強風の影響で傷ついた子宝弁慶草(クローンコエ)

こんにちは。

今回は、強風の影響で傷ついたカランコエ属の多肉植物「子宝弁慶草」別名クローンコエの様子をご紹介します。

UCHIの子宝弁慶草は室内で育てていましたが、他の多肉植物への日当たりの問題から、室内で育てるつもりでしたが屋外で育てることになりました。

しかしとても強風の日があり、他の植物に影響はありませんでしたが、子宝弁慶草だけは置いていた棚から落ちてしまい、葉が折れたり、傷ついたりと想定外の被害にあいました。

その後枯れることはなく、紅葉して葉の色が変わったものの、なかなか倒れかかった茎は上向きに戻らず、株姿を整えるために思い切って植え替えをしたいと思いますので、その様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIの子宝弁慶草
  • 屋外の子宝弁慶草
  • 傷付いた子宝弁慶草の植え替え
  • 植え替えた子宝弁慶草

 

UCHIの子宝弁慶草

UCHIの子宝弁慶草は2019年12月20日に、室内で育ててもうすぐ一年になる様子をご紹介しました。

 

このご紹介から4ヶ月程が経ち、UCHIの子宝弁慶草は冒頭でお伝えしましたが、前回のご紹介までは室内で育てていました。

しかし他の多肉植物への日当たりの問題から、軒下(屋外)で育てることになりました。

 

しかし想定外の強風に見舞われ、置いていた棚から落ちてしまい、葉が折れたり、取りたり、傷ついたりと株にかなりダメージを与えてしまいました。

またその際、茎が上向きから横向き(倒れかかったように)なってしまい、今でもなかなか茎が上向きに戻りません。

 

しばらくすれば自然に戻ると考えていたのですが、横向きになった茎から根が伸びて、根付いてしまった様子があります。

このままではさすがに株姿が悪く、手直ししたいと思いますので、この機会に子宝弁慶草の植え替えをしたいと思います。

 

まずはその植え替えをする前に、茎が倒れるような状態で、葉が傷ついた子宝弁慶草の現在の様子をご紹介します。

 

 

こちらが強風の影響で棚から落ち傷ついた、UCHIの子宝弁慶草です。

葉は紅葉して色づいてから、今では赤茶系の色合いのになっています。

 

 

こちらが折れてしまった葉で、根元付近で折れて、半分以上を失ってしまいました。

 

 

またこのように、穴が空いてしまった葉もあります。

しかしこの状態でも、この葉は枯れていないということは、子宝弁慶草の葉はとても丈夫だと感じます。

また子宝弁慶草は以前より葉は全体的に小さい葉だけになりましたが、とても肉厚な葉ばかりです。

 

 

そして新しい緑色の肉厚な葉も生長を初めています。

また以前ご紹介した屋外の株を、小さな鉢に植えかえた子宝弁慶草の子株があるので、その株の様子をご紹介します。

 

 

屋外の子宝弁慶草

何株かあるなかで、比較的きれいな株姿をした子宝弁慶草をご紹介します。

この株は比較的に日当たりの悪い場所に置いていますが、それなりに元気に育っています。

 

 

この葉がこの子宝弁慶草の一番大きな葉です。

よく見ると多少傷のような斑点があります。

またこの時季は、葉のふちに付く、子宝弁慶草の特徴の子株はまだ付いていません。

 

 

この株は屋外の棚の2段目(軒下ではない場所)で、直接雨には当たりません。

しかしそれでも多少は雨風の影響を受けながらも、ここまでぐんぐんと生長しました。

 

この様子から、子宝弁慶草の生育の違いは水分が大きく影響すると思います。

 

それでは傷付いた子宝弁慶草の植え替え作業をしたいと思います。

 

 

傷付いた子宝弁慶草の植え替え

先ほどお伝えしたこの傷付いた子宝弁慶草が上を向かない理由が、この茎から出てきた根が土にしっかりと根付いてしまったからだと思います。

 

 

植え替えの前に、取れかけている葉を取り除きたいと思います。

ピンクの円で囲っている葉は、付け根付近が折れて、今ではかろうじで繋がっていますが、少しでもこの機会に株姿を整えたいので取り除きたいと思います。

 

 

かろうじでつながっているにも関わらず、肉厚でなかなかしっかりとした葉です。

また葉が取れ、茎だけ残った茎も取り除きました。

 

 

それでは次に本題の植え替えをして株姿を整えたいと思います。

植え替える鉢は、現在植えているプラスチックの鉢とほぼ同じ色の、素焼きの鉢を使います。

 

 

プラスチックの鉢から、傷付いた子宝弁慶草を抜き出しました。

多くの古い土も一緒に絡まって出てきましたが、この機会にできるだけ新しい土へ変えたいので、なるべく古い土を取り除きます。

 

 

古い土を取り除くとこのように細い根が目立ちます。

子宝弁慶草は株の大きさからは考えにくい根の様子で、根はとても細く、弱々しいです。

 

根が乾かないように素早く植え替えの作業を進め、植え替えは無事終えました。

それでは植え替えた子宝弁慶草をご紹介します。

 

 

植え替えた子宝弁慶草

こちらが素焼きの鉢へ植え替えた、UCHIの子宝弁慶草です。

茎がやや湾曲していることがお分かりいただけると思います。

 

 

少し向きを変えると、とても子宝弁慶草とは思えない株姿です。

また傷ついた葉を取り除こうか悩みましたが、もう少し上の新しい葉が生長するまでこのままにしておきたいと思います。

 

 

植え替えたUCHIの子宝弁慶草は、子宝弁慶草らしくない株姿をしていますが、今は急がず徐々に株姿を整えていきたいと思います。

 

またこの植え替えた子宝弁慶草は日当たりを改善してので影響してだと思いますが、とにかく葉が肉厚です。

以前から屋外で育てている株は、この株のような葉が肉厚でなく、大きく広がる様子なので、この株は植え替えたことで今後どのような変化があるのか楽しみです。

 

また新たな変化がありましたら、その様子をご紹介します。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

その後の様子

29日後の様子をご紹介します。

 

もしよろしければこのブログをシェアして頂けると幸いです。