こんにちは。
今回は、セネシオ属の多肉植物「クラッシシムス」に迫っていた白い脅威の様子をご紹介します。
最近は悩まされることがなく過ごしていたのですが、たまたまそろそろ植え替えしておくかと考えたことで、気づかないうちに静かに迫りくる、白い脅威の存在に気が付きました。
そんな脅威にさらされかけていたのがクラッシシムスで、急ぐ必要はなかったのですが、結構生長していることもあり、植え替えすることにしましたので、その作業の様子と併せ、なんとなくお分かりになるかもしれませんが、その迫っていた白い脅威の様子もご紹介します。
今回の目次
- UCHIのクラッシシムス
- クラッシシムスの植え替え
- 植え替えたクラッシシムス
UCHIのクラッシシムス
UCHIのクラッシシムスは2026年3月28日に、どこか諸々しい雰囲気に惹かれ購入した、その時の様子をご紹介しました。

その後は本当に順調に生長していて、同時期に購入した月耳兎を植え替えしたこともあり、クラッシシムスもやっておくかといった感じで始めたのですが、結果的にこの植え替えが今後のクラッシシムスの明暗を分けることになりました。
それではまずは前回のご紹介から、約3ヶ月が経った頃の、生長を感じるクラッシシムスの様子からご紹介します。

こちらが生長を感じる、UCHIのクラッシシムスの様子です。
前回のご紹介時の様子と見比べて頂くと、随分と生長していることがお分かりいただけると思います。

とにかく一枚一枚の葉が大きく生長し、より諸々しさが増しています。

少し気になるのがやや茎が伸びていることですが、まぁこれはある程度は仕方ないと考えています。
まだ少しは鉢に余裕もありますが、先にお伝えしているように同時期に購入した月耳兎を植え替えていることもあり、またそれがいい感じの結果がでていますので、クラッシシムスも植え替えることにしました。

クラッシシムスの植え替え

クラッシシムスを植え替える鉢としては、こちらの白の円柱型のプラスチックの鉢が空いていましたので、この鉢を使いたいと思います。

鉢のサイズとして、幅は1.5から2回り以内のサイズアップといった感じですが、高さはほぼ同じぐらいですので問題ないと思います。

そして早速植え替えのため、クラッシシムスを鉢から抜き出しました。
こちらも月耳兎の時と同様にまだ根詰まりするほどといったような根の量は感じられませんが、このまま植え替えは進めます。

そしてゆさゆさと揺さぶって古い土をふるい落とし、古い土の多くを取り除きました。
あとは赤玉土(小粒)6.5、ピートモス1.5、日向土(細粒)1.5、ゼオライト0.5のオリジナルブレンドの土を使って植えるだけなのですが、ここで気が付いたのが、例の白い脅威です。
この時点で撮影は難しいので、とにかく一旦洗い流すことにして、完全に白い脅威を取り除くことにしました。
そしてその白い脅威は植え替え前の写真にしっかりと写っていました。

こちらがその様子で、ピンクの円で囲った右上が白い脅威ことカイガラムシの個体で、下の方がカイガラムシが発生した時に必ず現れるといっていい白い繊維のようなものです。
身震いします。
ただ発生して間もなかったのか、目視では2匹程度と白い繊維のようなものだけなので、株に大きなダメージはないことが不幸中の幸いでした。
ただ洗い流すだけでは心配ですので、ここは確実に対処するため、久しぶりにベニカXファインスプレーを植え替え後に散布しました。

また真横に置いていた月耳兎を確認しましたが、一応目視ではカイガラムシの存在はありませんでしたが、月耳兎にもベニカXファインスプレーを散布しました。
それではこの作業から5日が経った、今朝の植え替えたクラッシシムスの様子をご紹介します。
植え替えたクラッシシムス

こちらが植え替えた今朝の、UCHIのクラッシシムスの様子です。
まずまずのいい感じに仕上がりました。

鉢に余裕もできて、今後の生長に期待が持てそうです。

そして気になるカイガラムシですが、ピンクの円で囲った付け根付近や、葉裏などを念入りに確認しましたが、洗い流したこと、そしてベニカを散布したことで一応存在は確認できませんでした。
もし植え替えしようと考えていなかったらと思うとゾッとします。
ただ、まだしばらく気は抜けませんので、時々様子は見たいと思います。

いつの間にかカイガラムシが発生してしまっていた、UCHIのクラッシシムスですが、たまたま植え替えすることで、早期に発見、対処できたので、ほぼ今のところ被害なくやり過ごせました。
また植え替えをしたことで余裕も生まれ、見た目もまずまずいい感じに仕上がっていると思いますので、また今後のクラッシシムスの生長による変化に期待がもてるのでないかと思います。
しばらくは暑くなり、生長が鈍ると思いますが、また秋以降に変化がありましたら、その時のクラッシシムスの様子をご紹介したいと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。















