存在感のある三角形の葉とその先端の半透明の窓が魅力のムチカ

こんにちは。

今回は、存在感のある三角形の葉とその先端の半透明の窓が魅力のハオルシア属の軟葉系の多肉植物「ムチカ」の様子をご紹介します。

ハオルシア属(ハオルチア属)は軟葉系と硬葉系に区別することができ、軟葉系といえばオブツーサなどの光を取り込む窓のある品種が印象的ですが、これからご紹介するムチカは葉が三角形といった特徴があり、窓も三角形なので他とは違った魅力があります。

UCHIでもそんなムチカを育ててみたいと購入しましたので、現在のムチカの様子をご紹介します。

今回の目次

  • ムチカについて
  • ムチカの育て方
  • UCHIのムチカ

 

ムチカについて

ムチカ(ムティカ)はハオルシア属(ハオルチア属)では軟葉系に分類される多肉植物で、肉厚な三角形の葉とその先端の半透明の窓に魅力のある品種です。

 

こちらがそのムチカの葉の様子です。

半透明の光を取り込むための窓と呼ばれる部分にスジが入ることでそれぞれの葉の個性となり、そしてこの窓の魅力がさらに引き立ちます。

 

ハオルシア属は育てやすい品種が多く、ムチカも他の多肉植物よりは、ある程度の日当たりと風通しが確保できる場所でなら室内でも徒長させずに育てられます。

また基本的にはやはり屋外の(軒下の)遮光された柔らかな日差しなどが当たる場所などが最適ですが、強い日差しや直射日光が当たる場所では葉焼けするので、日当たり具合には多少注意が必要で、これは室内でも日当たりが強い場所では同じことが言えます。

そしてムチカは増やしやすい多肉植物で、同じハオルシア属のシンビフォルミス(キンビフォルミス)のように根元付近に多くのわき芽(子株)がでてきますので、このわき芽を株分けすることで比較的簡単に増やすことができます。

 

それではそんなムチカの基本的な育て方をご紹介します。

 

 

ムチカの育て方

基本的には日当たりを好みますが、強い日差しは避けて遮光された日が当たる風通しの良い場所が最適です。

水は土が乾いてから与えるようにし、夏は蒸れないように水やりの時間を工夫して風通しの良い場所で管理するようにします。

 

日当たり

窓際の日差しや遮光された日が当たる場所を好み、風通しの良い場所が最適です。

しかし窓際でも夏の強い日差しは葉焼けしますので、直射日光や強い日差しは避けるようにします。

 

水やり

春から秋までは土が乾いたら与え、冬は土の状態を確認しつつ乾かし気味に管理します。

また夏は蒸れると根腐れしてしまいますので、涼しくなる夕方などに水を与えるようにします。

 

増やし方

春と秋に株分けして増やすことができます。

 

より詳しいムチカの育て方はこちらでご紹介します。

 

それではUCHIのムチカの様子をご紹介します。

 

 

UCHIのムチカ

こちらがUCHIのムチカの様子です。

少し離れた位置からでも葉が大きめなので、存在感があることがお分かりいただけると思います。

 

 

そしてムチカはこの上からの様子が最も魅力をお伝えできるのではないかと思います。

三角形の半透明の光を取り込む窓を持つ葉が、この写真のようにロゼット状に開いたような株姿がムチカの魅力です。

 

 

そしてこちらが先ほどもご紹介しましたが、ムチカの葉の窓と呼ばれる部分の様子で、その窓に入る緑色のスジにもそれぞれの個性があります。

 

 

そしてムチカの葉はこのようにとても肉厚です。

これは葉にしっかりと水分を蓄えているからで、こういった特徴からも水の与え過ぎには気を付けたいです。

 

 

そしてこちらが先ほどお伝えした根元のわき芽(子株)の様子です。

このわき芽(子株)を春と秋に株分けすることで比較的簡単に増やすことができます。

 

 

そしてハオルシア属(ハオルチア属)といえば日当たり具合の調節ですが、基本的にはムチカも日当たりを好むようですが、だからといって強い日差しに当てると葉焼けしてしまいます。

またその葉焼け具合にもよりますが、おそらくムチカも軽度の葉焼けであれば以前ご紹介したオブツーサが葉焼けした時のように赤紫系の色合いになってしまうのではないかと思います。

 

こういった経験からも、軽度の葉焼けなら元の色合いに戻すこともできると思いますが、やはりなるべく葉焼けはさせたくないのですが徒長もさせたくありません。

そこでUCHIではしばらく窓越しの日が当たる場所で育てながら様子を見て、夏は窓から少し離すか、風通しも考慮して屋外の軒下の(遮光した)棚に移そうかと考えています。

 

 

ムチカはやはり現在の株姿が魅力的なので、なるべくUCHIのムチカも現在の姿のまま育てたいと思います。

しかし今後ムチカの様子を見てやはり屋外へ置き場所を移す可能性もありますが、その前に植え替えもしたいと考えています。

そして可能なら先程ご紹介したわき芽(子株)の株分けもしたいと考えていますので、またそういった作業をする際は、その様子をご紹介したいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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