。

 

 

赤茶系のココヤシファイバーを使ったマルチングもより賛否両論を生みそうな気がしますが、自分では気に入っています。

 

 

UCHIのサンセベリア・ローレンティの子株にはやや負担をかけてしまいましたが、そっと棚の隅に飾るにはモスポットに植え替えたことでいい感じに仕上がったと考えています。

 

しかし無理をしたことには違いないので、今後はリビングでおとなしく様子を見守りたいと思います。

また植え替えをしたサンセベリア・ローレンティも含め、それぞれの目的に仕上げたサンセベリア・ローレンティに新たな変化がありましたら、その様子をご紹介します。

 

今回ご紹介したサンセベリア・ローレンティの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のサンセベリア・ローレンティの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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