こんにちは。
今回は、個性を活かして出色に育てたいエピプレムヌム属の観葉植物「ポトス・マーブルクイーン」の様子をご紹介します。
一般的に販売されている観葉植物で、斑がある品種の葉といえば、ベースとなる緑(品種による)に白系や赤系、黄色系などが20から30%ほど入る感じではないかと思います。
もちろんそれは個体さによっては半分や、90%以上といった葉もありますが、これからご紹介するポトス・マーブルクイーンは大半が80%ほどを斑が占めるといっていいほど逆転していることが特徴の個性的な品種です。
以前育てていた経験があるのですが、弱らせてしまい、改善は試みていたものの、経験が浅く結果的に枯らしてしまいましたが、たまたま立ち寄った大型のホームセンターでいい感じの状態の株が販売されていましたので、再挑戦を決意し、また魅力的な様子をご紹介するため、その個性を活かして出色に育てたいと考えていますので、購入から植え替えまでの様子をご紹介します。
今回の目次
- UCHIのポトス・マーブルクイーン
- ポトス・マーブルクイーンの植え替え
- 植え替えをしたポトス・マーブルクイーン
UCHIのポトス・マーブルクイーン
UCHIのポトス・マーブルクイーンは2022年10月16日に、改善しきらないその時の様子をご紹介しました。

その後、結果的により弱らせてしまい、枯らしてしまいました。
その原因は単純で、早く改善したいと当時あれこれ試し、どんどん弱っていくなかで無理に植え替えしたことが枯らす引き金になってしまったと考えています。
ただやはりポトス・マーブルクイーンの葉の魅力は特別で、またいつかと考えていましたが、冒頭でお伝えしているように、たまたま立ち寄った大型のホームセンターでいい感じの状態の株が販売されていましたので、この株で再出発したいと思い、購入してきましたので、まずはその購入直後の様子からご紹介したいと思います。

こちらが購入直後の、UCHIのポトス・マーブルクイーンの様子です。
まだ小さな株ですが、見るからにイキイキとしてます。

ポトス・マーブルクイーンの葉といえば、このどちらがベースとなる色なのか斑なのかわからない配分が特徴です。

鉢も狭いこともありますが、そもそも農家さんが管理され入荷したばかりの株だったので、葉がピンと上向きな様子で鋭気に満ちています。

茎も葉と同じ白っぽい色合いで、ポトス・マーブルクイーンはおそらくこちらの白系のクリーム色がベースの色なのでないかとも考えてしまいがちですが、やはり基本は緑がベースで、暗い場所で育てると、葉には緑の部分が増えるといった意見もありますが、自分の経験上そのような感じはなかったと思います。

ただ全くそうでもないともいえる様子もあり、これは個体差もしくは株が小さかったからなどいろいろな理由も考えられますが、こちらの販売用に傷んだ部分をカットされた下葉の様子を見ていただくと、ポトス・マーブルクイーンは緑よりむしろ斑である白系の部分が80から90%ほど占めることもある品種ですが、こちらはむしろ逆で緑の方が多いと思われます。
基本は個体差だと思いますが、栄養、日当たり、個体差などでやはり配分は大きく変わる可能性もあり、なるべく明るい場所が無難に思えます。
ただやはりポトス・マーブルクイーンは斑である白系が多く占めている様子に魅力があるので、そういった様子をもっとご紹介したいと考えていますが、ビニールポッドのままでは魅力は半減しますので、購入して5日程様子みし、早速植え替えることにしました。
ポトス・マーブルクイーンの植え替え

植え替える鉢として、こちらの以前ハートカズラ・レディハートに使っていた鉢が空いています。


そこでポトス・マーブルクイーンをこの鉢に植え替えたいと思います。

まず植え替えるため、今植えられているビニールポッドからポトス・マーブルクイーンを抜き出しました。
そしてこちらが抜き出したポトス・マーブルクイーンの根鉢の様子です。

次に無理しないように揺さぶって土を取り除きました。
あとは赤玉土(小粒)6、ピートモス2、鹿沼土1.5、ゼオライト0.5のオリジナルブレンドの土で植えたいと思います。
それではこの作業から4日が経った、植え替えをしたポトス・マーブルクイーンをご紹介します。
植え替えをしたポトス・マーブルクイーン

こちらが植え替えをした、UCHIのポトス・マーブルクイーンの様子です。
鉢との雰囲気はいいのですが、今改めて見ると、知らず知らずに、茎が長めなものと短めなのがばらけずそれぞれに偏ってしまったので、ちょっとバランスの悪い仕上がりになっていました。

ブレンドした土がちょうどぐらいかと思い、ついつい入れていると、結果的に土も入れ過ぎてしまいました。
ただ一応、4日目の今朝の段階では株に異変は感じられず、葉にも変化が感じられないので、このまま落ち着いてくれるのでないかと考えています。

鉢の雰囲気がよく、それなりに仕上がったUCHIのポトス・マーブルクイーン。
高さの偏りは気になるところですが、それも含め今後どのような変化をしていくのか、そして過去の失敗と他のポトスでの経験を元にこの魅力ある斑を維持し、人目を惹くよう個性を活かして出色に育てたいと考えていますので、またその時々のポトス・マーブルクイーンの様子をご紹介していければと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。



















