まだまだお手入れが必要なルペストリス

こんばんは。

今回は、まだまだお手入れが必要なクラッスラ属の多肉植物「ルペストリス」の様子をご紹介します。

ルペストリスは順調な回復をしていると感じていて、秋の終わり頃にはかなり葉も増え状態も良さそうになった印象があります。

しかし以前ご紹介した、葉に斑点ができる黒斑病のような症状は落ち着いてきているものの、まだまだ完全な克服には引き続きお手入れが必要なようです。

そこで状態が良くなったルペストリスへの定期的なお手入れと、前回挿し木にしているルペストリスの様子を併せてご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのルペストリス
  • これまでのルペストリスの様子
  • 挿し木にしたルペストリス
  • お手入れをしたルペストリス

 

UCHIのルペストリス

UCHIのルペストリスは2019年6月29日に本来の姿を取り戻しつつある姿と、移動の際に自然に取れてしまった茎を挿し木にした様子などをご紹介しました。

 

このご紹介から半年以上が経ち、秋の生育期にルペストリスは随分と葉を増やし、順調に状態を回復している様子がうかがえます。

しかしまだちらほらと茶色の斑点が出てしまう症状があるので、その葉を取り除く定期的なお手入れが必要です。

そこで葉を取り除く前に、まずは現在のルペストリスの様子をご紹介します。

 

 

こちらがカタチはやや歪ですが、秋の生育期に葉が増えてかなり状態が良くなったUCHIのルペストリスの様子です。

 

 

元気な様子だけではなく、葉のふちが赤色系になり紅葉している様子さえも感じられます。

 

それではルペストリスのお手入れをする前に、これまでの様子を簡単に振り返りたいと思います。

 

 

これまでのルペストリスの様子

ルペストリスを初めてご紹介したのは2018年12月16日です。

葉の表面に茶色や黒の斑点があることから、黒斑病ではないかと考え始めました。

 

そして翌日の2018年12月17日に茶色や黒の斑点がある葉やその影響でか、ボロボロになった葉をごっそりと取り除いた様子をご紹介しました。

 

その後2019年5月14日に徐々に回復している中、もう一度枯れた葉や茶色の斑点がある葉を取り除いた様子をご紹介しました。

 

作業後の様子はとても葉が減り寂しい姿になったのも印象的です。

 

それから2019年6月29日に以前のような姿へと戻りつつある様子をご紹介しました。

 

またこの時に挿し木した株があるので、その様子をご紹介します。

 

 

挿し木にしたルペストリスのその後

こちらが、撮影するための移動の際に自然に落ちた茎を挿し木にしたルペストリスの現在の様子です。

かなり茎が伸び、葉も増え生長した様子がうかがえます。

 

 

屋外に無造作に置いているので、雨の影響で葉や土が濡れています。

しかし屋外で日の光をしっかり浴び、たっぷりの雨水のおかげか葉にしっかりとした厚みがあります。

 

 

ルペストリスは屋外だけではありません。

こちらの挿し木のルペストリスは室内の遮光された場所で育てています。

 

 

水と光の違いでか、葉の色合いや厚みがかなり違います。

 

 

もちろん個体差もあるとは思いますが、並べて見比べてみると明確な違いがあることがお分かりいただけると思います。

 

それでは本題の親株のお手入れを始めたいと思います。

 

 

定期的なルペストリスのお手入れ

随分と葉が増え状態が良くなったUCHIのルペストリスですが、ピンクの円で囲っているように茶色の斑点が所々にあります。

定期的に取り除くことで、かなりこのような斑点が現れる症状の葉は減りましたが、このお手入れはまだまだ定期的に必要のようです。

 

 

このように斑点がある葉や少し傷がついているような葉は遠慮なく取り除きました。

 

 

そして迂闊にも、紅葉している葉が付いた茎を折ってしまいました。

 

 

親株の反対側部分の空いているスペースに挿し木にしました。

 

それでは斑点のある葉や枯れた葉の残骸などを取り除くお手入れをしたルペストリスをご紹介します。

 

 

お手入れをしたルペストリス

簡単なお手入れなのでルペストリスに大きな変化はありませんが、一応状態の悪い葉は取り除き、比較的きれいな葉のみを残すようにしています。

ルペストリスは黒斑病だったかは未だに定かではありませんが、かなり斑点ができる症状が減りつつあるので、このままこの症状を克服できればと思います。

 

 

また室内で挿し木にしている株はそのような症状が現状ないので、これからもこのまま生長してくれれば幸いです。

 

 

今後も定期的なお手入れをして、状態を整えるように努力したいと思いますが、今後は冬を無事過ごすことに注意したいと思います。

ルペストリスの冬越しは室内なら無難ですが、去年は屋外で冬越ししていますので、引き続き屋外で雨のかかりにくい場所で管理したいと思います。

 

まだまだ状態を維持するには今回のようなお手入れが必要なルペストリスですが、また今後新たな変化がありましたら、その様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したルペストリスの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

もしよろしければこのブログをシェアして頂けると幸いです。