リトープス(日輪玉)の脱皮と初めての分頭

こんにちは。

今回は、リトープス属の多肉植物「日輪玉」(ニチリンギョク)の脱皮と、初めて分頭した様子もご紹介します。

UCHIではリトープスの脱皮する様子は過去に2度ご紹介していますが、今回の脱皮では日輪玉(リトープス)はこれまでとは違った分頭(ブントウ)を経験させてくれました。

そこで残念なこともありましたが、その分頭した日輪玉(リトープス)の様子をご紹介したいと思います。

今回の目次

  • UCHIの日輪玉(リトープス)
  • 脱皮を始めた日輪玉と分頭
  • 脱皮が成功し、1株は分頭もした日輪玉(リトープス)

 

UCHIの日輪玉(リトープス)

UCHIの日輪玉(リトープス)は2020年6月2日に、ほぼ脱皮を終え、以前より徒長した様子も改善したことをご紹介しました。

 

このご紹介後も日輪玉(リトープス)は花が咲くことはありませんでしたが、春前までトラブルなく穏やかに過ごしていました。

しかし脱皮が始まる少し前の3月上旬に、日輪玉(リトープス)は、3株のうち1株が脱皮を始めた様子ではない感じでしぼみ始め、異変がない株の様子などからどうすることもできず様子を見ていると、改善することなくそのまましぼんで枯れてしまいました。

 

しかし残りの2株は以前と同様にほぼ脱皮を終え、脱皮した皮が根元に残っている状態です。

また脱皮した皮を残しているとカビが発生したりするので、取り除きたいと思います。

 

それでは前回のご紹介から約1年が経った、ほぼ脱皮を終えた日輪玉(リトープス)の現在の様子をご紹介し、根元に残っている脱皮した皮を取り除きたいと思います。

 

 

こちらがぼぼ脱皮を終えた、UCHIの日輪玉(リトープス)の様子です。

これまでの様子と違ったことに目がいきますが、お伝えしているように脱皮をほぼ終えていることがお分かりいただけると思います。

 

 

しかし前回もそうでしたが、脱皮した皮が根元付近にまだ残っていて、このままにしていると内側がカビたり変色したりしてしまいます。

 

 

そこでご紹介するのにもちょうど良い機会だったので、以前と同様に残っている脱皮した皮をこのように取り除きました。

そしてその皮を見てみると、やはり黒く変色しているような様子があるので、このように取り除いて良かったと思います。

(簡単に取り除けない場合は、皮が乾燥するまで待つほうが無難です。)

 

それでは脱皮して残っていた皮を取り除いた日輪玉(リトープス)をご紹介したいと思いますが、今回の脱皮はもうお分かりいただいていると思いますが、1株は分頭しています。

そこで脱皮を始めていることに気が付いた時と、分頭していることがはっきりと確認できた様子を撮影していますので、その時の様子をご紹介します。

 

 

脱皮を始めた日輪玉と分頭

こちらは2021年3月30日の脱皮を始めていることが分かった日輪玉(リトープス)の様子です。

正確にお伝えするともう少し前におそらく脱皮するだろうといった様子を確認していますが、気づいた頃にはこのような状態にまで脱皮が進んでいました。

また今回の脱皮する皮が肉厚なので、かなり迫力があります。

 

 

そしてこちらが分頭した株の方で、この時点でなんとなく分かれているような気もしますが、分頭した(分頭している様子を見た)経験がないのではっきりとわかりませんでした。

 

 

またいつものように脱皮する皮がシワシワになっていないことも、これまでとは違った様子です。

 

 

次にこちらが2021年4月4日の日輪玉(リトープス)の様子で、5日でかなり脱皮が進みました。

 

 

そしてこの時に今回、日輪玉(リトープス)は分頭しているのだと気が付きました。

この写真かも分頭していることがはっきりとお分かりいただけるのではないかと思います。

 

それでは改めて脱皮して残っていた皮を取り除いた、脱皮が成功し、1株は分頭もした日輪玉(リトープス)の様子をご紹介します。

 

 

脱皮が成功し、1株は分頭もした日輪玉(リトープス)

こちらが脱皮して残っていた皮を取り除いた、UCHIの日輪玉(リトープス)の様子です。

見た目が苦手な読者の方もおられると思いますが、脱皮したてのリトープスは、本当に生ける宝石といった呼び方がふさわしい様子です。

 

 

こちらがこれまでUCHIで1番大きめだった日輪玉(リトープス)の様子で、今回の脱皮でより徒長した様子が改善されています。

 

 

そしてこちらが分頭した株で、このような初めての経験をさせていただきました。

またリトープスの株分けはこのように分頭した株を分けることなので、こういったタイミングでしか株分けはできませんが、今回は株分けせずこのまま育てたいと思います。

 

 

UCHIの日輪玉(リトープス)は今期も脱皮が成功し、1株は分頭までしてくれました。

でも残念ながらこれまで一緒に過ごしてきた1株は枯らしてしまいました。

枯れた原因がわからず、水が足りていなかったのか、または与えすぎなのか、何らかの病気にかかっていたのかなど、もし水の量が原因なら、他の株の状態を見ながら対処しているので、その株だけの様子を見て対処することは難しいです。

 

しかしたまたま分頭してまた3株に戻ってくれたこともあり、鉢に干渉などの問題が発生しない限りは、なるべく株分けはせずまたこの鉢で3株一緒に育てたいと考えています。

そして様々な経験を積んでトラブルに対処しながら上手に育てていきたいと思います。

 

一応無事に脱皮も終え、今後は生育が徐々に鈍ると思いますので、水には気を付けて夏越しをして、また新たな変化がありましたら、その様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介した日輪玉(リトープス)の基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去の日輪玉(リトープス)の様子を一覧で追ってご覧いただけますので、これが同じ株なのかといった様子がありますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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