不運もあったが元気に育つアーモンドネックレスのお手入れ

こんにちは。

今回は、不運もありましたが元気に育つセネシオ属の多肉植物「アーモンドネックレス」のお手入れをした様子をご紹介します。

植物を育てていると、時折思いもよらない不運に見舞われることがありますが、UCHIのアーモンドネックレスは間違いなく人災です。

しかしそういったことも乗り越え、アーモンドネックレスは元気に生長しており、茎も伸びて見た目が悪くなりましたので、そろそろお手入れをしたいと思います。

また前回水挿しから土へ植え替えた子株にも変化がありますので、その変化に合わせた簡単なお手入れもしたいと思いますので、不運を乗り越えた親株の様子と併せ、それぞれにお手入れをした様子もご紹介します。

※前回のご紹介では2020年の5月にアーモンドネックレスはUCHIへ迎え1年になるとお伝えし、5月にその時の様子をご紹介するつもりでしたが、すっかりとそのことを忘れていました申し訳ありません。

今回の目次

  • UCHIのアーモンドネックレス
  • 不運があったアーモンドネックレス
  • それぞれのアーモンドネックレスへお手入れ
  • お手入れしたそれぞれのアーモンドネックレス

 

UCHIのアーモンドネックレス

UCHIのアーモンドネックレスアは2020年4月17日に、水挿しにしていた茎の根が生長して、土へ植える準備が整った土へ植えた様子などをご紹介しました。

 

このご紹介から約4ヶ月程が経ち、冒頭でもお伝えしましたが、UCHIのアーモンドネックレスは不運がありました。

これは窓際に置いていることにも原因がありますが、不覚にも人災です。

 

そして前回土に植えた子株にも生長の違いが明確に表れていますので、まずは子株の様子をご紹介します。

 

 

こちらが前回水挿しから土へ植え替えたアーモンドネックレスの子株の現在の様子です。

すぐに違いにお気づきいただけると思いますが、それぞれの生長の仕方に明確な違いがあります。

 

 

こちらが直射日光の当たる場所に置いていた子株で、茎が随分と伸びて、特徴のアーモンドのような大粒の葉も多くつけて元気に過ごしている様子がうかがえます。

 

 

一方こちらのやや元気に欠ける子株は、屋外でもやや日陰気味な場所に置いていました。

前回の作業後に土も足していますが、土へ植え替えた時より生長している印象がありません。

むしろ1本の茎を除き葉が減ってしまっている印象の方が強く感じます。

 

この子株の生長の違いの原因は明らかで、日当たりがかなり影響したのだと思います。

またそれぞれ茎を3本ずつ植えていて、ほぼ全てに同じ変化があるので、個体差でないことも明言できそうです。

 

 

そしてこちらが不運のあったUCHIのアーモンドネックレスの現在の様子です。

1本の茎が随分と長く伸びて、その他の茎も以前より長く伸びました。

 

それはそうともうお気づきだと思いますが、アーモンドネックレスを植えている鉢が変わっています。

これには訳があり、UCHIのアーモンドネックレスには人災といった不運があり、その影響から鉢が変わっています。

 

まずはその時の様子をご紹介します。

 

 

不運があったアーモンドネックレス

不運は2020年6月14日に起こり、リメ鉢は割れてしまい根はあらわになって、見るからに不運に巻き込まれたことがお分かりいただけると思います。

 

UCHIでは以前パキラを窓際(窓枠)に置いていたことが原因で、落下させてしまったこともご紹介しています。

 

この窓枠にアーモンドネックレスも置いているのですが、今回は自分の服が引っかかってしまいアーモンドネックレスを窓枠から落下させてしまいました。

ヘマをしてしまいました。

 

 

たまたま葉や茎には大きな傷はなく、即座に割れたリメ鉢からアーモンドネックレスを取り出しました。

しかしあまり根を乾かせてしまうといけません。

 

 

そこでこの素焼きの鉢がたまたま空いていたので、根の状態からもっと大きめの鉢の方がいいのですが、この同じサイズの素焼きの鉢へ植え替えることにしました。

 

そしてその後も落下させてしまった影響は感じることなく約1ヶ月半が経ち、一応難は逃れた様子で先ほどご紹介した様子へと生長をしてくれました。

こういった様子から株もそろそろ安定もしていて、子株も茎が伸びていますので、それぞれの株に簡単なお手入れをしたいと思います。

 

 

それぞれのアーモンドネックレスへお手入れ

まず順調に生長した子株へのお手入れとしては土が少ないことが気になっていますので、土を足したいと思います。

 

 

そこで伸びた茎のピンクの円で囲った気根をビニールポッドに入れ込みながら、その上から土を足し、土の表面をしっかりと覆うようにして調節するようにしたいと思います。

 

 

次に親株のアーモンドネックレスですが、こちらはピンクの線で茎をカットして地面に(棚)に茎が当たらない程度の長さに整えたいと思います。

 

 

このように伸びた茎をカットして株姿を整えました。

この茎はまた水挿しにして増やすことにも使えますが、水挿しをするにはあまり時季的に適期とは言えず、これ以上株を増やすのは控えたいと思います。

 

それでは簡単なお手入れした翌日のそれぞれのアーモンドネックレスをご紹介したいと思います。

 

 

お手入れしたそれぞれのアーモンドネックレス

こちらがお手入れをした今朝のUCHIのアーモンドネックレスの様子です。

昨日ご紹介する前に水を与え、またお手入れ後の夕方に水を与えているので、シワが入っていた葉もハリがもどり、茎も調節したのでスッキリとしていて全体的にもいい感じです。

 

 

UCHIのアーモンドネックレスはやや縦縞が薄い気もしますが、今後もしっかりと日に当て、大粒な葉の様子を維持するようにしたいと思います。

 

 

そしてこちらが伸びた茎をビニールポッドに入れ込み、土を足した順調な生長をしている子株です。

あとはしっかりと日に当て葉を育て、さらにビニールポッド内に入れ込んだ気根が生長して根付いてくれれば、晩秋には立派な株へと生長しているのではないかと思います。

また今回手を加えていない株も、置き場所を日の当たる場所へと徐々に移し、生長を促したいと考えています。

 

 

UCHIのアーモンドネックレスには自分の失態から不要な負担をかけてしまいましたが、そういったこともものともせず、元気に生長してくれていますのでとてもたくましく思えます。

また子株も枯らさず生長が楽しみな状態にまで育てることができましたので、また晩秋辺りにそれぞれのその時のアーモンドネックレスの様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したアーモンドネックレスの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のアーモンドネックレスの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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