65cmを目指したコーヒーの木の植え替え

こんにちは。

今回は、高さ65cmを目指してコーヒーノキ属の観葉植物「コーヒーの木」を植え替えましたので、その様子をご紹介します。

目標は高く設定することは悪いことではありませんが、さまざまな経験と、現在の状態から達成できそうな現実的な目標を目指すことにしたのがコーヒーの木です。

そんなコーヒーの木はまだ植え替えから1年しか経っていませんが、土の表面にも根が出ている様子もあるのでやや根が詰まりだしているのではないかと思います。

そこで鉢の大きさが今後の生長の足かせになってはいけませんので、現在の高さからUCHIなりに考え、ひとまず高さを65cmという数値を目指してコーヒーの木を植え替えをしましたので、その様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのコーヒーの木
  • コーヒーの木をより大きな鉢へ植え替える
  • 別々に植え替えたコーヒーの木

 

UCHIのコーヒーの木

UCHIのコーヒーの木は2020年12月23日に、苗から1年育てたその時の様子をご紹介しました。

 

この後はより寒くなったため生長は鈍り、これまでのようなグングンと伸びるような変化を感じることはありませんが、それでもゆっくり生長している様子もあります。

このように冬も順調に過ごしているようなコーヒーの木ですが、なんら問題なく冬を過ごせたわけではありません。

それは寒さが原因なのか、水の与え方が問題なのか、または土の表面にも根が出ている様子もあるのでやや根が詰まりだしていることも考えられるのですが、葉が部分的に枯れたり、根元付近の葉などは完全に枯れたりしてしまいました。

 

しかし今では冬を終え、気温も徐々に高くなってきましたので、コーヒーの木の状態は安定し、これからまた以前のように生長するような予感を感じています。

そこで今後問題となりそうなのは今コーヒーの木を植えている鉢の大きさで、土の表面にも根が出ているといった様子から、このままではこれまでのような活発な生長を遂げるための足かせになりそうな気がしていますので、今より大きな鉢へコーヒーの木を植え替えたいと思います。

 

それではその植え替えを始める前に、まずは前回のご紹介から3ヶ月以上が経った、現在のコーヒーの木の様子をご紹介します。

 

 

こちらがUCHIのコーヒーの木の様子です。

 

 

上の方の葉は多少ホコリが気になり始めていますが、これでもこまめに葉水はしていて、まずまずの状態を維持しながら冬越しができました。

 

 

しかし先ほどもお伝えしたように、下の方(根元付近)はこのように部分的に枯れたりしていて、上の方の葉のような状態を保つことができませんでした。

はっきりとした原因はわかりませんが、寒さか水不足、または根詰まりなどでこのようになったのではないかと考えています。

 

 

しかし不安だった小さめの株は、葉が増えてかなり状態が改善したように思えます。

 

 

そんなコーヒーの木もこれから徐々に生長が活発になると思いますが、今植えている鉢の表面にまで根が見て取れる様子なので、こういった様子からこの鉢のままではおそらく今後の活発な生長の妨げになる可能性も考えられます。

 

そこでUCHIのコーヒーの木はより大きな鉢へ植え替えをしたいと思います。

 

しかしあまりに急ぎ過ぎて大き過ぎる鉢へ植え替えると、モンステラやセロームとは違いトラブルに繋がることもあることをドラセナ・コンパクタで経験しました。

 

因みにそのドラセナ・コンパクタは、今は葉が1枚もなく、枯れてしまったのか、それとも持ち直そうとしている状態なのかわからない様子です。

そんなドラセナ・コンパクタについては、またいつかタイミングを見てご紹介します。

 

 

作業を始める前に、コーヒーの木の現在の高さを図ってみたところ、おおよそ40cmといった結果でした。

前回は約37.5cmだったので、冬の間も生長して3ヶ月で約2.5cm程上へと伸びたようです。

 

