思い切った決断をしたパキラと、もうひとつのパキラ

こんにちは。

今回は、思い切った決断をしたパキラ属の観葉植物「パキラ・グラブラ」の様子をご紹介します。

UCHIのパキラは、窓際に置いていたことが原因で、思いもよらない災難が襲い掛かってしまいました。

そんな状況でもなんとか耐えていたパキラでしたが、今日そのパキラの変化に気が付き、やむをえず思い切った決断をしました。

また先日100円ショップで状態の良いパキラが販売されていたので、ついつい購入してしまいました。

そこでその購入したパキラと、やむをえず思い切った決断をしたパキラの様子を併せてご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのパキラ
  • もうひとつのパキラ
  • パキラの植え替え
  • 恐れていたことが起きたパキラへ思い切った決断
  • それぞれのパキラ

 

UCHIのパキラ

UCHIのパキラは2019年12月17日に、葉の変色が日々進むので、何もせずにはいられず、その時にできる対応をした様子をご紹介しました。

 

またその後の様子として2020年2月6日に、冬の寒さの影響で状態を悪くしてしまった植物としても、その時の様子をご紹介しています。

 

そしてこのご紹介の17日後の2020年2月23日に、パキラは冒頭でもご紹介したように、思いもよらない災難に見舞われてしまいました。

まずはその時の様子をご紹介します。

 

 

こちらがその思いもよらない災難に見舞われてしまったUCHIのパキラです。

元々2本あった茎は、1本がなくなっていて、かろうじで残っている1本も折れ曲がっています。

 

 

これは日にしっかりと当てるため窓際(窓枠)に置いていたことが原因で、外出して帰宅すると、なぜかパキラは窓枠から落ちて、土はあちらこちらに飛び散り、茎は無残にも折れてしまっていました。

 

 

原因はわかりませんが、時間もかなり経っているので、すぐさま株は土へ戻しました。

 

 

そして取れかかっていた茎も取り、すぐに挿し木にしました。

しかし残念ながらこの挿し木は数日で枯れてしまいました。

 

 

そして植えなおした株には水を与え、春には回復するだろうと少し安易に考えていました。

 

その後水は定期的に与え、根元にも触れて根腐れしていないか確認をするようにして、平穏に過ごしていました。

しかし春(4月)になっても新しい葉は出てこず、不安に感じて屋外に移し、これまでと同じように定期的に水を与え根元のチェックもしていましたが、今朝パキラの状態を確認すると、ついに恐れていたことが起きてしまいました。

 

その様子をご紹介する前に、先日立ち寄った100円ショップで状態の良いパキラが100円(300円でないもの)で販売されていたので、ついつい購入してしまいましたので、そのパキラの様子をご紹介します。

 

 

もうひとつのパキラ

こちらが100円ショップで、とても状態がよく100円(税別)で販売されていたパキラです。

100円ショップではよくパキラが販売されているのは見かけますが、そういったパキラは300円(税別)で、この株は100円(税別)といった安価でこの状態ということもあり、思わず購入してしまいました。

 

 

複数の株を吟味して、比較的に目立った葉の痛みがない(少ない)この株を選びました。

 

 

またこの株を選んだのはこの幹で、特に根元付近にコケやカビた様子もなく、とてもいい状態といったことも気に入りました。

 

しかしご覧いただいているように、このビニールポッドでこれからの生育期を過ごすのは、さすがに小さ過ぎるのではないかと思います。

そこで早速大きめのビニールポッドへ植え替えたいと思います。

 

 

パキラの植え替え

100円ショップで購入したパキラは、こちらのやや大きめのビニールポッドに植え替えます。

 

 

植え替えるため、パキラをビニールポッドから抜き出しました。

すると土の状態もまずまずな様子です。

 

 

しかしせっかく植え替えるので、土をなるべく取り除き、新しい土で植え替えをしたいと思います。

 

一般的な観葉植物の土(肥料などが混ぜられたもの)を使って植え替えました。

それでは次に恐れていたことが起きてしまったパキラをご紹介します。

またそのパキラに思い切った決断をしましたので、その様子も併せてご紹介します。

 

 

恐れていたことが起きたパキラへ思い切った決断

こちらが恐れていたことが起きてしまったUCHIのパキラの様子です。

再三お伝えしていますが、定期的にこのパキラの根元の様子を確認していて、先週は特に異変は感じませんでしたが、今日は違いました。

 

 

そこでパキラを土から抜き出しました。

異変とはピンクの円で囲っていた部分がブニョブニョした感触になってしまったことです。

 

 

恐れていたこととは根腐れで、根元がブニョブニョしているということはおそらく根腐れし始めていると思います。

そこでこのまましっかりと乾かすといったことでも対応できるかもしれませんが、逆にこのまま枯れてしまう可能性も考えられます。

そこで思い切ってピンクの線辺りでカットして、挿し木?にして再生したいと思います。

 

 

このようにノコギリで切りました。

こちらが切った断面で、おそらくこの辺りはまだ根腐れの影響はなさそうです。

次にこの断面を乾かします。

 

 

こちらが3時間程、風通しの良い場所で乾かせた切り口です。

少ししぼんだような見た目で、断面はサラサラとした状態です。

 

 

少し早い気もしますが、あとは土を入れたビニールポッドに植えるだけです。

※おそらく断面は1日か2日ほどかけて乾かしてから植えるのが無難です。

 

それでは植え替えと幹を切って挿し木したそれぞれのパキラをご紹介します。

 

 

 

それぞれのパキラ

こちらが植え替えをしたUCHIのもうひとつのパキラです。

使っていない白のプラスチックの鉢が空いているので入れてみました。

 

 

このパキラは室内の日当たりの良い場所で、葉にしっかりと日を当て育てたいと思います。

 

 

そして幹を切って挿し木にしたUCHIのパキラも同じ白いプラスチックの鉢に入れました。

挿し木?といった表現が正しいのかわかりませんが、この株はしばらく室内の日陰で土に水は与えず、時折霧吹きで水を吹きかけ様子を見守りたいと思います。

 

 

植え替えの時季としてはやや遅いですが、小さなビニールポッドのままよりは、植え替えたことで生育環境は良くなったと思います。

またこのパキラは植え替えたことで、秋までにどのような変化があるのか楽しみにしたいと思います。

 

そして挿し木にしたUCHIのパキラも背丈は低くなってしまいましたが、十分に復活の可能性は残されていると思います。

これまで様々な苦難を乗り越えてきたので、今回もこの状況を乗り越え、またもう一度、元気な姿を見せてくれることを期待したいと思います。

 

また挿し木にしたパキラと植え替えたパキラに新たな変化がありましたら、その様子をご紹介します。

 

今回ご紹介したパキラの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のパキラの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

もしよろしければ、このブログをシェアして頂けると幸いです。