カイガラムシの気配が消え元気に生長するガジュマルへのお手入れ

こんにちは。

今回は、以前発生したカイガラムシの気配が消え、元気に生長するフィカス属の観葉植物「ガジュマル」(フィカス・ミクロカルパ)へのお手入れをした様子をご紹介します。

UCHIのガジュマルは以前カイガラムシが発生したため屋外で育てていて、そのカイガラムシへの対策をしてからはカイガラムシは全く発生せず過ごせています。

また屋外(軒下)の環境にも馴染んでいて、結構日差しも直接当たるような時間帯もありますが、葉焼けもせず元気に生長していて、そろそろ定期的にしているお手入れが必要になりました。

また前回挿し木にした茎は2本とも枯れてしまいましたが、水挿しにしていた茎が発根し、それを土へ植えた子株が今も元気に過ごしていますので、その様子と併せてご紹介します。

今回の目次

  • UCHIのガジュマル
  • ガジュマルの剪定
  • 水挿しから土へ植えたガジュマルの子株
  • 株姿を整えたガジュマル

 

UCHIのガジュマル

UCHIのガジュマルは2020年4月20日に、屋外に置きっぱなしだった株をご紹介しました。

 

またこのご紹介では屋外に置いていたのはカイガラムシが発生したためで、その対策として2020年5月13日に、カイガラムシ対策としてベニカXファインスプレーを使って今後の対策をしました。

 

これが効果を発揮してくれているようで、冒頭でもお伝えしましたが、散布後は今まで一度もカイガラムシは発生していません。

これは本当にうれしい効果です。

 

これで心配事が無くなったUCHIのガジュマルは茎を次から次へと伸ばし生長を重ね、、そしてその茎に葉も付けるので、2回ほど簡単な剪定をして株姿を維持しています。

しかしカイガラムシ対策としてベニカXファインスプレーを散布したのは2ヶ月程前で、そろそろもう一度散布しておきたいと思いますので、この機会に今伸びている茎をカットするお手入れをしたいと思います。

 

それではまずはその作業の前に、現在のガジュマルをご紹介します。

 

こちらがUCHIのガジュマルの現在の様子です。

前回のご紹介の時よりも茎が伸び、葉を増やし、元気に過ごしています。

 

 

この大きく膨らんでいる幹の姿はほとんど変化はありませんが、うれしい変化としては、以前この幹の隙間などに発生したカイガラムシは薬剤の効果で発生していません。

 

 

そして害虫の被害もなく、生育期ということで、ガジュマルは茎をあちらこちらに伸ばしその茎へ緑葉も次々と付けています。

しかし日頃はUCHIではあまり茎は伸ばしたくないので、2度ほど伸びた茎をカットして株姿(見た目)を整えています。

 

その様子をご紹介しようと考えていましたが、タイミングが合わず、今回はそろそろもう一度カイガラムシ対策としてベニカXファインスプレーを散布したいと思いますので、この機会にいつも行っている剪定の様子をご紹介したいと思います。

 

 

ガジュマルの伸びた茎の剪定

あまり大した作業ではありませんが、伸びている茎をピンクの線辺りでカットして株姿を整えたいと思います。

 

 

剪定とはやや大げさな言い方で、作業は清潔なハサミでこのようにカットするだけです。

 

このように剪定している様子は以前もご紹介し、またその時はカットした茎を2本挿し木にしました。

残念ながらその茎は枯れてしまいましたが、1本だけ水挿しにした茎は順調に発根して、その様子は2020年5月24日にご紹介した、同じように水挿しで発根させたベンジャミンの子株を早めに土へ植え替えた様子の中でご紹介しています。

 

この発根した茎は土に植え替え、その後無事に土に根付いた様子で今も順調に過ごしていますので、その子株の様子をご紹介します。

 

 

水挿しから土へ植えたガジュマルの子株

こちらが水挿しで発根させ、土へ植え替えたガジュマルの子株の様子です。

茎が伸びて葉も大きくなり、根付いて生長していることが一目でお分かりいただけると思います。

 

 

そして今は生育期なので生育が活発で、上へ上へと茎が伸び次から次へと新葉を付けて生長しています。

 

 

そしてこの子株は親株と同様に、もう屋外(軒下)に置いていて、その影響から比較的古い下葉は屋外の環境に順化できずに葉焼けしてしまいました。

 

 

しかしこの子株自体は屋外の環境に馴染んでいて、ピンクの円で囲っている部分には、根が土の表面に出てくる程の勢いで生長をしている様子すらあります。

 

 

そして茎もやや木質化のような茶系へ変化しているような部分もあります。

しかし下の方はまだ緑色なので、少し木質化しているというのは早い気もします。

 

 

この子株は順調に過ごしているのでこのまま屋外で育てるつもりですが、親株同様にカイガラムシの被害にあっては本末転倒です。

そこで親株同様に、株への影響も心配ありませんので、カイガラムシ対策として(その他の害虫対策も含め)ベニカXファインスプレーを散布しておきたいと思います。

 

それでは剪定して株姿を整えたUCHIのガジュマルをご紹介します。

 

 

株姿を整えたガジュマル

こちらが剪定して株姿を整えたUCHIのガジュマルです。

こちらからでは剪定して整えた葉や茎の様子がわかりずらいので、反対側からご紹介します。

 

 

茎を伸ばして育てても問題ありませんが、UCHIでは茎は伸ばさず、葉や茎はこのように剪定を繰り替えしてこじんまりとした見た目に整え維持しています。

 

 

見た目は整えたので、あとはベニカXファインスプレーを散布すればお手入れは完了ですが、散布は夕方にしたいと思います。

まだ植え替えをしていないので、やや古びたような鉢の状態は気になりますが、ガジュマルは元気に過ごしていて屋外ということもありますので、もうしばらくはこの鉢のまま育てたいと思います。

 

UCHIではカイガラムシ対策としてベニカXファインスプレーを使い、期待した効果を得られています。

もし同じようにカイガラムシでお悩みの場合は、一度ベニカXファインスプレーを検討されることをオススメします。

 

住友化学園芸 殺虫殺菌剤 ベニカXファインスプレー 1000ml

 

引き続きお手入れしたガジュマルと、そのガジュマルの子株は屋外で日にしっかりと当て育て、今後どちらかに新たな変化がありましたら、その時のそれぞれの様子をご紹介したいと思います。

 

今回ご紹介したガジュマルの基本的な育て方はこちらでご紹介しています。

また過去のガジュマルの様子を一覧で追ってご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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