お手入れしてより独特の姿にしてしまったキンビフォルミス

こんばんは。

今回は、見た目とわき芽への日当たりを改善しようとハオルシア属の多肉植物「キンビフォルミス」へのお手入れをした様子をご紹介します。

キンビフォルミスはぷっくりと肉厚な固めの葉が特徴のハオルシア属の多肉植物ですが、徒長が原因でその見た目は、購入当初の原型を留めていません。

そこで前回水はけを良くするために植え替え、日当たり具合も改善するため、屋外(軒下)の棚の2段目に置いていると、徒長は収まったものの、葉焼けして余計に見た目が悪くなってしまいました。

また、わき芽が次々と生長を初めていますので、このわき芽への日当たりなども考えて、お手入れをしたいと思いますので、その様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのキンビフォルミス
  • キンビフォルミスのお手入れ
  • 以前挿し木にしたキンビフォルミスの現在の様子
  • お手入れをしたキンビフォルミス

 

UCHIのキンビフォルミス

UCHIのキンビフォルミスは2019年11月2日に、徒長して独特な姿になった様子と、植え替えをした様子を併せてご紹介しました。

 

このご紹介から5ヶ月半程が経ち、冒頭でもご紹介しましたが、日当たり具合も改善するため、屋外へ移動させたことで徒長は止まったものの、徒長していた葉は葉焼けして余計に見た目が悪くなってしまいました。

 

またわき芽が次々と芽生え、生長を始めていますので、そのわき芽に日が当たるようにお手入れをしたいと思います。

まずはそのお手入れをする前に、現在のキンビフォルミスの様子をご紹介します。

 

 

こちらが徒長して伸びた葉が葉焼けしてしまった、UCHIのキンビフォルミスです。

以前より、より独特な姿になってしまいました。

 

 

しかし日当たりを改善したので、1番上の部分は肉厚で、キンビフォルミスらしい様子がうかがえます。

 

 

しかし全体的な様子では、やはり品種の特定は困難な姿をしています。

また徒長した葉は環境に適応できず、葉焼けして茶系に変色してしまい、状態がいいとはいえません。

 

 

しかしわき芽がまた次々と芽生え、生長を初めています。

このわき芽まで徒長しては、もう収拾がつきそうにありません。

 

そこでどうするか悩みましたが、今できるお手入れをしたいと思います。

 

 

キンビフォルミスのお手入れ

まず、ピンクの円で囲った完全に枯れた葉を取り除きます。

 

 

完全に枯れているので、引っ張るようにすると簡単に取り除けました。

しかしわき芽も一緒に取れてしまいました。

 

 

次にこの徒長して、葉焼けした葉をどうするかです。

ハオルシア属の葉の葉焼けは軽症の葉焼けであれば、日陰などに移せば改善できる場合がありますが、徒長して長くなり、あまり見た目もよくないので、この機会に思い切って取り除きたいと思います。

 

 

上部のやや葉焼けした葉は残して、徒長して長くなった葉焼けした葉は取り除きました。

 

この葉は葉挿しにできる取れ方(ポキッと)でないので、葉挿しにはできませんが、以前挿し木にしたわき芽がありますので、その挿し木にした子株の現在の様子をご紹介します。

 

 

以前挿し木にしたキンビフォルミスの現在の様子

こちらが以前、挿し木にしたキンビフォルミスのわき芽で、傾きを調節するため少し前に土を足しています。

日陰気味の場所に置いて、元々の葉はやや徒長気味ですが、中心部付近の葉は肉厚な雰囲気に育ち初めています。

 

 

しかしわき芽は元々茎が長かったので、その様子に変化はありませんが、また鉢などに植え替える際にこの茎を埋めるような感じで調節できればと思います。

この他にも、キンビフォルミスのわき芽は挿し木にしていて、ほとんどが枯れず無事生長を初めていますが、あまり株姿がいいとはいえません。

 

その子株達は、また機会があればご紹介したいと思います。

それではお手入れをしたキンビフォルミスをご紹介します。

 

 

お手入れをしたキンビフォルミス

こちらが葉焼けした葉や、枯れた葉を取り除いたキンビフォルミスです。

わき芽だらけで、より独特な雰囲気になってしまいました。

 

 

わき芽への日当たりは改善ができていそうですが、これが良かったのかは難しいところです。

一応葉水するようにして、ヨゴレを洗い流し、たっぷり水も与えました。

 

 

わき芽も多少葉焼けして、茶系に変色していますが、この程度なら元の色合いに戻ると考えています。

しかし元の色合いに戻すのには日陰気味の場所へ移動させる必要があり、日陰気味の場所では徒長するので悩ましいです。

 

 

このわき芽がその様子を物語っていて、こちらは日が当たる向きとは逆の向きに芽生えたわき芽で、もう茎や葉が長く伸びていることがお分かりいただけると思います。

 

 

UCHIのキンビフォルミスはより独特の姿になり、今後どうするか頭を悩ましています。

 

とにかくキンビフォルミスにとってより良い日当たり場所を見つけるしかありませんので、試行錯誤を重ね、より良い場所を見つけたいと思います。

また今回お手入れしたキンビフォルミスに新たな変化がありましたら、その様子をご紹介します。

 

今回ご紹介したキンビフォルミスの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のキンビフォルミスの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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