ピレア・ペペロミオイデスをお気に入りの深鉢へ

こんにちは。

今回は、ピレア属の観葉植物「ピレア・ペペロミオイデス」をお気に入りの深鉢へ植え替えた様子をご紹介します。

ピレア・ペペロミオイデスは購入後しばらくしてからの様子でやや茎が伸びて徒長気味な様子がありましたが、置き場所の関係からそれがより顕著に出てしまっています。

しかし株はすこぶる元気そうで、それはその伸びてしまった茎の様子からも伝わってきます。

そこで今後の生育期での変化と見た目もより良くしたいので、今植えられている深鉢タイプのビニールポッドからお気に入りのアノ深鉢へ植え替えたいと思いますので、その植え替えの様子と併せ、ピレア・ペペロミオイデスを増やすことにも挑戦しましたので、その作業の様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのピレア・ペペロミオイデス
  • ピレア・ペペロミオイデスの植え替え
  • 深鉢へ植え替えたピレア・ペペロミオイデスと子株

 

UCHIのピレア・ペペロミオイデス

UCHIのピレア・ペペロミオイデスは2023年4月9日に、特徴の丸葉がかわいい様子などと併せ初めてのご紹介をしました。

 

このご紹介後は置き場所の関係で、日当たりが少し遠いのか全体的に茎が伸びているので若干徒長気味な感じはありますが、どの茎もシャキッとした様子なので、株としては元気そうな印象です。

そこで冒頭でもお伝えしているように、今後の生育期での変化とやはりビニールポッドのままでは味気ないので早々と植え替えをしたいと思います。

 

それでは作業をする前に、まずは前回のご紹介からもうすぐ1ヶ月が経つ、全体的にやや茎が伸びたピレア・ペペロミオイデスの現在の様子からご紹介したいと思います。

 

 

こちらがUCHIのピレア・ペペロミオイデスの様子です。

全体的にやや茎が伸びたことがお分かりいただけると思います。

 

 

また葉が増えたもののまだ完全に開いていない異形のものが多く、こういった様子は今後生長が活発になるにつれ、きれいな丸型になってくれると思います。

 

 

ただ葉水などをしたことが原因なのか、根元付近の花は枯れてしまったので茎ごと取り除いています。

 

しかし全てではありません。

 

 

一本だけ花の付いた茎が残っていて、よく見ると白い花のようなものが見てとれます。

ただ、ピレア・ペペロミオイデスの花はピンク系といった情報があるので、今後花びらの色が変わる可能性があります。

 

 

そして根元には花以外に気になる様子があり、このようにわき芽らしきものが生長してきていて、ピレア・ペペロミオイデスの特徴の、葉が丸型をしていることもありとてもかわいいです。

 

そこでこれから植え替えをするのでこのわき芽を株分けできそうだったら、株分けにも挑戦したいと思います。

 

それではピレア・ペペロミオイデスの植え替えを始めます。

 

 

ピレア・ペペロミオイデスの植え替え

ピレア・ペペロミオイデスを植え替える鉢ですが、UCHIではポトス系やマドカズラに使っている無印良品さんの白の縦長の磁器鉢を使いたいと思います。

 

 

これはこの鉢がデザイン的に好きなことと、今植えられているビニールポッドが深鉢タイプなので、ここは専門の方が使っているタイプの鉢で合わせるのが得策だと思い、この鉢を使うことにしました。

もちろん今の株のサイズだと深すぎることもあり、深鉢といった特徴を失わない程度で底石を使って底部への風通しを考慮して使いたいと思います。

 

 

まず今植えられているビニールポッドから抜き出しました。

この抜き出した様子からまだしばらくはこのままでも育てられた感じがしますが、植え替えても問題ないと思います。

 

ただここであることに失敗していることに気が付きました。

 

 

それはピンクの円で囲った部分を見ていただけるとお分かりいただけると思いますが、花を付けた茎が根元から取れてしまっています。

 

不覚にもやってしまいました。

 

 

花が咲く目前だっただけに痛恨のミスです。

またこれで花が白なのかピンクなのかわからないままとなるので、花の様子は次回に持ち越しです。

 

もうどうすることもできないので、気を取り直して作業を進めます。

 

 

次にかるく土を崩し、そして揺さぶったりして古い土を振るい落しました。

するとこのようにきれいに根だけに近い状態にできました。

 

 

そしてわき芽ですが、なんとなく簡単に株分けできそうな様子でない気がしました。

しかしここまでくると簡単には諦められませんので、無理しない程度に何とか株分けも進めたいと思います。

 

 

するといい感じにわき芽を株分けすことができました。

 

 

それがどういったことかというと、ピンクの円で囲った部分を見ていただけると、根が必ずしも必要ではありませんが、このように根を茎に付けた状態で株分けできたので比較的に成功率が上がると思います。

 

 

ただ念には念をという意味も込めて、より成功率を高めるためにルートンを茎の断面や側面に塗布しました。

 

ただあまりにも小さいのでこのように準備しても挿し木で成功させるのは難しいと思います。

 

それではこの作業から1週間が経った、今朝の深鉢へ植え替えたピレア・ペペロミオイデスと、子株は無事なのか、それぞれの様子をご紹介します。

 

 

深鉢へ植え替えたピレア・ペペロミオイデスと子株

こちらがお気に入りの深鉢へ植え替えた、UCHIのピレア・ペペロミオイデスの様子です。

まだ株が小さいのでやや鉢とのバランスが悪い感じもしますが、それはこれから生長してくれることによって次第にいい感じに仕上がってきてくれることに期待します。

 

 

そして植え替えてから1週間が経って、まだ安心はできませんが茎がだらんと垂れ下がるような様子がないので、一応今のところ植え替えたことによる問題はないと思います。

 

 

これからピレア・ペペロミオイデスの生長は徐々に活発になりますので、それがより良いものとなるようにハート型の錠剤肥料も与えました。

 

またその横(右側)に植え替え時にも写っていた株分けしていないわき芽も無事なようですが、気になるのは株分けしたわき芽です。

 

 

こちらがその株分けしたわき芽(子株)の様子です。

親株とはかなり様子が違い、今のところ枯れはしていませんが、茎がだらんとした感じで状態が良いとはいえません。

どうすることもできませんのでこの子株には耐え忍んで根付いてくれることを期待します。

 

 

UCHIのピレア・ペペロミオイデスはお気に入りの白の縦長の磁器鉢(深鉢)に植え替え、生育期に向けての準備も万端です。

どのような変化をしてくれるのか期待が膨らんでいますが、水の与え過ぎにはやはり注意が必要なので、しっかりと土の乾き具合などから判断して与え、そして楽しみながらピレア・ペペロミオイデスの様子を観察したいと思います。

 

どうしても子株の様子は気がかりですが、その子株は無事に今の状況を乗り越えられたのか、そして親株のピレア・ペペロミオイデスは期待しているような変化はあったのかを、夏から遅くても秋までの間にタイミングを見て、それぞれのその時の様子をご紹介したいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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