大きくではなく小さくした桃太郎

こんばんは。

今回は、大きくではなく小さくしたエケベリア属の多肉植物「桃太郎」の様子をご紹介します。

桃太郎は鉢にひび割れを入れるような生長を遂げていることをお伝えし、そういった様子から春辺りに大きな鉢へ植え替えをしようと考えていました。

しかし色々考え、大きくするよりむしろ、小さくしてみようと考えました。

そこで桃太郎の土もそろそろ古くなっているので、予定より早いですが、桃太郎への対処として土の入れ替えをして株を一回り小さくしてみたいと思いますので、そういった作業の様子をご紹介します。

今回の目次

  • UCHIの桃太郎
  • 桃太郎の土の入れ替えと、株を一回り小さくする
  • 株を一回り小さくして、新しい土で植え直した桃太郎

 

UCHIの桃太郎

UCHIの桃太郎は2020年12月26日に、生長を続けるていることによっての瞠目した様子をご紹介しました。

 

この後はお手入れをした甲斐あって順調に過ごしており、寒さが厳しくなるにつれ、キュッと株は引き締まり、今、桃太郎はとてもいい感じの株姿をしています。

しかし外側の葉が鉢のふちにあたってかなり窮屈そうな様子があり、また冒頭でもご紹介したように植え替えてから来月で2年になりますので、そろそろ土を新しい土へ交換しても良い時期です。

そこで時季的には少し早いですが、気温がやや高めな日が続くような感じですので、土の入れ替えも兼ねて桃太郎への対処をしたいと思います。

 

それではその作業を始める前に、まずは前回のご紹介から2ヶ月が経った、現在の桃太郎をご紹介します。

 

 

こちらが寒さが厳しくなるにつれ、キュッと締まっていい感じの株姿になった、UCHIの桃太郎の様子です。

 

 

前回のご紹介時はまだ外側へ開いている様子がありましたが、現在は内側へ葉が寄るような株姿をしていて、こういった桃太郎の姿がとても好きです。

 

 

そういった様子は3株全て同じで、なかなか桃太郎は理想的な姿へと仕上がってきたと思っています。

 

 

桃太郎は爪と呼ばれる葉の先端の尖った部分がピンク(赤く)に色づく特徴があり、桃太郎のひとつの魅力でもありますが、今は外側の葉は中央部までそういった色合いが広がっている様子がうかがえます。

 

 

そしてこちらがひびが入った鉢の様子ですが、特に前回より広がっている印象はなさそうです。

 

しかしこういった様子から、中では根が広がっていて、この鉢ではそろそろ限界ではないのかと思い、春に大きな鉢へ植え替えをしようと考えていましたが、現在の桃太郎の株姿が理想的で、これ以上大きくするより、こういった様子を維持するため、むしろ株を一回り小さくしてみてはどうかと考えました。

 

また先ほどもお伝えしましたが、そろそろ土も入れ替えたいので、土の入れ替えと合わせて、桃太郎を一回り小さくしたいと思います。

 

 

桃太郎の土の入れ替えと、株を一回り小さくする

桃太郎はピンクの円で囲ったように、株によってはこのように外側に枯れた葉がありますので、こういった葉は根こそぎ取り除きたいと思います。

また花を咲かせようとそれぞれに花茎が伸びているので、この機会に取り除く際に葉に傷がつかないようなものは取り除きたいと思います。

 

 

まず、鉢にひびを入れた桃太郎を鉢から抜き出しました。

抜き出すのには苦労して、鉢のふちあたりに棒をさしたりして抜き出しました。

 

 

すると思いのほか根が詰まっている様子ではありません。

むしろ細い根が多少側面に絡み合っているだけで、鉢を割るような力強い様子は感じられませんでしたので、何故ひびが入ったのか不思議に感じています。

 

 

そして古い土を取り除き、枯れた根などを整理しました。

 

 

次に株を一回り小さくするため、外側の葉をこのように取り除き、株の大きさを調節しました。

 

 

残りの2株も同じやり方で鉢から抜き出して準備しました。

 

 

もちろん同じように枯れた根なども取り除き、この後、葉を取り除いて一回り株を小さく調節しました。

あとは前回のオブツーサ同様に、赤玉土(小粒)1と日向土(細粒)1で植え直そうと思います。

 

それでは株を一回り小さくして、新しい土で植え直したそれぞれの桃太郎をご紹介します。

 

 

株を一回り小さくして、新しい土で植え直した桃太郎

こちらが株を一回り小さくして、新しい土で植え直して3時間が経った、UCHIの桃太郎の様子です。

もう一回り小さくしてもよかったのではと、今更思っていますが、桃太郎の今の見た目はかなり理想的な姿をしています。

 

 

そして鉢にひびを入れた桃太郎も同じように、もう一回り小さくしてもよかった気がしますが、こちらの株は今がとても理想的な姿に仕上がりました。

 

 

そしてこちらの株ですが、こちらは二回り程株を小さくしたので、今のところ少し余裕が感じられます。

 

 

このように株の大きさを小さくしましたが、おそらく春にはまたどの株も鉢一杯になっているような気がしています。

 

 

しかし爪の色といい、今のこの上から見た鉢一杯に広がった葉が内側を包み込むような姿はとても魅力的で、なんとかこういった姿を維持できないかと思います。

 

 

5月か6月辺りにはまた葉が外側へ開いているような気がしますが、一回り小さくして鉢とのバランス的にもいい感じですので、しばらくはこういった桃太郎の様子を楽しみたいと思います。

 

 

しかし今後生長すればまた対処前の姿に戻ってしまいそうな気がしますが、今後しばらく問題がなければ、また外側の葉を採取して、今の株の大きさを保ちながら育てていきたいと考えています。

 

 

UCHIの桃太郎は株を一回り小さくして、土を入れ替えるため抜き出しましたが、思いのほか根が張り巡っている様子ではなく、この鉢はなぜひびが入ったのかわからない結果になってしまいましたが、今のところ一回り小さくするといった対処をしたことは良かったと思います。

 

約2年かけていい感じに育てられた桃太郎は、今後はなるべく今の株姿を維持するようにして、その時々の課題に対処しながら育てていきたいと思います。

 

また桃太郎に新たな変化や課題が現れましたら、その時にそれぞれの桃太郎の様子をご紹介します。

 

今回ご紹介した桃太郎の基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去の桃太郎の様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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