全ての葉が枯れ始めてしまった冬のセローム

こんにちは。

今回は、害虫の気配は消えましたが、全ての葉が枯れ始めてしまったフィロデンドロン属の観葉植物「セローム」の冬の様子をご紹介します。

セロームは比較的丈夫な観葉植物で、冬も地域によれは屋外で冬越しも可能です。

実際近隣の美容室では年中屋外にセロームを置いていますが、枯れているところを見たことがありません。

しかしUCHIのセロームはまだ小さな株ということもありますが、寒さの影響か、または以前の害虫の影響もしくは別の影響からか葉が全て枯れ始めています。

現時点で対処する方法は思いつきませんが、葉が枯れ始めた考えられる原因と、現在のセロームの様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのセローム
  • セロームの葉の様子と全ての葉が枯れ始めた原因
  • セロームの希望

 

UCHIのセローム

UCHIのセロームは2019年11月14日にアザミウマ(スリップス)という害虫の影響で葉が枯れてしまったことと、植え替えをした様子をご紹介しました。

 

このご紹介から約2ヶ月半が経ち、アザミウマ(スリップス)の影響はなくなったと考えていますが、全ての葉が枯れ始めてしまいました。

考えられる原因は時季的な要素もありすが、後ほどご紹介します。

 

まずは葉が全て枯れ始めたセロームの様子をご紹介します。

 

 

こちらが全ての葉が枯れ始めたセロームの現在の様子です。

 

 

アザミウマ(スリップス)の影響もあり、セロームは屋外に置いています。

冬の寒さも多少葉が枯れ始めた原因ということあると思いますが、冒頭でもご紹介したようにセロームは比較的に寒さに強い観葉植物です。

このように葉が枯れたのは寒さ以外に原因があるのではと考えています。

 

 

またUCHIの小さなセロームには葉が4枚しかありませんので、それぞれの状態を一枚一枚ご紹介したいと思います。

そしてこのように葉が全て枯れ始めたと考えられる原因もご紹介します。

 

 

セロームの葉の様子と全ての葉が枯れ始めた原因

まずこちらの葉が一番影響が少ない(緑の部分の面積が大きい)葉です。

葉水だけではアザミウマ(スリップス)を駆除することは不可能だと思いますが、多少でも効果があればと屋外の雨に当たる場所に置いていたこともあり、現在はアザミウマ(スリップス)は見当たりません。

しかしアザミウマ(スリップス)居たころの被害なのか、先端付近は枯れ始めているので、今後も変色は進行してしまいそうです。

 

 

次にこちらは葉先がほとんど枯れている葉です。

中央にも変色が広がってしまっています。

 

 

そしてこちらがさらに葉先から中央付近へ向かって変色が進行している葉です。

もう葉の半分が枯れてしまっています。

この辺りまで変色が進んだら取り除くことも検討する必要がありそうです。

 

 

そして最後にこちらも同じように葉の半分近くが枯れたり変色してしまって葉です。

取り除いても問題はないのかと思いますが、今は取り除けない様子があります。

 

 

そして葉が全て枯れ始めた原因は寒さとアザミウマ(スリップス)の影響も考えられますが、この土の状態から水の量が問題ではないかとも考えています。

アザミウマ(スリップス)を追い払うため、雨水がかかる屋外に置いていたことで、現状アザミウマ(スリップス)の存在はなくなりましたが、今の時季にしては水が非常に多くなったことも原因ではないかと考えています。

 

屋外なので風通しは問題ないのですが、冬でも屋外で育てられると油断した結果、このような状態になってしまったと思います。

今後は雨の当たりにくい場所へ移動させますが、根腐れなど手遅れでないといいのです。

 

しかしこの状態でもセロームには希望もあります。

根腐れしていなければ今後の対応によっては時間はかかりそうですが、回復が見込める要素があります。

 

 

セロームの希望

その希望とは1番状態が悪いセロームの葉の茎の付け根付近の(ピンクの円で囲った部分)にあります。

 

 

この部分を開いてみると、先端が少し枯れているような(茶色くなった部分がある)新芽が出てきています。

もし根腐れでなければ今後この新芽が伸びてくると考えられるので、1番状態が悪いセロームの葉はもうしばらく手を付けずおいておこうと思います。

 

しかし他の葉の茎にはこの様子はないので、葉全体が枯れるなど今後の悪化の進行次第ではカットして取り除く予定です。

 

 

現在の知識と経験では、どれが葉の状態を悪化させた原因になっているか結論付けられません。

しかしセロームは生育期になると次々に新芽を出すという情報もあり、もし根腐れでなければ、この冬を乗り越えられれば次の生育期の5月辺りから回復が見込めると思います。

 

現状対処する方法はわかりませんが、今出来ることとして置き場所を変えて様子を見守ることしかできませんので、すぐに置き場所を変え、また状況によっては室内も検討したいと思います。

新芽の様子もうかがいながら、今後セロームに新たな変化がありましたら、その様子をご紹介したいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

その後の様子

85日後の様子をご紹介します。

 

よろしければこのブログをシェアして頂けると幸いです。