こういった結果も踏まえ、ここは急ぎ過ぎず、まずは現在か25cm足した65cmを目指すために植え替えをすることにしました。

するとちょうどドラセナ・コンパクタを植えていた鉢が空いているので、この鉢は今の鉢より一回り程大きめなので、65cmを目指すのにちょうどいいのではないかと思い、その鉢へ植え替えたいと思います。

 

 

コーヒーの木をより大きな鉢へ植え替える

まず植え替える前に、わきに出てきた芽をピンクの線でカットして摘芯しておきます。

 

 

ハサミを使ってこのようにカットしました。

 

 

それでは改めて植え替えを始めます。

ドラセナ・コンパクタを植えていた鉢とはこちらの100円ショップの水受けが一体となったプラスチックの鉢で、この鉢はちょうど今植えている鉢の一回り程大きなサイズですので、この鉢へ植え替えます。

 

 

早速植え替えをするために、コーヒーの木を今植えている鉢から抜き出しました。

 

 

こちらが鉢から抜き出したコーヒーの木の鉢根の様子で、下の方が鹿沼土ばかりなことが気になります。

 

これはこの植え替え時に先に鹿沼土を入れ、その上から観葉植物の土を入れたのですが、植え替え作業をすることに急ぎ過ぎて混ぜるのを忘れてたのだと思います。

こういったミスによって枯れずにホットしていますが、現在の根の様子を見るとビニールポッドから初めて植え替えをしたときのように、また下の方で根が詰まり始めていることがお分かりいただけると思います。

 

 

そして古い土をなるべく取り除き、植え替える準備を整えました。

 

 

古い土を取り除いたことで、ある程度根も整理でき、このまま植え替えても問題ないと思います。

 

 

しかしこれまで一緒に育ててきたコーヒーの木2株をこの機会に小さめの株と大きめの株を別々に植えることにしました。

 

それでは別々に植え替えたコーヒーの木をご紹介します。

 

 

別々に植え替えたコーヒーの木

こちらが植え替えをした、UCHIのコーヒーの木の様子です。

鉢の色合いがほぼ同じなので、一回りほど大きくなりましたが植え替え前と同じような雰囲気に仕上がりました。

 

 

上へ伸びて日がよく当たるようになったことが影響しているのか、節間が以前よりかなり詰まってきています。

なるべくこのような状態で上へと育てるようにしたいと思いますが、上へ伸びるスピードは鈍るような気がします。

ですがこういった姿の方がおそらく健全だと思います。

 

 

そしてこちらが元の鉢へ植えなおした、小さめのコーヒーの木の様子です。

前回の植え替えのような鹿沼土の混ぜ忘れのようなことはなく、今回は観葉植物の土だけで植えました。

そして植えてから高さを図ってみると、約15cmでしたので、偶然にも初めてこの鉢に植えた時と同じサイズになりました。

 

少し寂し気な様子もありますが、今後生長することによってそういった様子にも変化があると思いますので、こちらの小さなコーヒーの木の様子もお伝えしていきたいと思います。

 

 

UCHIのコーヒーの木は、現在の高さから、次の目標として65cmを目指すために一回り大きめの鉢へ植え替えました。

※一応こちらの大きめの株も植え替え後の高さを図ってみると、同じほぼ位置で植えることができたのか約40cmでした。

 

しばらくは小さな株と共に、日陰気味の場所で様子を見て、異変がないようでしたら元の日が差し込む場所に戻して育てていきたいと考えています。

そして冬は生育が鈍るので肥料を与えないようにしていましたが、1週間ほど様子を見て次回の水を与える時から以前のように液体肥料のハイポネックスを与えて育てていこうと思います。

 

また育てていくことで次の課題が表面化されると思いますが、そういったことも踏まえ、またそれぞれのコーヒーの木に新たな変化を感じることがありましたら、その時の様子をご紹介します。

 

今回ご紹介したコーヒーの木の基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のコーヒーの木の様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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