ほぼ脱皮を終え、徒長が改善したリトープス(日輪玉)

こんにちは。

今回は、ほぼ脱皮を終え、気になっていた徒長が改善したリトープス属の多肉植物「日輪玉」の様子をご紹介します。

UCHIの日輪玉(リトープス)はキノコのようなかなり大きな姿になりましたが、その様子を知るため読者の方へアンケートをさせていただき、その結果徒長してしまっているのだと知りました。

そこで冬に屋外の軒下へ置き場所を変え、しっかりと日当たりを確保して日照不足に対処し、その後の脱皮もほぼ終えたことで、日輪玉(リトープス)の徒長が改善できたと感じています。

しかしまだ日輪玉(リトープス)には根元などに脱皮した皮が残っていますので、徒長が改善した姿と併せて、脱皮を完全に終えるお手伝いをしたいと思いますので、その様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIの日輪玉(リトープス)
  • 日輪玉(リトープス)の脱皮のお手伝い
  • 脱皮を完全に終えた日輪玉(リトープス)

 

UCHIの日輪玉(リトープス)

UCHIの日輪玉(リトープス)は2020年4月3日に、しわしわになった、脱皮前の様子をご紹介しました。

 

そしてこのご紹介から約2ヶ月が経ち、冒頭でもお伝えしましたが、今年も無事に日輪玉(リトープス)は脱皮することにほぼ成功しています。

またこの脱皮後の姿ですが、以前から気にしていた徒長が改善され、まずまずの株姿へ変化したと思います。

 

またほぼ脱皮が終えた状態とお伝えしているように、まだ若干根元に皮の残骸が残っていたり、半分ほど皮(乾燥した皮)が被っている株もあります。

そこでその皮を取り除くお手伝いをして、完全に脱皮を終えたいと思います。

 

まずは作業をする前に、現在の日輪玉(リトープス)の様子をご紹介します。

 

こちらがほぼ脱皮を終えたUCHIの日輪玉(リトープス)の様子です。

一見しただけで株が小さくなったことがお分かりいただけると思います。

 

 

そして1株だけ、まだ皮を若干被ったままのような様子もありますが、2株は根元にだけ古い皮が残っているといった状態です。

 

 

しかしこの残った皮は、おそらく簡単に手で取り除けそうです。

そこで今回はこの皮を取り除くお手伝いをして、脱皮を終えたいと思います。

 

また2週間前の5月20日の様子も撮影していますので、その時の様子と併せご紹介をします。

 

 

日輪玉(リトープス)の脱皮のお手伝い

まず約2週間前の5月20日の様子をご紹介します。

こちらが約2週間前の様子で、大きな株にはシワが入っていることがお分かりいただけると思います。

ここまで脱皮が進めば水を与えても問題ないと思い、この撮影後に水を与えています。

 

 

そして今もまだ皮を若干被った状態の株は、より皮を被っています。

しかし約2週前でもかなり皮が乾燥していることもわかります。

 

 

約2週前でもかなりカサカサした様子から、今ではしっかりと乾燥していると思いますので、この根元などに横っている皮を取り除きたいと思います。

 

 

実際に作業してみると、まだ完全に乾いてはおらず、やや伸びるような印象がありましたが、丁寧に作業を続け、根元から皮は取り除きました。

 

 

そして気づいたこととして、根元付近の皮には、ピンクの縁で囲った部分(特に右側の円)にカビが生えているような色に変色している部分がありました。

正確にカビかわかりませんが、この様子から残っている皮を除去する作業をしてよかったと思います。

 

それでは残っていた皮をきれいに取り除いた日輪玉(リトープス)をご紹介します。

また前回とその前にも、それぞれの株のサイズを測定していますので、脱皮後のサイズを測定してご紹介します。

 

 

脱皮を完全に終えた日輪玉(リトープス)

改めてこちらが脱皮を(強制的に)終えたUCHIの日輪玉(リトープス)です。

以前の様子から考えると、かなり徒長は改善したと思います。

また水は約2週前に与えましたので、今ではややシワは改善していますが、また新たにシワが入り始めている様子もあります。

 

 

前回の脱皮後、根元付近が緑系になっていましたが、今回はわずかに下の方だけ薄っすらと緑系の色合いをしています。

おそらく問題はありません。

 

それでは脱皮後のサイズをご紹介します。

 

 

まずはこれまで1番小さな日輪玉とご紹介している株のサイズをご紹介します。

初回 縦:約2.5cm 横:約2.7cm 高さ:約3cm

前回 縦:約2.2cm 横:約2.7cm 高さ:約2cm

今回 縦:約1.8cm 横:約2.4cm 高さ:約1.7cm

前回との差 縦:約-0.4cm 横:約-0.3cm 高さ:約-0.3cm

 

 

次に、中間サイズの日輪玉とご紹介している株のサイズをご紹介します。

初回 縦:約2.6cm 横:約3.1cm 高さ:約3.5cm

前回 縦:約2.3cm 横:約2.6cm 高さ:約2.2cm

今回 縦:約2.1cm 横:約2.8cm 高さ:約1.5cm

前回との差 縦:約-0.2cm 横:約+0.2cm 高さ:約-0.7cm

 

 

そして最後に、1番大きな日輪玉とご紹介している株のサイズをご紹介します。

初回 縦:約2.8cm 横:約3.5cm 高さ:約4cm

前回 縦:約2.6cm 横:約3.4cm 高さ:約2.5cm

今回 縦:約2.3cm 横:約2.9cm 高さ:約2.1cm

前回との差 縦:約-0.3cm 横:-0.5cm 高さ:約-0.4cm

 

このように数値的には一辺以外で、サイズが小さくなった(縮んだ)といえます。

 

 

そして上から見ると、以前よりかなり「生ける宝石」と呼ばれる、一般的に園芸店などで販売されているリトープス属らしいカタチへ近づいたのではないかと思います。

 

 

UCHIの日輪玉(リトープス)は脱皮によってかなり株姿の改善をしてくれました。

また今は赤茶系の色合いをしていますが、日が経てばより暗めの茶系へと変化すると思います。

 

これからしばらくはリトープス属にとって苦手な時季となりますので、水は控え、風通しの良い屋外(軒下)のまま、徒長させずこのカタチで夏越しまで終えるようにしたいと考えています。

 

また日輪玉(リトープス)に新たな変化がありましたら、その様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介した日輪玉(リトープス)の基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去の日輪玉(リトープス)の様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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