株分け、挿し木、葉挿しにしたそれぞれの桃太郎

おはようございます。

今回は、株分け、挿し木、葉挿しにしたエケベリア属の多肉植物「桃太郎」のその後のそれぞれの様子をご紹介します。

桃太郎はどれも元気に過ごしていますが、株分けした桃太郎のカタチには問題があります。

その問題の原因は水の管理方法にあるのではと思います。

また今回はそれぞれの状態の桃太郎に簡単なお手入れをしたのでその様子も併せてご紹介します。

今回の目次

  • UCHIの桃太郎
  • それぞれの桃太郎へお手入れ
  • お手入れをしたそれぞれの桃太郎

 

UCHIの桃太郎

 

その後の桃太郎はトラブルなく元気な様子で過ごしていますが、最近ご紹介している他の多肉植物と同じ問題を桃太郎も持っています。

まずは現在の桃太郎の様子をご紹介します。

 

 

素焼きの鉢に植えた桃太郎は少し水を控え気味に育てていますが、葉が外側へ開き始め、植え替えた時のカタチと比べ少し変わってしまいました。

 

 

そしてリメ鉢に植えた桃太郎はかなり大きく葉が外側へ開いてしました。

またこちらの桃太郎は、特徴の葉の先の濃いピンクがかった色合いも消えてしまい、今は葉の先のツメの部分にだけに色が付いています。

 

 

葉が外側へ向いたせいか、かなり葉が長く伸びてしまっている印象があります。

しかしこの葉はハリがあり固く、カタチを除いてはいえば元気な様子です。

 

このような変化は最近ご紹介をしている多肉植物と同様に水の与え過ぎが原因で茎ではなく葉が伸びる、徒長をしているのではないかと考えています。

桃太郎は日当たりの良い場所に置いて育てているので、生長を急ぐあまり、水の管理(与える量や頻度)が悪かったのではないかと反省しています。

 

 

また水を控え気味にしていた桃太郎は、葉がブニョブニョとしていますが、この様子はエケベリア属の多肉植物などで水切れが近くなってきたときに見られる状態で、シワなどが目立つようになります。

 

カタチが悪いことは植物にとって悪いことではないと思いますが、観賞用と考えた場合やはりそのカタチの要素にも気を使って育てたいので、これからは水やり方法としては、このシワがみられる状態になってから2、3日置いて水を与えるように徹底したいと思います。

 

またこのような経験は、同じエケベリア属の多肉植物「ピンクザラゴーサ」でもカタチがよくなる変化があったので可能だと思います。

 

 

次に株分けして挿し木と葉挿しにした桃太郎がありますので、まずはそれぞれの桃太郎の様子をご紹介します。

 

 

挿し木にした桃太郎も枯れずに元気に生長しています。

しかしこちらも水を与え過ぎなのか、葉が伸びている様子があります。

 

 

そしてこちらが植え替え前から自然に葉が落ちて発根していた葉です。

プラスチックの鉢に植えて育てていますが、茎がかなり伸びてしまっています。

 

 

こちらが葉挿しにした桃太郎で、発根していて、小さな葉もつけて生長を始めています。

葉が反り返り、発根した根が土にたどり着いてい様子がある意味可愛らしいです。

 

 

こちらの葉挿しの桃太郎は、茎が伸がびて葉も立派なカタチに生長しています。

 

 

観察のため土から取り出して見ました。

根もしっかり生えて桃太郎の葉挿しの状態としては、一応ここまでは成功と言えます。

 

それではそれぞれの状態に合わせて、少し手を加えたいと思います。

 

 

それぞれの桃太郎へお手入れ

まず自然に落ち、発根した桃太郎の葉ですが、元の葉が枯れだしています。

このまま置いていてもいいのですが、今回は除去したいと思います。

 

 

しかしこの枯れ始めた葉を除去した時に、謝って新しい葉に指が当たり、その結果新しい葉が落ちてしまいました。

余計なことをしてしまいました。

 

 

次に素焼きの鉢に植えた桃太郎ですが、葉の下に伸びてきた根が目立つので、この根を覆うように新しい土を足してあげたいと思います。

 

このような感じでそれぞれの桃太郎の状況にあった簡単なお手入れをしました。

 

 

お手入れを終えたそれぞれの桃太郎

まず、葉挿しの桃太郎は葉を少し上に向け、根が土に触れる様に置き(葉挿し)直しました。

後は霧吹きで水を与えもうしばらく日陰気味の場所で様子を見守りたいと思います。

 

 

うっかりミスで新しい葉をとってしまった葉挿しの桃太郎もとりあえず気を取り直し植え直しました。

 

 

挿し木にした桃太郎も出来るだけ中央になるように調節しました。

 

 

株分けした素焼きの鉢に植えた桃太郎には、根元に新しい土を足し、以前のカタチのように葉が上向きになる様に調節しました。

 

 

今回はそれぞれの状況合わせ、桃太郎に簡単なお手入れをしました。

ただ育てるだけではなくカタチにもこだわりたいので、今後はより水の管理(与え方や量)に気を付け、より魅力的なカタチを維持して育てていきたいと思います。

 

また今後それぞれの桃太郎に変化がありましたら、その様子をご紹介したいと思います。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。